聞きまちがい☆
こんにちは。箱子です。
ここ数日ずいぶん暖かくなってきました。春ですね。
ただ、アレルギーの方にはつらい季節。
わたくしも鼻がぐずぐずして顔も目もかゆい日々が続いております。
ところで花粉と言えば、
職員同士で話をしていたときのこと。
『カフーを待ちわびて』 (原田マハ/著、宝島社) という本の予約について相談があり、「『カフーを待ちわびて』がね~」と話しかけたら、
「え?花粉を待ちわびて?」
と返事が帰ってきたことがありました
花粉は…あんまり待ちわびたくない気がいたします…

ちなみに「カフーを待ちわびて」は映画化もされた恋愛小説です
(「カフー」は沖縄で「幸せ」を意味する言葉らしいですよ)
今日のとしょかん
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カセットブックコーナーの入り口。
イギリス風兵隊さんのイラストは、鹿子さんの手書きです![]()
新顔さんいらっしゃい♪
こんにちは、ベル子です。 
新年度に入りました。
鯖江市図書館にも新顔さんが入ってきます。 
といっても、職員の話ではなく。
4月の発売日になるとやって来る彼ら。 
「発売日?」 売ってるものなの?
売ってますね。
ただ、今まではおつきあいがなく、図書館には来てくれなかった。
でも、これからは定期的に来てくれます。
4月からは買うねって、約束しましたから。
おっと、これは大ヒントですね~。
それでは、シンキングタイム、スタート!
ちくたくちくたく 
はいっ、タイムアップ!
賢明なみなさんは、もうおわかりでしょうが、
念のため正解を申し上げますと…
新顔さんとは 「新たにとることになった雑誌」 です。
雑誌の新規タイトルの受け入れは、年度始めの4月からが基本です。
新年度に向け、
われわれ担当者は、数ヶ月間、あれこれ準備してきました。

ようやく4月に入り、まだ見慣れない新雑誌が書店から納品されると、
「おお!」 と心が軽く浮き立ちます。

登録などの処理がすみ次第、雑誌架に並びますので、 
どうぞ彼らをよろしくお願いしますね~。 
それでは、いくつか新顔さんをご紹介いたします。 
★40代以上の女性のおしゃれ心をくすぐるファッション誌
「eclat (エクラ)」 (集英社)
★走る仲間のスポーツマガジン
「ランナーズ」 (ランナーズ)
★小学生の調べ学習の心強い味方
「ポプラディア」 (ポプラ社)
などなどです。
どうか、これから、みなさんに親しまれる存在になりますよう。 
本にはさまっているもの
こんにちは、町子です![]()
もう4月なのに寒いですね~
でも真冬とはちがって、景色がなんだかやわらかくて楽しいです![]()
さて、返却された本にはいろいろなものが
はさまっています
いちばん多いのは「しおり」です
できるだけ返却されたその場でお返しするようにしていますが
気づかずに、はさまったまま
書架に並んでしまうこともしばしばです
![]()
しおりの他にも、ハガキやレシート、ポイントカードなどが
よくはさまっています
きのう、本返しをしていたら
何かがはさまっている本を発見しました
こんなふう
抜いてみると![]()
これは…![]()
肝臓・・・![]()
つやっとして健康そう
裏には肝臓に関する数値が書いてあります

この本にもともと付いているしおりではなさそうです![]()
(肝臓とは全然関係のない本でした)
どなたかの忘れ物かも…
そういえば以前、「ぼうこう
」の落し物がありましたね
次はどの内臓が見つかるでしょうか~
肝臓の忘れ物にお心当たりのあるかたは、町子までお知らせください!
しばらく机の上に置いておきます

◆今日のにゃんこ◆
こんにちは。今日は百年文庫のご紹介です。
こんにちは。漸くやっと、春めいてきたようです。
庭の隅に「つくし」が頭を出していました。
さて、ポプラ社が出版している『百年文庫』をもうお読みになりましたか?
『百年文庫』というのは、ポプラ社によれば
「日本と世界の文豪による名短篇を、
漢字一文字の趣に合わせて一冊に編むアンソロジーです。
再読したくなる傑作を。音読したい名文を。潤いのある時間を。
百年先も読み継がれることを願って刊行します。」
とのことです。
内容が素晴らしい上に読みやすいので、
図書館でも人気を博しています。
そこで、このように書架に特別コーナーを作りました。
ポプラ社の広告文のとおり、
一冊一冊に漢字一文字のタイトルが付けられて、
洋の東西の文豪の短篇が3作集められています。
以下のように。
『憧』 太宰治『女生徒』 ラディゲ『ドニイズ』 久坂葉子『幾度目かの最期』
『絆』 海音寺潮五郎『善助と万助』 コナン・ドイル『五十年後』 山本周五郎『山椿』
『畳』 林芙美子『馬乃文章』 獅子文六『ある結婚式』 山川方夫『軍国歌謡集』
『秋』 志賀直哉『流行感冒』 正岡容『置土産』 里見弴『秋日和』
『心』 ドストエフスキー『正直な泥棒』 芥川龍之介『秋』 プレヴォー『田舎』
百年後も読み継がれると豪語するだけのことはあるのだろうと
思われます。
是非一度、手にとって見てください。












