絵本の会 2019-9 『やまのこどもたち』『やまのたけちゃん』
こんにちは、詩子です。
今朝は、秋の空気でしたね。
涼しさに、ほっとしました。
9月 絵本の会 は、
9/12 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
今月から、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
第2章 「空想と現実」
を 読んでいきます。
今日は、
・多摩で育った子どもたち (64p~71p)
・『やまのこどもたち』と『やまのたけちゃん』 (72p~75p)
を 読んでいきました。
前半は、
・「多摩で育った子どもたち」。
本文中に、
● 『多摩のかたりべ』
井上正吉/著 遠藤貴子/挿絵 (昭和54年)
という本が登場します。
どうしても見てみたくて、
今回は、多摩市立図書館さん から
相互貸借でお借りしました。
(多摩市立図書館さま、ありがとうございます!!)
やはり、現物を手に取りながら…というのは良いですね。
多摩の村里に伝わるいろいろなお話が書き留められている中で、
「貉の湯浴み」 というお話がお気に入りです。
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後半は、
・『やまのこどもたち』と『やまのたけちゃん』 。
① 『やまのこどもたち』
石井桃子/文 深沢紅子/絵 岩波書店 1956
② 『やまのたけちゃん』
石井桃子/文 深沢紅子/絵 岩波書店1959
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① 『やまのこどもたち』 は、
以前、『海のおばけオーリー』 を読んだ時のように、
手元に絵本を置いて、みんなで、順番に何ページかずつ
読んでいきました。
意外なことに、
「たけちゃん」 初めて 読みました![]()
という方が ほとんどでした。
「たけちゃん」たち と 出会えてもらえて、よかったです。
さて、
「たけちゃん」たち ”やまのこどもたち” と、知り合ったところで
今度は、 ② 『やまのたけちゃん』 です。
② は、いつもの通りの読み聞かせで、楽しみました。
今回 読んでみて、
「たけちゃん」 は、①から②の間に、
一つ大きくなっている 「一ねんせい」 に なっているのだなぁ
と気づきました。
ちゃんと ① の 「あきがきた」 に、
「らいねんは、一ねんせいの…」
と 出てくるのですが、あまり意識していませんでした。
2冊 続けて読んでみて、とても楽しかったです。
好きな絵本です。
少し昔の、不便でしょうが、
暮らしに丁寧さの感じられる絵本で、読んでいると
ほっとします。
次回、10月の開催日は、
10/10 (第2 木曜日)
です。
◆ 第2章「空想と現実」
『ちいさいおうち』が教えること 76p~79p
を予定しています。
ではまた。
ごきげんよう。
9月のライブラリーカフェ「日本人はるかな旅」
こんにちは、箱子です。
9月のライブラリーカフェのお知らせです ![]()
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今月はスペシャルです!
いつもと違ってお昼開催ですので、お間違えのないようお願いいたします。
第173回さばえライブラリーカフェ
テーマ
「日本人はるかな旅」
【講師】 斎藤 成也 氏
国立遺伝学研究所教授(鯖江市出身)
わたしたち日本人の祖先には、いろいろな人々がいました。4万年ほど前にはじめて日本列島に来た旧石器時代の人々、縄文時代の人々、稲作を伝えた弥生時代以降の渡来民、そして古墳時代以降続々と列島に来た人々。これらの人々のDNAを私たちは調べています。また日本語を日本列島に伝えた人々についても最新の言語学の研究成果をご紹介します。
日 時 : 2019年9月14日(土) 午後1時30分~3時30分
(開場1時15分~)
場 所 : 鯖江市文化の館 2階多目的ホール
参加費 : 無料
***ライブラリーカフェとは?***
親書のような手軽さで最先端のお話を聞き、気軽に学びあうイベントです。
(主催: さばえ図書館友の会、鯖江市文化の館)
今回は時間、開催場所、参加費などがいつもと異なります。いつもお越しのみなさまも再度ご確認くださいませ。
◆開催時間 : 夜ではなく、午後1時30分~
◆場所 : 喫茶室ではなく、2階多目的ホール
◆参加費 : 無料
途中休憩あり、ドリンク付 です。
事前の申込は不要です。
初めての方もお気軽にどうぞ☆
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あわせて10月のライブラリーカフェのお知らせです。
第174回 さばえライブラリーカフェ
テーマ : 「精神障がいからの回復
~人生を物語ること~」
講 師 : 橋本直子 氏
(福井県立大学 看護福祉学部社会福祉学科 准教授)
日 時 : 2019年10月10日(木) 19:00~
参加費 : 500円(コーヒー・スイーツ付)
お待ちしております![]()
秋の季語
こんにちは!明太子![]()
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です。
今日は涼しい風が吹いて、暑さも少しだけ
和らいでいます
秋の空です。
昨日なんとなく見ていたテレビで
秋の季語
「蚯蚓鳴く (みみずなく)」という題で
詠まれた俳句をとりあげていました。
みみずは声を出さない生き物なのに・・・鳴く![]()
不思議な言葉だな~、そして秋の季語なんだ!と
印象に残りました![]()
他にも珍しい季語があるのかなと気になって、
『子どもおもしろ歳時記』をみてみると、
「蛙の目借時(かわずのめかりどき)」「鎌鼬(かまいたち)」
などいろいろ載っていました。
おすすめの本です![]()
では、図書館の行事のお知らせです![]()
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毎週土曜日午後2時から
「こどものつどい」をしています![]()
絵本、かみしばい、工作などをやりますよ~
遊びにきてくださいね。
ヴィンテージ?岩波新書♪
こんにちは。浜子です ![]()
また新しい、新書のコーナーができました![]()
場所は、ブラウジングコーナーに向かう通路の奥です![]()
1938年(昭和13年)
に創刊された、岩波新書です。
現在発行されている岩波新書は「新赤版」 。
このコーナーに置いてあるものも「新赤版」ばかりですが、
書庫には、表紙が黄色やみどりの岩波新書があります。
はじめ、これはどうしてだろう?と思いました。
実は、岩波新書、
創刊時の、「赤版」、
「青版」 (みどりっぽいけど「青版」です)、
「黄版」、
そして、「新赤版」、
と節目ごとに装いを改めてきたようです。
例えば、書庫で発見した『バルカン』(芦田均/著|302/ア)は、1992年に刷られたものでしたが、初版は1939年の「赤版」!
同じ赤でも今の「新赤版」とは表紙の色が違います。
よくみると、ページの左上にある章タイトルが右から左の横書きになっています![]()
歴史を感じますね。
参考 ![]()
『岩波新書の50年』
岩波書店編集部/編 岩波書店(1988年|023/イ)
8月の折り紙を楽しむ会
こんにちは、匙子です![]()
8月1日の折り紙を楽しむ会は、今回で50回目を迎えました!
4年1か月、続けてこれたことを、本当に嬉しく思います![]()
50回目の会では、始めに館長さんのごあいさつをいただきました![]()
今回は、50回のお祝いも兼ねて立体のいちごのショートケーキを作りました![]()
夏休み期間中でしたので、小学生の女の子も参加してくれましたよ~!!
生クリームもいちごも折り紙で作ります。本当にリアルに出来上がるので、
遠くから見ると本当のケーキのように見えます!!
いちごのショートケーキを6つ作ると、ホールケーキの出来上がり![]()
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色紙の大きさを変えると、二段のホールケーキに![]()
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白色の折り紙から、ピンクや茶色で作ると、イチゴムースケーキやチョコレートケーキになるので、色んな色で作ってみると楽しいですよ![]()
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使用した本は、
『決定版!日本のおりがみ12か月』 (754/ヤ)
です。
次回の折り紙を楽しむ会は、9月5日(木)です。
動物の箸袋とポップアップカードを作りますよ![]()
これからも、皆さんと色んな折り紙を折っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします![]()







