本で避暑
こんにちは、浜子です 
昨日は立秋でした。暦の上では秋、というわけですが、とてもとても・・・ 
今朝も、図書館の西側玄関横にあるアサガオに花が咲いてました。
こっちは裏側
最近はブラインドが下りていて、見えないことが多い裏側、よかったら、のぞいてみて下さい 
ところで、最近読んだ本がおもしろかったので、ご紹介したいと思います。
「家守綺譚」 梨木香歩/著 新潮社
この小説の主人公は売れない物書き、綿貫征四郎。知り合いの一軒家の管理を仕事として頼まれます。はっきり、特定されているわけではないのですが、出てくる地名から推察するに、そこは京都の琵琶湖疎水に近いところ、電気がまだそれほど普及していない時代です。
この家(というか地域?)、普通の家ではありません。
庭には主人公に恋をしてしまうサルスベリの木がいたり、河童がいたり、はては、亡き友人がひょいっと現れる。 近所に住んでいる人たちも、何かがおかしい。
怪談みたい
、と思われましたか?
いえいえ、登場人物たちはそんなことはものともしません。怖い話でもありません。
例えば、昔話に出てくる人たちは狐や狸が話しかけてきても、当たり前のように接していることがあるじゃないですか?それに近い世界でしょうか。
短い話を紡いでいくようにして、家に住み始めた春から翌年の春まで、一年間の出来事が書いてあります。
もちろん、夏の話もあるのですが、私は、『檸檬』という冬の話が好きでした。雪の降りしきる駅が舞台です。
降り積もる雪と、まだ青い檸檬 
私は、蝉の鳴き声がわんわん聞こえる暑~い和室で読んでいたのですが、
それも忘れるほど。
本を読むことによる、ちょっとした避暑でした 
7月、大入満員御礼
こんにちは。白炎です。
相変わらず暑い日が続いています。
巷の話では、9月の残暑は取り分け厳しくなるとか ・・・・
でも、毎年10月を過ぎると、
今度の冬は大雪だ、
モズが高いところに巣を作っているなどなど
そんな話が始まりますよね。
それと同じ類の世間話だとよいのですが。
さて、7月が終わり、
「文化の館」の一ヶ月間の入館者数集計が出来上がりました。
開館日数 30日
入館者数 33,039人
1日平均 1,102人
凄く沢山の利用がありました。
因みに1日の入館者数で最高だったのは、
7月2日 1,423人でした。
8月も暑い日が続いています。
昼涼みにお出かけ下さい。
おひとりさま○○○
こんにちは~ 山子
です。
夏休みも中盤に入り、
児童室では、夏休みの宿題のための本を
探す少年少女でいっぱいです。
ところで、連日の暑さにも負けず、
今回も山に出かけた山子です 
先月のことですが…
今回は、大野の上小池から三ノ峰に登り、
別山までの往復です。
三ノ峰と別山の間にある別山平のお花畑
を
見たくて、登ります 
三ノ峰は、一応福井県の最高峰と言うことになっていますが、
残念なことに、三角点は岐阜県側にあります 
今回は気ままな単独登山
です。
登りたいと思い立ったら、一人でも出かけてしまいます。
歩き始めると、前を歩いていたご夫婦に声をかけられました。
「おひとりさまですか
」と
「はい、おひとりさまです」と私。
単独の時はよく「一人ですか
」と聞かれます。
「おひとりさまですか
」と聞かれたのは初めてです。
う~ん、なんだか新鮮な響き ![]()
私の中では「おひとりさま」というと居酒屋なんかで
似合いそうな言葉ですが、どうなんでしょうね ![]()
山では チラホラと おひとりさま(
単独 )に
出会います。
別山平ではニッコウキスゲが見頃でしたよ。
ニッコウキスゲ
山から帰っても「おひとりさま」の言葉気になっていました。
なんでも、2005年の流行語大賞にノミネートもされています。
すぐに思い浮かぶ
は
『おひとりさまの老後』 上野千鶴子/著
ですね。
他にもいろいろあります。
『おひとりさま』 岩下久美子/著
『男おひとりさま道』 上野千鶴子/著
『おひとりさま介護』 村田久美/著
『おひとりさまの防犯術』 平野俊樹/著
『おひとりさまの愉しみ』 木岡悦子/著
などなど
この流れでいくと、
『おひとりさまの山登り術』 なんて本が出てくるかもですね 
岩魚ドライブ♪
お久しぶりです
民藝大好き民子
です。
(民藝って何?という方は、前回の民子のブログ をごらんください)
先日、岩魚料理を食べにいかないかとのお誘いがあり、滋賀県の永源寺までいってきました
実は民子は岩魚
はあまり得意ではなく、最初はどうしようか
かなり迷っていたのですが、行き先を聞いてがぜん行く気になりました
なぜなら永源寺って、最近相互貸借(そうごたいしゃく)で
資料を貸していただいた図書館があるところだったんです
相互貸借とは、図書館と図書館の間で資料
の貸し借りを
することです。
利用者から、自分の図書館に所蔵していない資料のリクエストを受けた時、
県内外の図書館からお借りすることがあるんですよ~
ですから、もし絶版で手に入らない本や、他県の郷土資料などを
お読みになりたい場合は、お気軽に図書館へご相談くださいね![]()
永源寺図書館の方とは電話でやりとりをしたのですが、
とっても感じがよくて親切で心が和んだのでした

![]()
![]()
![]()
永源寺は長閑で、緑がきれいでとてもいいところでした![]()
![]()
目的地のそばで永源寺図書館の看板をみつけて、
ちょっと覗いて
みたい気もしましたが急いでいたのであきらめたのですが・・・
きっと永源寺図書館も、夏休みだから子どもたちで賑わっているので
しょうね
こんな素敵なところから、はるばる鯖江まで本が運ばれてきたんだな~と、
何だかしみじみしてしまいました
ところで・・・
この岩魚ドライブにはおまけがあるんです![]()
岩魚料理をいただいたお店はワイナリーも経営しているとのことで、
帰りに寄ってみたのですが、そこは美術館も併設されていて、
なんと、
バーナード・リーチの作品が日本で最も多く収蔵されているというではないですか
おまけに企画展で濱田庄司(はまだしょうじ・陶芸家)展まで開催されていました!!
バーナード・リーチは、日本の陶芸界に大きな影響を与えた
イギリス人陶芸家
西洋と東洋と日本の陶磁のいいところを融合させた、独自の作風で知られています。
また柳宗悦、濱田庄司など、民藝運動創始に欠かせないメンバーとの
関わりの深い人です。
ワイン
をしっかり試飲した後、いざ美術館へ。
素晴らしいコレクションに、民子のテンションが一気に上がった
のは言うまでもありません
苦手だった岩魚のおかげで思わぬ収穫があり、
大満足のドライブとなりました
そうそう、岩魚料理もとてもおいしくいただきましたよ![]()
塩焼き♪
民子のオススメ民藝本![]()
『少年民藝館』 外山吉之助 著 筑摩書房 750/ト
『柳宗悦コレクション 1 ひと』 柳 宗悦 著 筑摩書房 750/ヤ/1
『柳宗悦コレクション 2 もの』 〃 750/ヤ/2
この3冊↑、装丁がとってもかわいいので、ぜひ見てみてください![]()
柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)という染色家によるものです。
『益子の父 人間国宝 濱田庄司』 講談社 751/ハ
『バーナード・リーチ 日本絵日記』 バーナード・リーチ 著 講談社 751/リ
続・節電本コーナー
こんにちは、縞子です。
暑い日が続いています。
体の調子をくずさないように気をつけてくださいね 
ちょっと前に、家のリビングとお風呂場の電気が切れてしまい、
今こそ!LEDに変えなくてはと思ったのですが、
電気がつかなくても、意外に平気な場所だったので、
しばらくこのまま過ごしてみようと思います 
新しい本が入ったので、追加しましたよ~ 
「涼しい暮らしのアイデア帖」 アスペクト
「脱電生活電気を使わず楽しく暮らそ」 佐光紀子/著 毎日新聞社
「快適節電エコ生活マニュアル」 辰巳出版
「電気もガスも使わないしあわせレシピ」 いっちゃん 主婦の友社
おうちでできる節電術が満載です 






