絵本の会 2019-7 てぶくろ 二つ。 | さばとごはん

絵本の会 2019-7 てぶくろ 二つ。

こんにちは、詩子です。 

 

 

7月の 絵本の会 は、

  7/11 (第 木曜日)

に 開催いたしました。

 

7月は、

『心にの種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 55p~58p 

 ・ 『てぶくろ』の不思議

 

を 読んでいきました。

 

今回の 読み聞かせタイム には、先ず、

 

 『てぶくろ』 ウクライナ民話

    エウゲーニー・M・ラチョフ/え  うちだりさこ/やく 福音館書店

 

を 読みました。

それから、

 

松居直さん著の 『絵本を見る眼』 の 

           「物語る絵と細部―『てぶくろ』」 

 

を参考に、場面ごとに、絵をじっくり見てみました。

 

てぶくろ が、何の違和感もなく、

どんどん動物たちの家になっていき、楽しかったです。

 

なじみ深い この『てぶくろ』 の絵本は、旧ソ連で1951年に出版され、

日本では1965年に出版されましたが、

今回は、もう一つの『てぶくろ』

― ラチョフさんが、後に描き直した『てぶくろ』 も

見てみました。

色調が明るく、動物たちの衣装がよりウクライナらしく?

なっているように思いました。

 

みなさんは、どちらの「てぶくろ」がお好きでしょうか!?

 

 

後半には、

  

② 『もりのようふくや』

     オクターフ・パンク=ヤシ/ぶん  エウゲーニー・M・ラチョフ/え  

     うちだりさこ/やく  福音館書店 

 

③ 『マーシャとくま』

     E・ラチョフ/え  M・ブラートフ/さいわ  

     うちだりさこ/やく  福音館書店

 

という、ラチョフさん絵の絵本を2冊読みました。

 

そして、今回、初めて、

 

ラチョフさんの絵の「おだんごぱん」があるビックリマーク

 

事を知りました。

 

● 『おだんごぱん』(世界の絵本シリーズ ソ連編④) 

     ブラートフ/再話  エフゲーニ・M・ラチョフ/絵 

     遠藤のり子/訳  らくだ出版デザイン(1975)

 

鯖図には所蔵がなかったので、相互貸借で、取り寄せました。

 

絵がとてもすてきでした。今は手に入らないのが、残念!

 

 

今回は、久しぶりに参加してくださった方もいらして、

とってもうれしかったです。

 

      スイカ    スイカ    スイカ

 

 

来月8月の開催日は、

  8/8 2 木曜日) 

です。「おだんごぱん」が登場します。

 

ではまた。

ごきげんよう。