古雑誌配布の準備
こんにちは。箱子です![]()
みなさん、来月、11月26日(土)に古雑誌配布が開催されるのはご存知ですか?
今日の午前中は、その「古雑誌配布」の準備をいたしました。
まずは、地下の書庫から、2010年10月までの雑誌を選ぶ作業です。
狭いのと暗いのとで、ずっとやっているとだんだん頭がぼーっとしてきます…![]()
いかんいかん!![]()
日付をよく見て!配ってはいけない号を間違えて出さないように気をつけます。
さて、
抜き出した雑誌は、1階カウンターでデータ変換作業やシール貼りを行います。
作業の様子です 
雑誌についている「図書バーコード」の上には、
全て廃棄シールを貼っていくんですよ。
とにかくぺたぺた、ひたすらぺたぺた、どんどんぺたぺた。
薄い雑誌はやってもやっても減りません。いつ終わるのかしら~![]()

作業後半は無心の境地で貼っておりました 
そしてさらに、
「鯖江市図書館」のシールの上を、黒マジックで塗りつぶします。
ぬーりぬりぬりぬり。ぬーりぬりぬり
静かな書架に、みんながマジックを塗るきゅっきゅきゅっきゅ
いう音が響きます。
単純作業の連続なので、時々自分のテンションを上げるため、タテタテヨコヨコ塗りを、ぐるぐるマルマル塗りにしたりナナメナナメ四角塗りにしたり、バリエーションをつけてやっていました(塗りあがりはどれも真っ黒な四角なので同じなんですけどね)。
みなさん、配布、お楽しみに~![]()
配布は、来月の末11月26日(土) 13:30~15:00ですよ。
お間違えなく![]()
※配布対象は保存期限(1年)の切れた2010年10月までの雑誌です。
※永久保存など配布できないものもあります。詳しくは図書館にあるちらしでご確認くださいね。
図書館の「めがねコーナー」
ワニさん引退。そして…!
こんにちは
園長の鹿子です
図書館の2階・児童閲覧室の「上の動物園」が開園して早や1年半。
いまいみささんの『おりがみとあきばこでどうぶつえん』(毎日新聞社・75/イ)を参考にして、たくさんの動物や乗り物を作ってきました

おかげさまでチビッ子の皆さまに楽しく遊んでいただいております。
楽しくというか…時には力いっぱい
1年半も経つと、ちょっと修理が必要な動物・乗り物達が続出。
牛乳パックとチラシの裏紙なので、だいたい糊付けや新しいチラシを貼って修理は完了。
ですが
足がとれちゃったり、大きくやぶれちゃったものも
その中でも、ワニさんの容態は深刻でした
自慢の白い歯はボロボロ、上アゴがやぶれてガタガタ。緑のボディは何かの水分が付いてシミが。。。
大怪我ですよ~
これは修理できないなぁ。
残念ですが、ワニさん引退します
たくさん遊んでくれてありがとうございました。
これからは事務所の鹿子の机でティッシュ箱置き場となります![]()
ではでは。悲しいお知らせの後に嬉しいお知らせを
二代目ワニさん完成しましたー
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パチパチパチ~
二代目はかなり頑丈に作りました
おむすびもガブリ
かわいがってくださいね![]()
初代ワニさんに捧げる一冊![]()
『わにわにの おおけが』
小風さち/ぶん
山口マオ/え
(E/ヤマ)
福音館書店
〈ちょっとあらすじ〉
おうちで工作をしていたら、うっかり指を切ってしまったわにわに。
慌てて薬をぬって包帯をぐるぐる…
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「よーしよし」
ケガをしてもめげないわにわに最高です
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おはなしも絵もかっこいいですよ
思い出して良かった。
こんにちは、浜子です ![]()
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秋の虫も一時期よりは静かになってきた今日この頃、
我が家の周りでは昨日はなぜかカエルが大騒ぎでした~ 



さてさて、先だって私は、3年前から忘れていた本を読みました。
詳しく言いますと、
3年前に読もうと思い立って、最初の数行を読んだまま手放してしまっていた本を、そうだそうだ、と思い出して やっと 読み終わった
のです。
それは、向田邦子の『寺内貫太郎一家』です 
ここ数ヶ月の間に、向田邦子関連の本が2冊、鯖江市図書館に入りました。
『名文探偵、向田邦子の謎を解く』 鴨下信一/著 いそっぷ社
『向田邦子の陽射し』 太田光/著 文藝春秋
どちらも、ファンなら読んでみたい本でしょう。
もしかして、今、向田邦子ブーム 
そこで、あ、『寺内貫太郎一家』・・・と、思い出したわけです。
向田邦子さんと言えば、作家という以前に、脚本家でもありました。
『寺内貫太郎一家』といえばテレビドラマでは?と思われる方もいらっしゃるでしょう。その通りです。ドラマは昭和49年に第一部が放送されたそうです 
小説が単行本として最初に出版されたのは、昭和50年。
私はドラマの方は見たことがありません 
おおまかに言いますと、東京の谷中にある「寺内石材店」の主人が寺内貫太郎、タイトルの通り、その家族を描いたコメディータッチの話です。何といっても江戸っ子ですから、さっぱりとしていて、人情味にあふれています。
鴨下信一さんは、ドラマ放送当時、演出家として関わっていたそうで、『名文探偵、向田邦子の謎を解く』にも、その裏話が少し載っていました。今や、昭和というと、だいぶん懐かしいものとして、取り上げられたりしますが、ドラマが放送された当時から、『寺内貫太郎一家』のような家族はちょっと懐かしがられもしたらしいですよ 
全集あります! 
『向田邦子全集 新版』 第1巻~第11巻、別巻1、別巻2
向田邦子/著 文藝春秋
『寺内貫太郎一家』は第4巻に入ってます。
新潮社から出ている文庫本もありますよ~ 

















