はんこ
こんにちは、ベル子です。 
最近の図書館では、本の貸出処理がすむと、
なにやら機械から、ピロン、とレシートのような紙を発行します。
そして、その紙をさっ、と本に挟んで
「何月何日までにお返しください~」と手渡してくれます。 
レシートのような紙には、本日貸出した本のタイトルと、
返却日の日付。
さらには、開館時間や休館日などのプチ情報も。
今は、こういうスタイルをとる図書館が、きっと、多い。
調べたわけではないけれど、そんな気がします。
ところがところが、鯖江市図書館は、そのスタイルをとらない図書館です。
レシート発行の機械、ありません。
「じゃあ、返却日をどうやって知らせているの?」
「はんこを押すのさ」
「はんこ?」
鯖江市図書館では、一冊一冊の本に 
返却日の日付印を押すスタイルなのです。
本には「返却のおぼえ」という罫線の入った紙が貼られています。
バーコードが貼られた側の表紙をめくったところに貼ってあります。
これが「返却のおぼえ」
「いちばんあとの日付があなたの返却日です。
返却日をお守りください。」 とも書かれております。
この「返却のおぼえ」の日付印の数は、本の貸出回数を物語るわけです。
もし、本選びに迷ったら「返却のおぼえ」を見て、貸出人気の度合いを
確認してもいいかもしれません。
ただ、ほんとに人気だと最後までつまってしまって、
新しい「おぼえ」を貼ってあって、ぜんぜん押してない状態ってこともありえます。
ま、軽く参考にする程度に。![]()
赤いスタンプ台に置かれているのが日付印です。
一冊一冊、せっせと押します。![]()
レシートをさっと挟む動作のスマートさにくらべれば,
非効率的で、アナログだなぁと感じます。
個人的には結構、好きな作業なんですが。
子どもたちにも人気です。

「僕も私もスタンプ押したい!」というキラキラした目でみつめられることも。![]()
そういうときは、自分が「あこがれのお仕事」
をしてる気分に! 
あるとき、スタンプを押すたびに
「ペッタ~ン!」
とあいのてを入れてくれる子がいました。
まるで、もちつき・・・。
心なごむひとときでした。
学校図書館支援センター①
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。
けやきの木が日に日に萌木色で覆われていきますね。
大きなけやきの木を眺めていると
私もゆったりとした気持ちになります。
根元には
今年も私の好きな花が咲いていました。 
けやきの若葉を見上げながら
私が生まれて初めて目にした自然の色は
何色だったのだろうとふと思いました。
さて![]()
今年度も「図書館司書の日」が始まりましたよ。![]()
久しぶりの学校にちょっとドキドキ。 

いつもと変わらない様な風景ながらも
真新しい名札や掲示物
ちょっと大きめの体操服や
真っ白なシャツを着た子どもたち
初々しさを感じました。
早速依頼を受けていた
「お話会」と「本の紹介」も
それぞれの担当者がさせて頂きました。
お話の世界に入り込んで主人公になりきったり
昔の人が書いたことに触れて
様々な発見をしたり
自分を振り返ったりすることは
刺激的で心の奥底に響くものですね。
ところで
学校図書館支援センターとなって
今まで以上に力を入れていることに
調べ物のための本の充実
教科書に紹介されている本の充実
があります。
学校図書館支援センター専用の資料として
学校に貸し出すことを目的に取り揃えていく予定です。
「調べたいときが調べどき」
その機会を逃さないように
サポートしていければと思っています。 ![]()

今日の色気分 ![]()
桜鼠(さくらねずみ)
おすすめ本コーナー★
こんにちは、町子です![]()
雨が降って、だいぶ桜が散ってしまいましたね
私は葉桜も好きです
出てきたばっかりの新しい葉っぱは、柔らかい緑色できれいです
今日は、おすすめ本コーナー
★から
利用者の方に教えていただいた本をご紹介しますよ
今日のおすすめ本はこちら![]()
『海辺のカフカ (上・下)』 (村上春樹/著、新潮社)
深い!度★★★★★
ここがオススメ
(←利用者の方のコメントです)
学校の推薦図書だったので読みました。
すごく深くて、生きることについて書いてありました。
何歳の人にも読んでいただきたいです。
こんなお話
(←町子の独断と偏見によるあらすじです)
15歳の誕生日に家出をした「僕」の物語と
猫と話ができる老人、ナカタさんの物語。
初めはバラバラのふたつの物語が、やがてつながっていきます。
図書館では単行本と文庫、両方所蔵しています
お好きな方でどうぞ~![]()
15歳の女の子からのおすすめ本でした
ありがとうございました!
またおもしろい本あったら教えてくださいね
◆今日のにゃんこ◆
悲しいおしらせ
こんにちは、ベル子です。![]()
本日、お昼前くらいに、電話がかかってきました。

電話のお相手は、いつもお世話になっている市内の書店さん。
「いつもお世話になっております~」

何のご用かな~と耳を傾けていたら…![]()
![]()
ガ~ン
悲劇的な内容でした~ 
先日のブログでちらりと予告いたしました
新規購入予定の児童雑誌 「ポプラディア」 が
4月発売の5月号より 休刊
というニュースだったのです…![]()
結局、鯖江市図書館に一度も上陸することなく…

残念でたまりません… 「ポプラディア」 良さそうだったからなおのこと…
近年の不景気からか、雑誌の休刊は増加傾向にあるのです。 
そういうことはわかってはいましたが、
「ポプラディア」 は休刊になることはなさそう、という予測のもと
契約した雑誌でしたので、ショックも大きかったです。 
どうか、ほかの新雑誌が、
そういう目にあわず、無事に
鯖江市図書館にやってきてくれますように












