夜の図書館
それは、
「文化の館」図書館です。
お昼に見るのとはまた違った趣があって、
なかなか素敵でしょう?
「夜の図書館」
日常的でなくて、いい響きです。
「みんなのうた」に、
「メトロポリタン博物館(美術館)」という題名の曲が
ありましたよね?
確か、
夜の博物館では
展示品が動き出すんだという内容でした。
そんな馬鹿なと思いつつ、
いや、ありそうだと、
想像を逞しくしたりした記憶があります。
「夜の図書館」。
本が書架から躍り出て・・・・
そんなことはないですが、
お昼とまったく趣が異なるのは、
確かです。
金曜日は夜の8時まで開館しています。
お盆も、休まずに開いていますので、
一度覗いてみてください。
お盆、宿題、終戦記念日
こんにちは、ベル子です。 
お盆ですね。皆さんいかがおすごしですか?

私も先日から実家へ里帰り。今日は実家から出勤です。
私の実家は鯖江市にあるので、
寿康さんのふるさとの福岡県に比べれば、プチ移動ですんでおります。 
いとこが福岡在住で、今は鯖江市の実家に里帰り中。
毎回、移動が大変だろうなあと、感心しています。 
本日、そのいとこが福岡に戻るそうで、
道中の無事を祈らずにはいられません。
Uターンラッシュもそろそろ始まる頃。
皆さん、くれぐれもお気をつけください。 
お盆がすむと、
大人達は「そろそろ日常へと戻っていかなきゃ」と思い、
子ども達は「夏休みの宿題あと何が残ってたっけ?」
と焦りだす頃ですよね。
宿題の定番、読書感想文が残っていて、 
しかもまだ本も読んでない
![]()
という小学四年生以上の子ども達に、おすすめの一冊があります。
『ふたりのイーダ』
(松谷みよ子/著・司修/絵・講談社) 913/マ
今日は終戦記念日。戦争に思いをはせるという意味でも、この本はドンピシャです。
さらに、今年は、福島の原発事故の影響で、
「核」や「被爆」といったことにも関心が高まっています。
この本の舞台は広島。そう、原爆がテーマになっているのです。
戦争、原爆というと、どうしても恐ろしく、怖いイメージがつきまとうもの。
そして、ずいぶん昔の話、と、遠くとらえてしまいがちなもの。
でも、避けることなく、後世に語り継いでいかねばなりません。
著者の松谷みよ子は、
そこらへんを実に考えて、この 『ふたりのイーダ』 を執筆したようです。
何かの本で読んだのですが、
平和な現代を生きる子ども達にも、とっつきやすいように、
いわゆる「推理小説」の手法を取り入れているのです。
物語のほとんどは、小学4年生の直樹と、まだ幼い妹のゆう子が

「歩くいす」 
「朽ち果てたような小さな洋館」 
などに誘われるように
さまざまな謎を追いかけていく、ファンタジックな内容です。
夏休み中の暑い広島を舞台に、
推理小説を読むようにぐいぐいと物語にひきこまれます。
徐々に真実が明らかになり、
思いがけないラストが待っているという、
エンターテイメント性にもあふれた作品です。
今年は特に、読後、
ヒロシマにもフクシマにも思いをはせることのできるような
深い余韻が残ると思います。
その思いのたけを、どうぞ、感想文にして、先生達をうならせちゃってください。
今日も開館しています♪
こんにちは、町子です
今日は朝から何回も「開館してますか
」というお問い合わせがありました
図書館はお盆休みはありません![]()
8月の休館日は25日のみです。
毎日午前10時から開館していますよ![]()
夏休み期間中、カウンターに出ていると
毎日のように聞かれるのが「課題図書」です
予約がいっぱいでなかなか書架に戻ってきません![]()
小学校の課題図書はまだ予約がたくさん続いていますが
中学校・高校のものは書架に並ぶときも出てきました![]()
貸出中のものも、今予約していただくと夏休み中に読めるかもしれません
今年の課題図書じゃなくてもいい、という方は
2階カウンターに過去の課題図書のリストもご用意してますので
お気軽におたずねくださいね
◆今日のにゃんこ◆
熱中症に注意!
こんにちは、町子です![]()
今日も暑いですね~![]()
一日何回「暑い」って言ってるかわかりません…
さきほど、図書館のバックヤードの廊下を通ったら、
冷房が入っていないので暑くて暑くて、汗がどーっと出てきました![]()
きのうも全国で700人以上の人が、熱中症で病院に搬送されたそうです。
イベント会場でたくさんの人が倒れたっていう話もありましたね
夏休みはお祭りや海水浴や、外で活動する機会が多いので
みなさんもじゅうぶんお気をつけくださいね![]()
図書館にある熱中症に関する本です
『熱中症』 日本救急医学会/編 (へるす出版)
『熱中症対策マニュアル』 稲葉裕/監修 (エクスナレッジ)
『知って防ごう熱中症』 田中英登/著 (少年写真新聞社)
ちなみに最近(私の中で)はやっている暑さ対策は、
「冬のことを思い出す」です![]()
雪にうもれた車や、雪かきで冷たくなった手を思い出しています
◆今日のにゃんこ◆
タルルンタルルン♪
こんにちは。箱子です。
先日、韓国語を勉強しようと思って、本屋さんで
というハングル本を2冊買いました。
いや正確には 買ったつもり だったのですが・・・
家に帰って袋を開けたら、
ハングル本と中国語本が入ってました。
あらら??? ![]()
間違えてレジに持って行ったのかしら![]()
ハングルも中国語も同シリーズで似たデザインではありましたけど…。
何やら狐につままれたような気分です。
みなさんも本を買うときは、よく確認してレジへ持って行ってくださいね。





ところで韓国語といえば、
図書館に 韓国語洋書 が入っているのはご存知ですか?
英語洋書はよく見かけますが、韓国語洋書ってなかなか手に入りにくいですよね。
こんなときこそ図書館活用
鯖江市図書館には絵本を中心に33冊の韓国語本が入っています。
『タルルン タルルン』 (作/チョ・ウヨン 出版/韓国)
小さい子どもさん向けに書かれた絵本です。
タイトルの「タルルンタルルン」は自転車のベルの音。
日本語でいうところの「チリンチリン」です

この本、「タルルンタルルン」を始めとした韓国語のいろんな「擬音」が載っています。
川が流れる音チュルチュル・・・、救急車ピポピポ、工事現場トルコントルコン…。
「日本語とそっくり!」なものもあれば、「なぜその表現に!?」と首をひねるものもあり、比べるのが何だかおもしろい![]()
絵もほんわかかわいくて和みます![]()
韓国の文字にちょっとでも興味を持ったことのある方ならきっと楽しいと思います。ぜひ一度お手にとってみてください
図書館には他にも、『ぐりとぐら』 や 『ふしぎの国のアリス』 など、おなじみのお話の韓国語版が入っています。 少々場所がわかりにくいので、見つからないときは職員におたずねくださいね。





(補足)
最初にご紹介した、『まんがハングル入門』 と 『超簡単まんがハングル』。
実は当図書館には入っていないのですが(紹介しておきながら申し訳ありません
)、
まんが形式で気軽に読めてとってもよかったです
光文社「知恵の森文庫」シリーズで、高信太郎さんという方が書いてらっしゃいます。






