さばとごはん -395ページ目

吹きガラス体験記

こんにちは~ 山子 山 です。

昨日はあんなに秋晴れの申し分ない天気でしたが、

今日の天気は読書には申し分ない天気 くもり 雨 ですね。


1ヶ月程前、「山子さ~ん、どこか山に連れてって

鯖江の三里山くらいしか登ったことないんだけど…」と

山には縁のない友人からうれしいお願いがありました。

では、紅葉 もみじ の刈込池 なんかどうかしら、初心者でも大丈夫だし

と考えていたのに、天気予報では、その日は雨マーク 雨

それでは、と予定変更 アップ

「金津創作の森」での「吹きガラス体験」です。


この日の私たち一行は、5人。

ジャンケンで負けた順にということで、私は2番目です。

スタッフの方が寄り添って、指導して下さるのですが、

吹き竿を持って、思いっきり吹いたら、あっという間に

ガラスが、コンクリートの床に、ガチャン ドンッドンッ

ええっ ビックリマーク テレビで職人さんがやってるの見てたら、

力いっぱい吹いてるようだったんだけどーあせる


「静かに吹いて下さいね」

と言われ、気を取り直し、もう一回。

その後もみんなそれぞれ、ハサミを持つところで、

ヤスリを持ったり、熱いからそこは持たないでと、

注意されたところを持ちそうになったりと、

体にも頭にも力が入りすぎ あせるあせるあせる

動きがぎくしゃくします。




ハサミでコップの口を広げます。

         矢印


さばとごはん





それでも何でも、スタッフの方のやさしい指導により、

それぞれ自作のコップや花びんが出来、

後は作品が送られてくるのを待つだけです。

さあ、思ったよりステキ!! か

ええっ  こんなはずじゃ しゅーん とがっかりか

楽しみです。



福井県内で楽しく過ごす場所はどこかしら はてなマーク

ここへ行きたいんだけど、どんなところかしら はてなマーク


こんな本がありますよ。



   本  『親子で楽しむ福井のあそび場』   楓工房   S290/セ

        (「金津創作の森」も掲載されています)


   本  『ふくいの自然を楽しむ』        楓工房   S290/フ

       


    以上2冊は郷土の資料なので、貸出し期間は一週間です。



気になる訃報で「勝手に追悼企画」

こんにちは、ベル子です。 ベルマーク



ただいま、読書週間 (10月27日~11月9日) 真っ只中です。 sao☆


皆さん、読書の秋、満喫されていますかー? momiji* どんぐり



秋の夜長、何か読もうかな、と思い立ったら、図書館へGOビックリマーク


でも、何を読むか特に決まっていないときは?


そこで、ややミーハーな選書法をお教えいたします。 ミーハー



それは…


「最近お亡くなりになった方の著作を読んでみる」 というもの。



亡くなったのは最近ではないのですが、

没後30年で、静かなブームの 「向田邦子」。

以前、浜子さんもブログで話題にしましたし、

図書館のブログコーナーで特集を展開中ですので、

こちらもぜひ!


さばとごはん

さてさて、10月に入って、図書館勤めの私にとって

気になる方々が3人もお亡くなりになりました。 キューピッド


まずは、メジャー級の方から。


作家の 北杜夫さん です。

10月24日に、84歳でお亡くなりになりました。


「どくとるマンボウ」シリーズ などが代表作ですね。


北杜夫さんのお父様は歌人、斎藤茂吉。

お兄様は精神科医でエッセイストの斎藤茂太。

長女はエッセイストの斎藤由香。


家系的に文芸の香りが漂ってますね~。 匂い

一族の方々の著作も図書館に所蔵していますよ。


お父様のことを書いた4部作をみつけました。


『青年茂吉』・『壮年茂吉』・『茂吉彷徨』・『茂吉晩年』

           (北杜夫/著・岩波書店) 911.1/サ


でも、私が一番気になったのは


文士としての斎藤家ではなく、

医師としての斎藤家(北杜夫さんも医師でした。)をモチーフにした小説 医者


『楡家の人びと』(北杜夫/著・新潮社) F/キタモ です。



精神科病院を舞台に、祖父や父らをモデルとして

一族の歴史をたどった大河小説だそうです。


大河小説が好きなので、この機会にチャレンジしてみようかしら。



続いては、 児童文学作家の 長谷川摂子さん です。

10月18日に、67歳でお亡くなりになりました。


私が図書館勤めでなかったら、

この訃報に気づかなかったかもしれない方です。



彼女の代表作

『めっきらもっきらどおんどん』 

 (長谷川摂子/作 降矢なな/絵・福音館書店) E/フリ



には、何度お世話になったかわかりません。


仕事として子どもたちに読み聞かせたこともありますし、

プライベートでも、わが子に何度も読んであげました。

わが子は保育園でも、先生に読んでもらったりしていました。 


超定番、名作絵本、まちがいなしですビックリマーク


でも、もう新作はないんだなあ、と思うと、寂しいですね。涙




最後に、抽象画家・現代美術家の 元永定正さん です。

10月3日に、88歳でお亡くなりになりました。


図書館と現代美術家って?とお思いでしょうが、


私にとっては、「絵本の絵を手がけた方」 という認識です。


こちらも、長谷川さん同様、何度もお世話になった絵本があります。



『もこもこもこ』 

   (谷川俊太郎/作 元永定正/絵・文研出版) E/モト


『もけらもけら』 

   (山下洋輔/作 元永定正/絵・福音館書店) E/モト


『ころころころ』 

   (元永定正/さく・え・福音館書店) E/モト



これらの絵本を感覚的に最も喜ぶ世代は、

赤ちゃんから1歳、2歳くらいまでの子です。 赤ちゃん 2 赤ちゃん 赤ちゃん 笑う


元永さんのポップで斬新な絵はどれも色鮮やかで、まる スマイル

幼い人々を本能的にひきつけてやまないようです。


読んであげるほうは、いわゆるストーリー絵本ではないので、

難易度高いなあ、というのが正直なところなのですが。


それでも見せてあげると、とっても食いつきがよくて、 きゃー

こっちが驚いてしまうほど。


『ころころころ』 に出てくる小さな玉の絵を ビー玉

指でつまんで口に運ぶしぐさを見せた幼き日のわが子を見て、 


ああ、こういうふうに楽しむのか!と、 びっくり

すごく印象に残ったおぼえがあります。 


これらも、超定番のあかちゃん絵本です。 お世話



元永さんの絵本を楽しんだ赤ちゃんが大人になって、

自分の子にも見せてあげて…を繰り返していけば、


彼の作品は、半永久的に残っていきます。 メビウスの輪



故人の著作を振り返り、現代に、そして未来に残していく。キラキラkirakira*


図書館には同時代的な本だけでなく、

古典や名作もたくさんあります。



あなたが気になる故人の著作を読んでみましょう。

名づけて 「勝手に追悼企画」  

ぜひ、オススメしますドキドキ

古雑誌配布の準備

こんにちは。箱子です箱


みなさん、来月、11月26日(土)古雑誌配布開催されるのはご存知ですか?



今日の午前中は、その「古雑誌配布」の準備をいたしました。


まずは、地下の書庫から、2010年10月までの雑誌を選ぶ作業です。

大量の雑誌が詰まった棚から、もくもくと雑誌を抜き出します。
さばとごはん

狭いのと暗いのとで、ずっとやっているとだんだん頭がぼーっとしてきます…汗

いかんいかん!あせる

日付をよく見て!配ってはいけない号を間違えて出さないように気をつけます。




さて、

抜き出した雑誌は、1階カウンターでデータ変換作業やシール貼りを行います。


作業の様子です せっせ

さばとごはん

雑誌についている「図書バーコード」の上には、

全て廃棄シールを貼っていくんですよ。

さばとごはん

とにかくぺたぺた、ひたすらぺたぺた、どんどんぺたぺた。

薄い雑誌はやってもやっても減りません。いつ終わるのかしら~あせる遠

作業後半は無心の境地で貼っておりました 無表情




そしてさらに、

「鯖江市図書館」のシールの上を、黒マジックで塗りつぶします

これまたひとつひとつ手塗り。気の遠くなるような作業です。
さばとごはん

ぬーりぬりぬりぬり。ぬーりぬりぬりぬりかべ

静かな書架に、みんながマジックを塗るきゅっきゅきゅっきゅおんぷいう音が響きます。

単純作業の連続なので、時々自分のテンションを上げるため、タテタテヨコヨコ塗りを、ぐるぐるマルマル塗りにしたりナナメナナメ四角塗りにしたり、バリエーションをつけてやっていました(塗りあがりはどれも真っ黒な四角なので同じなんですけどね)。




処理済の雑誌はコンテナにつめて、
さばとごはん


配布当日まで別所にて保管しておきます。
さばとごはん



みなさん、配布、お楽しみに~音譜

配布は、来月の末11月26日(土) 13:30~15:00ですよ。


お間違えなくラブラブ



※配布対象は保存期限(1年)の切れた2010年10月までの雑誌です。


※永久保存など配布できないものもあります。
詳しくは図書館にあるちらしでご確認くださいね。







蔵書点検のお知らせ

こんにちは、町子ですぶーぶー


最近涼しいですね~風

もう冬のようです…雪だるま



さて、図書館のあちこちに

こんなポスターが貼られているのにお気づきでしょうかはてなマーク


さばとごはん


今年も蔵書点検が始まりますsei


図書館の本のバーコードを一冊一冊なぞっていくあれです。


まだ1ヶ月以上ありますが

こうしてポスターを貼ったり、カレンダーでお知らせしたり

必要なものをそろえたり、準備をしていますよsei


さばとごはん


蔵書点検は

平成23年11月28日(月)~12月2日(金) です。



この間、図書館は休館しますので

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します♥akn♥







◆今日のにゃんこ◆


さばとごはん

図書館の「めがねコーナー」

さばとごはん-111025_1115~01.jpg


こんにちは。


今日は、少し肌寒い秋の雨。


こんな日は、図書館で


読書。調べもの。





(こんな日でなくとも、


図書館で読書と言っていますが。)





ところで、


鯖江と言えば、めがね。


めがねと言えば、鯖江。



ということで、図書館は


めがね関係の本や雑誌やパンフレットなどを集めて、


「めがねコーナー」を作っています。



立派な装丁の高価な本から、


一見、ゴミとしか思えないフライヤーまで、


「めがね」と書いてあれば、


買ったり、もらったり、拾ってきたりして


コーナーに展示しています。


どうぞ、ご利用下さい。





そして、


「他にもこんな本があるよ」と気づかれた方、


「こんなパンフレットを作ったよ」とおっしゃる方、


図書館に情報をお寄せください。




図書館は


「めがねコーナー」を充実することで、


「めがねの街鯖江」を


更に元気にしたいと願っています。