映像シアターのお知らせ
こんにちは~鹿子です
先日のことです。
朝から家中に広がる独特の香り―。
福井の郷土料理
「たくあんの炊いたの」を家人が作っておりました
強烈な香りに驚き、
まさか…またイノシシ
が味噌を食べてるのでは…!?
と思ってしまいました。
(うちで実際にあったそうです。)
あまり作っている現場に居合わせたことがないので
すっかり油断しておりました。
味は大好きです。味は…。
皆さんも作るときは、ご家族に宣言してからの
調理をおすすめします![]()
びっくりしますから![]()
作り方は
『山田トシさんの手料理帳』
うるしの里かわだまちづくり協議会
(s596/ヤ)
※郷土資料なので貸出は1週間です。
雑誌『うかたまvol.43』にも載っています。
「おいしい郷土食(夏の巻)」の特集記事です。
※最新号なので館内でご覧くださいね。

さてさて、
7月の映像シアターのお知らせです![]()
上映作品
ソフトボーイ
内容紹介
高校最後の夏、
オニツカは自らの将来に思いをめぐらせていた。
そんな折、彼の日常をいつもブチ壊す幼馴染みのノグチが現れる。
「ソフトボールで全国大会ばいっ!!」
県内に男子ソフトボール部が一校もないことに気づいたノグチは、
即創部で全国大会出場!「ヒーローになる!&モテる!」
と不純な動機でオニツカを誘ったのだ。
しかし集まったのは、キャッチボールもできない素人集団。
練習を開始し、次第に本気になる部員たち。
なんとかチームがまとまりかけた時、
あるトンデモない事実が判明…。
実話をもとにした、青春ムービー。
(2010年/日本)
出演
永山絢斗・賀来賢人・波瑠・大倉孝二 ほか

日にち
7月16日(土)
時間
13:15~開場
13:20~福井ビデオ映像クラブ作品上映
終了後、「ソフトボーイ」上映
上映時間【1時間54分】
入場無料
お申込みは不要です。
たくさんのご来場お待ちしております~。
絵本の会 2016-7
7月になってしまいましたね。
7月から、 絵本の会 は、第2 火曜日の開催に変わりました。
ということで、昨日 7月12日(火) に開催いたしました。
テキストの範囲は、今回は、
『子どもたちと絵本』 131p~135p
「少年のリリシズム 長谷川集平の絵本」
でした。
今回は、長谷川集平さん作品を どーん と味わおう!
ということで、3人の読み手で 一挙、8冊 読んでいきました。

① 『はせがわくんきらいや』 すばる書房
② 『とんぼとりの日々』 復刊ドットコム
③ 『トリゴラス』 文研出版
④ 『たかし、たかし』 リブロポート ※鯖図には所蔵なし。
⑤ 『土手の上で』 リブロポート ※鯖図には所蔵なし。
⑥ 『アロくんとキーヨちゃん』 ブックローン
⑦ 『パイルドライバー』 ブッキング
⑧ 『あなに』 解放出版社
どっぷり、たっぷりな ひと時でした~!!
8冊連続なんて、なかなかありませんもの。
・『はせがわくんきらいや』 、読み聞かせでは初めてでした。
読んでもらうと ちがいますね~。
自分で、手元で読んでいると、涙がこぼれちゃうのです。
でも、案外あっけらかんとしていて、よかったです。
・今回、一番人気を博したのは、4冊目の 『たかし、たかし』。
読み手さんに ぴったりで、面白かったです。鯖図にないのが、残念。
復刊してくれないかしら!?と思ったのでした。
そして、
・キュンキュンくる
と人気だったのは、 『パイルドライバー』。
・個人的には、 『あなに』 に出会えて、良かったです。
近所に、毎夕、キャッチボールしている少年野球兄弟がいるのです。
彼らを思い浮かべながら読みました。
野球好きにはたまらない1冊です。
どうしても、小さい人たちを頭に置いて選書することが多く、
なかなか 長谷川集平さん作品にふれる機会がありませんでした。
長谷川さんが、思春期の子どもたちに向けて、本物の絵本を
作り続けてくださっていることに、感謝したのでした。
(勇気をだして、)中学生たちに届けてみたいなぁ と、思いました。
![]()
ではまた。ごきげんよう。
「はなだ色」は空の色
こんにちは、民子です 
ひょんなことから、「たで藍の苗を育てて染めよう!」
という企画に参加しました。
春にうちのベランダにやってきた小さなたで藍の苗
“藍子さん”と呼びながら大切に育て、
7月初旬にはこんなにおおきくなりました![]()
いよいよ収穫の時がやってきました~
初体験の、生葉染めです![]()
金沢大野のとある骨董屋さんで教えていただきました。
①まずは、茎を10cmほど残して刈り取り、
葉っぱをちぎって洗濯ネットに入れます。
②ここに水を入れて、葉っぱをよく、よく揉みます。
揉んで、揉んで、揉んで・・・揉むこと15分![]()
水が抹茶のような濃い緑色になり、泡だって
とろみがついたら染め液完成![]()
③絹の布を液に10分ほど浸します。
最初は緑色でしたが・・・
④だんだん青っぽい緑色に変わってきました♪
⑤染めた布を空気に触れさせます。
とってもきれいな色に染まりました~
でもまだ色が変わりますよ![]()
⑥水で洗うと、どんどん冴えたブルーに変わっていきます!
⑦陰干して出来上がり
とっても簡単でした。
あの濃い緑色から、空気酸化により爽やかな青へと大変身です![]()
不思議ですね~
『アイの絵本 そだててあそぼう18』 農文協 60/ソ/18
によると
奈良時代以前から、藍の生葉で染めた色をはなだ色といって
露草の花の色、空色だったそうです。
まさしく晴れ渡った夏の青空
のような色ですね![]()
しかも、
夏でないと藍の生葉染めができなかったので、
はなだ色の布は、貴重なぜいたく品だったのだそうです。
藍の生葉染め、とても簡単ですから
子どもさんの自由研究にもよさそうですね
この本は、藍について簡潔にわかりやすかまとめてあり、
この1冊があれば藍染めはバッチリですよ![]()
来年の春、藍の種を蒔いてみてはいかがでしょうか?
もひとつおすすめの本は、
『日本の色辞典』 吉岡幸雄/著 紫紅社 757/ヨ
日本古来からの色彩の呼び名、いわれが書いてあります。
その言葉の美しさに心惹かれます
読んで楽しい辞典です。

















