絵本の会 2019-8 どのパンが食べたい!?『おだんごぱん』
こんにちは、詩子です。
ひと月前は、この夏は冷夏!?と思っていましたが、
今や、
酷暑
と、熱帯夜の日々。
こんな とんでもなく暑い中、絵本の会にご参加くださったみなさま、
本当に ありがとうございます!!
8月 絵本の会 は、
8/8 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
8月 は、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
59p~62p
・ 逃げだした『おだんごぱん』
を 読んでいきました。
今回は、ロシアの、同じように 逃げだすパン の出てくる
おはなしの絵本の読み比べ も してみました。
① 『おだんごぱん』 ロシア民話
せたていじ/やく わきたかず/え 福音館書店
② 『パンはころころ』
マーシャ・ブラウン/作 やぎたよしこ/訳 冨山房
③ 『おだんごぱん』
エフゲーニ・M・ラチョフ/絵 遠藤のり子/訳 らくだ出版デザイン
※ ③は、鯖図には所蔵なし。
の 3冊です。
この中の1冊は、そうです
前回の会で初めて知った、
ラチョフさんの絵の「おだんごぱん」
です。
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3冊 を 続けて読んでみて、みなさんの感想をお聞きしました。
やはり、耳慣れている ということもあり、
● 子どもに読み聞かせするのにわたしは、① がいいなぁ
というご意見が多かったです。
ほかに、
● ②の、全体的なリズムの良さや、
● ③の、ラチョフさんの描く動物たちが良い
● ①は、より小さい人たちに。②は、もう少し上の年齢でもいけそう!
● ①の パン がいちばんおいしそう!
など、いろいろなご意見・ご感想があり、
とても面白かったです!
読み聞かせで聞く機会が少なかった絵本を読んでもらえて、
うれしいひとときでした。
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次回、9月の開催日は、
9/12 (第2 木曜日)
です。
次回からは、
◆ 第2章「空想と現実」
を読んでいきます。
少しは、暑さがおさまり、過ごしやすくなっているといいですね。
ではまた。
ごきげんよう。
まなべの館「ヒサクニヒコ展」、それから富士書店さん。
こんにちは、箱子です。
この前の土曜日、
「鯖江市まなべの館」へ行ってまいりました![]()
お目当ては開催中のこちら。
児童本をたくさん手掛けていらっしゃる作家さん ヒサクニヒコさんの原画展
の、
ご本人によるアーティストトーク 。
ヒサクニヒコさんは絵本、漫画、エッセイなど多彩に活躍されている作家さんで、
恐竜研究家としても有名です。福井県恐竜博物館の開館時には後援会会長もつとめられたそうです。
会場に入られたヒサ氏、
登場されただけでユーモアと存在感のある方で、描かれるイラストのイメージそのままでしたよ。
終始、ホワイトボードにイラストを描きながらの講演会。さらさらさら~っと描かれる恐竜や動物たちがかわいくて楽しかったです![]()
帰り際に握手もしていただきました![]()
「ヒサクニヒコ原画展」は9月4日まで。
恐竜絵の原画なので、恐竜好きのお子さまたちはぜひ。
詳しくは まなべの館 のサイトをご覧くださいね☆
★☆★
そして、この日は原画展のあと、
鯖江市内の富士書店さんにも行ってまいりました![]()
小さな個人の本屋さんですが、
映画「ちはやふる」で”勝義書店”として撮影の舞台となったので、ご存知の方も多いかもしれません。
その富士書店さんが、今年の春にリニューアルされました。
雑貨屋さんのようなカフェのような雰囲気です。
置いてある本は、お店の方のこだわりが感じられるラインナップで、ちょこっと雑貨もあります。お茶もできるんですよ。
「本屋ですがお茶も飲めます。
おしゃべりもできます。
本も買えます。」
今回私は飲み物だけ注文したのですが、
おとなりの昭和堂さんのケーキを持ち込みすることもできるそうです![]()
居心地がよく、つい長居してしまいました。
お茶したあと、文庫本1冊と越前和紙のレターセットを買って帰りました。
お店の方もいろいろお話してくださって楽しかったです。
またお伺いしたいです。
小林先生は、恐竜まみれ。続
こんにちは、詩子です。
夏休み といえば、
NHKラジオ第一の 「夏休み子ども科学電話相談」
も、楽しみの一つです。
(※ この4月から、日曜のレギュラー番組にもなっていますね。)
先日 8/2 は、
『恐竜まみれ』 (新潮社) の 小林快次先生 が ご担当の回でした。
なんと!前日の夜、アラスカから帰国し、
翌朝には 夏休み子ども科学電話相談 に登場されていたのです。
お!
という事は、命がけの発掘現場の一つ アラスカ から
今年も無事に戻られたということですね~!
よかった。よかった。
ちなみに、小林先生の ひそかな野望 は、
一年中、恐竜に まみれていたい
だそうです。
そして、
恐竜好きの子どもたちの質問 への答えも
面白かったです。
「論文が出てないから、ここではまだ言えない…ごめんね!」などなど。
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ちなみに、 「子ども科学電話相談」 は、書籍化もされています。
● 『大人もおどろく「夏休み子ども科学電話相談」』
NHKラジオセンター「夏休み子ども科学電話相談」制作班/編著
SBクリエイティブ 〔404/オ〕
● 『NHK子ども科学電話相談
おもしろギモン大集合!!』
NHK「子ども科学電話相談」制作班/編 NHK出版 〔40/エ〕
などです。
子どもたちの質問に、専門家の先生方が、
誠実に、きちんと答えてくださる姿勢が清々しくて好きです。
子どもたちのシンプルで深い質問が、本当に素敵です。
ではまた。ごきげんよう。






