絵本の会 2016-7
7月になってしまいましたね。
7月から、 絵本の会 は、第2 火曜日の開催に変わりました。
ということで、昨日 7月12日(火) に開催いたしました。
テキストの範囲は、今回は、
『子どもたちと絵本』 131p~135p
「少年のリリシズム 長谷川集平の絵本」
でした。
今回は、長谷川集平さん作品を どーん と味わおう!
ということで、3人の読み手で 一挙、8冊 読んでいきました。

① 『はせがわくんきらいや』 すばる書房
② 『とんぼとりの日々』 復刊ドットコム
③ 『トリゴラス』 文研出版
④ 『たかし、たかし』 リブロポート ※鯖図には所蔵なし。
⑤ 『土手の上で』 リブロポート ※鯖図には所蔵なし。
⑥ 『アロくんとキーヨちゃん』 ブックローン
⑦ 『パイルドライバー』 ブッキング
⑧ 『あなに』 解放出版社
どっぷり、たっぷりな ひと時でした~!!
8冊連続なんて、なかなかありませんもの。
・『はせがわくんきらいや』 、読み聞かせでは初めてでした。
読んでもらうと ちがいますね~。
自分で、手元で読んでいると、涙がこぼれちゃうのです。
でも、案外あっけらかんとしていて、よかったです。
・今回、一番人気を博したのは、4冊目の 『たかし、たかし』。
読み手さんに ぴったりで、面白かったです。鯖図にないのが、残念。
復刊してくれないかしら!?と思ったのでした。
そして、
・キュンキュンくる
と人気だったのは、 『パイルドライバー』。
・個人的には、 『あなに』 に出会えて、良かったです。
近所に、毎夕、キャッチボールしている少年野球兄弟がいるのです。
彼らを思い浮かべながら読みました。
野球好きにはたまらない1冊です。
どうしても、小さい人たちを頭に置いて選書することが多く、
なかなか 長谷川集平さん作品にふれる機会がありませんでした。
長谷川さんが、思春期の子どもたちに向けて、本物の絵本を
作り続けてくださっていることに、感謝したのでした。
(勇気をだして、)中学生たちに届けてみたいなぁ と、思いました。
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ではまた。ごきげんよう。