吹きガラス体験記
こんにちは~ 山子
です。
昨日はあんなに秋晴れの申し分ない天気でしたが、
今日の天気は読書には申し分ない天気
ですね。
1ヶ月程前、「山子さ~ん、どこか山に連れてって
鯖江の三里山くらいしか登ったことないんだけど…」と
山には縁のない友人からうれしいお願いがありました。
では、紅葉
の刈込池 なんかどうかしら、初心者でも大丈夫だし
と考えていたのに、天気予報では、その日は雨マーク ![]()
それでは、と予定変更 ![]()
「金津創作の森」での「吹きガラス体験」です。
この日の私たち一行は、5人。
ジャンケンで負けた順にということで、私は2番目です。
スタッフの方が寄り添って、指導して下さるのですが、
吹き竿を持って、思いっきり吹いたら、あっという間に
ガラスが、コンクリートの床に、ガチャン ![]()
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テレビで職人さんがやってるの見てたら、
力いっぱい吹いてるようだったんだけどー![]()
「静かに吹いて下さいね」
と言われ、気を取り直し、もう一回。
その後もみんなそれぞれ、ハサミを持つところで、
ヤスリを持ったり、熱いからそこは持たないでと、
注意されたところを持ちそうになったりと、
体にも頭にも力が入りすぎ ![]()
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![]()
動きがぎくしゃくします。
ハサミでコップの口を広げます。

それでも何でも、スタッフの方のやさしい指導により、
それぞれ自作のコップや花びんが出来、
後は作品が送られてくるのを待つだけです。
さあ、思ったよりステキ
か
こんなはずじゃ
とがっかりか
楽しみです。
福井県内で楽しく過ごす場所はどこかしら 
ここへ行きたいんだけど、どんなところかしら ![]()
こんな本がありますよ。
『親子で楽しむ福井のあそび場』 楓工房 S290/セ
(「金津創作の森」も掲載されています)
『ふくいの自然を楽しむ』 楓工房 S290/フ
以上2冊は郷土の資料なので、貸出し期間は一週間です。
気になる訃報で「勝手に追悼企画」
こんにちは、ベル子です。 ![]()
ただいま、読書週間 (10月27日~11月9日) 真っ只中です。 ![]()
皆さん、読書の秋、満喫されていますかー?

秋の夜長、何か読もうかな、と思い立ったら、図書館へGO![]()
でも、何を読むか特に決まっていないときは?
そこで、ややミーハーな選書法をお教えいたします。 
それは…
「最近お亡くなりになった方の著作を読んでみる」 というもの。
亡くなったのは最近ではないのですが、
没後30年で、静かなブームの 「向田邦子」。
以前、浜子さんもブログで話題にしましたし、
図書館のブログコーナーで特集を展開中ですので、
こちらもぜひ!
さてさて、10月に入って、図書館勤めの私にとって
気になる方々が3人もお亡くなりになりました。 
まずは、メジャー級の方から。
作家の 北杜夫さん です。
10月24日に、84歳でお亡くなりになりました。
「どくとるマンボウ」シリーズ などが代表作ですね。
北杜夫さんのお父様は歌人、斎藤茂吉。
お兄様は精神科医でエッセイストの斎藤茂太。
長女はエッセイストの斎藤由香。
家系的に文芸の香りが漂ってますね~。 
一族の方々の著作も図書館に所蔵していますよ。
お父様のことを書いた4部作をみつけました。
『青年茂吉』・『壮年茂吉』・『茂吉彷徨』・『茂吉晩年』
(北杜夫/著・岩波書店) 911.1/サ
でも、私が一番気になったのは
文士としての斎藤家ではなく、
医師としての斎藤家(北杜夫さんも医師でした。)をモチーフにした小説 
『楡家の人びと』(北杜夫/著・新潮社) F/キタモ です。
精神科病院を舞台に、祖父や父らをモデルとして
一族の歴史をたどった大河小説だそうです。
大河小説が好きなので、この機会にチャレンジしてみようかしら。
続いては、 児童文学作家の 長谷川摂子さん です。
10月18日に、67歳でお亡くなりになりました。
私が図書館勤めでなかったら、
この訃報に気づかなかったかもしれない方です。
彼女の代表作
『めっきらもっきらどおんどん』
(長谷川摂子/作 降矢なな/絵・福音館書店) E/フリ
には、何度お世話になったかわかりません。
仕事として子どもたちに読み聞かせたこともありますし、
プライベートでも、わが子に何度も読んであげました。
わが子は保育園でも、先生に読んでもらったりしていました。
超定番、名作絵本、まちがいなしです![]()
でも、もう新作はないんだなあ、と思うと、寂しいですね。
最後に、抽象画家・現代美術家の 元永定正さん です。
10月3日に、88歳でお亡くなりになりました。
図書館と現代美術家って?とお思いでしょうが、
私にとっては、「絵本の絵を手がけた方」 という認識です。
こちらも、長谷川さん同様、何度もお世話になった絵本があります。
『もこもこもこ』
(谷川俊太郎/作 元永定正/絵・文研出版) E/モト
『もけらもけら』
(山下洋輔/作 元永定正/絵・福音館書店) E/モト
『ころころころ』
(元永定正/さく・え・福音館書店) E/モト
これらの絵本を感覚的に最も喜ぶ世代は、
赤ちゃんから1歳、2歳くらいまでの子です。

元永さんのポップで斬新な絵はどれも色鮮やかで、

幼い人々を本能的にひきつけてやまないようです。
読んであげるほうは、いわゆるストーリー絵本ではないので、
難易度高いなあ、というのが正直なところなのですが。
それでも見せてあげると、とっても食いつきがよくて、 ![]()
こっちが驚いてしまうほど。
『ころころころ』 に出てくる小さな玉の絵を 
指でつまんで口に運ぶしぐさを見せた幼き日のわが子を見て、
ああ、こういうふうに楽しむのか!と、 
すごく印象に残ったおぼえがあります。
これらも、超定番のあかちゃん絵本です。 
元永さんの絵本を楽しんだ赤ちゃんが大人になって、
自分の子にも見せてあげて…を繰り返していけば、
彼の作品は、半永久的に残っていきます。 
故人の著作を振り返り、現代に、そして未来に残していく。

図書館には同時代的な本だけでなく、
古典や名作もたくさんあります。
あなたが気になる故人の著作を読んでみましょう。
名づけて 「勝手に追悼企画」
ぜひ、オススメします![]()
古雑誌配布の準備
こんにちは。箱子です![]()
みなさん、来月、11月26日(土)に古雑誌配布が開催されるのはご存知ですか?
今日の午前中は、その「古雑誌配布」の準備をいたしました。
まずは、地下の書庫から、2010年10月までの雑誌を選ぶ作業です。
狭いのと暗いのとで、ずっとやっているとだんだん頭がぼーっとしてきます…![]()
いかんいかん!![]()
日付をよく見て!配ってはいけない号を間違えて出さないように気をつけます。
さて、
抜き出した雑誌は、1階カウンターでデータ変換作業やシール貼りを行います。
作業の様子です 
雑誌についている「図書バーコード」の上には、
全て廃棄シールを貼っていくんですよ。
とにかくぺたぺた、ひたすらぺたぺた、どんどんぺたぺた。
薄い雑誌はやってもやっても減りません。いつ終わるのかしら~![]()

作業後半は無心の境地で貼っておりました 
そしてさらに、
「鯖江市図書館」のシールの上を、黒マジックで塗りつぶします。
ぬーりぬりぬりぬり。ぬーりぬりぬり
静かな書架に、みんながマジックを塗るきゅっきゅきゅっきゅ
いう音が響きます。
単純作業の連続なので、時々自分のテンションを上げるため、タテタテヨコヨコ塗りを、ぐるぐるマルマル塗りにしたりナナメナナメ四角塗りにしたり、バリエーションをつけてやっていました(塗りあがりはどれも真っ黒な四角なので同じなんですけどね)。
みなさん、配布、お楽しみに~![]()
配布は、来月の末11月26日(土) 13:30~15:00ですよ。
お間違えなく![]()
※配布対象は保存期限(1年)の切れた2010年10月までの雑誌です。
※永久保存など配布できないものもあります。詳しくは図書館にあるちらしでご確認くださいね。
















