映像シアターのおしらせ7月
こんにちは、鹿子です![]()
第161回芥川賞、直木賞が発表されました。
芥川賞受賞作
今村夏子
『むらさきのスカートの女』
朝日新聞出版(F/イマム)
直木賞受賞作
大島真寿美
『渦 妹背山婦女庭訓魂結び』
文藝春秋(F/オオシ)
読んでみたいなぁという方、
予約を受け付けています📚
どうぞご利用くださいネ!
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今月の映像シアターのおしらせです。
上映作品
『戦場にかける橋』 【字幕】
1957年度アカデミー賞7部門受賞作品![]()
ストーリー
1943年第二次世界大戦下のビルマ。
斉藤大佐を長とする日本軍捕虜収容所に、
ニコルソン隊長率いる英軍捕虜が送られてきた。
鉄橋建設を急ぐ斉藤大佐は、
米軍のシアーズとともに建設現場で働くことを彼らに命令。
工事は進み着々と橋は完成に近づくが、丁度その頃、
同じ英軍の手によって橋の爆破工作が進められていた…。
戦火における人間の尊厳や誇りを見事に描き、
戦争の狂気を強く訴えた問題作。
(1957年:アメリカ)
出演
ウィリアム・ホールデン
アレック・ギネス
早川雪洲 ほか
日時
7月20日(土)
午後1時30分~
*1時15分開場
*1時20分~福井ビデオ映像クラブ作品上映
上映時間:162分
入場無料
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「昔観たよ」
「この映画好きなの~」
と楽しみにされている方、
「初めて観るよ」という方も、お楽しみください![]()
みなさまのご来場、お待ちしております![]()
小林先生は、恐竜まみれ!?
こんにちは、詩子です。
少しずつ、まもなく
夏休み
期間に
入るのだなぁと、感じ始めています。
この夏、国立科学博物館 【恐竜博2019】 では、
・北海道むかわ町から発掘された
むかわ竜の全身骨格
や、
・「恐ろしい手」デイノケイルス
などが 展示されているそうですねー。
かなり 気になります。
見てみたいです~。
そして、この ↑ 両方の発掘調査研究に
関わっておられる
恐竜学者 小林快次(よしつぐ)さん が、
福井県のご出身 だと知ったのは、
10連休の期間中でした。
毎夏、聞ける時には 楽しく聞いていた
夏休み子ども科学電話相談 で、
「小林先生って、良いな」
と 思ってはいました。
子どもの質問に 真摯に向き合って
答えてくださる。
誠実だな。
小林先生に、
「一緒に、恐竜の研究しよう!」って、
ラジオ越しにでも言われたら、
まっすぐ、その道を目指しちゃいそう!と。
でも、フルネームまでは
存じ上げず…ぐらいな感じでしたが、
10連休中に 転機が!
きっかけは、
連休中に、恐竜博物館に行ってきた
友人の子どもと話していて
「小林先生」を思いだした事。
そして、その小林先生が、
ちょうどその前日くらいに、
子ども科学電話相談 の中で、
子どもの頃は、恐竜より仏像好きだった
という、私には意外に思える話を
されていたのを思い出した事でした。
そして、手に取ったのが、
● 『ぼくは恐竜探検家』
小林快次/著 講談社2018 (45/コ)
だったのです!!
中学生の頃、
化石探しに夢中だった小林さん。
周りに流されるまま進学し、
アメリカ留学までします。
でも、そこで、ふと立ち止まり、考えます。
本当にやりたい事って?
そして、恐竜についてもっと知りたい!
という自分の思いに気が付くのです。
…我ながら、文章にすると
何とも味気ない ですが、つまりは、
小林先生、素敵![]()
と思ってしまったわけです。
こんな素敵な方がいらしたのね![]()
しかも、福井県出身だなんて、うれしい!と。
すぐに夢中になりました。
中学生たちにすすめたい!と思い、
毎年恒例、
6月の中学1年生さんへのブックトーク に
使いたかったのですが
…そちらは間に合わず、涙
の断念。
そして今、この場をお借りしているわけです。
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その後も、詩子 の ”小林さん★熱” は 冷めず。
● 『恐竜まみれ
発掘現場は今日も命がけ』
小林快次/著 新潮社2019 (457/コ)
を リクエスト。読み終えました。
わくわくする本でした!
研究する事の喜び
を おすそ分けしてもらえます。
むかわ竜研究の事も、
デイノケイルス研究の事も
書かれています。
本を読んでから、【恐竜博2019】 に
出かけると、より一層楽しめそう!
とも、思いました。
むかわ竜の発掘調査研究 については、他に、
● 『ザ・パーフェクト
日本初の恐竜全身骨格発掘記』
土屋健/執筆 小林快次/監修
誠文堂新光社 2016 (457/ツ)
などもあります。
小林さんは、
ザラ(ハリネズミ)
ファルコン・アイ(ハヤブサの目)
ウォークマン
など、いろんな ニックネームでも
呼ばれているそうです。
だって、本の中の小林さんは、
とにかく、歩く、歩く!
確かに、歩く人・ウォークマン!と、納得。
『恐竜まみれ』 の冒頭にも
書いてありましたが、
アラスカでのフィールドワーク中に、
グリズリーに遭遇しちゃう事もある
という 小林さん。
小林さん、お願い!
どうか、本当に気を付けて!
と、心から思った詩子でした。
ではまた。ごきげんよう。
7月のライブラリーカフェ「こどもの遊び場のデザイン」
こんにちは、箱子です。
今月のライブラリーカフェのお知らせですよ
第171回さばえライブラリーカフェ
テーマ
「こどもの遊び場のデザイン」
【講師】 西本 雅人 氏 (福井大学 建築建設工学講座 講師)
こどもたちは遊びを通して成長していきます。
こどもたちの遊びが豊かになるように地域や施設はどのような環境にしたらよいでしょうか。
最新のデザイン事例を通して、こどもの遊び場のデザインについて考えていきたいと思います。
日 時 : 2019年7月18日(木) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館
喫茶室 (こっしぇるん。かふぇ)
参加費 : 500円(コーヒー、スイーツ付)
(主催: さばえ図書館友の会、鯖江市文化の館)
申込不要です。
初めての方も、お気軽にどうぞ。
お待ちしております。
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絵本の会 2019-7 てぶくろ 二つ。
こんにちは、詩子です。
7月の 絵本の会 は、
7/11 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
7月は、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
55p~58p
・ 『てぶくろ』の不思議
を 読んでいきました。
今回の 読み聞かせタイム には、先ず、
① 『てぶくろ』 ウクライナ民話
エウゲーニー・M・ラチョフ/え うちだりさこ/やく 福音館書店
を 読みました。
それから、
松居直さん著の 『絵本を見る眼』 の
「物語る絵と細部―『てぶくろ』」
を参考に、場面ごとに、絵をじっくり見てみました。
てぶくろ が、何の違和感もなく、
どんどん動物たちの家になっていき、楽しかったです。
なじみ深い この『てぶくろ』 の絵本は、旧ソ連で1951年に出版され、
日本では1965年に出版されましたが、
今回は、もう一つの『てぶくろ』
― ラチョフさんが、後に描き直した『てぶくろ』 も
見てみました。
色調が明るく、動物たちの衣装がよりウクライナらしく?
なっているように思いました。
みなさんは、どちらの「てぶくろ」がお好きでしょうか!?
後半には、
② 『もりのようふくや』
オクターフ・パンク=ヤシ/ぶん エウゲーニー・M・ラチョフ/え
うちだりさこ/やく 福音館書店
③ 『マーシャとくま』
E・ラチョフ/え M・ブラートフ/さいわ
うちだりさこ/やく 福音館書店
という、ラチョフさん絵の絵本を2冊読みました。
そして、今回、初めて、
ラチョフさんの絵の「おだんごぱん」がある![]()
事を知りました。
● 『おだんごぱん』(世界の絵本シリーズ ソ連編④)
ブラートフ/再話 エフゲーニ・M・ラチョフ/絵
遠藤のり子/訳 らくだ出版デザイン(1975)
鯖図には所蔵がなかったので、相互貸借で、取り寄せました。
絵がとてもすてきでした。今は手に入らないのが、残念!
今回は、久しぶりに参加してくださった方もいらして、
とってもうれしかったです。
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来月8月の開催日は、
8/8 (第2 木曜日)
です。「おだんごぱん」が登場します。
ではまた。
ごきげんよう。
