ヤホーで。。。
皆さんは、検索するときは、何をお使いですか?やはりGoogleでしょうか?それともYahooでしょか?まあ、百度という人もいるかもしれませんね。また、ケータイでは、また別の違ったものを利用されているかもしれませんね。
このように、検索サイトは、数えるほどしかありません。数個ってとこでしょうか。おそらく、pcの場合は、大半の方は、GoogleかYahooかMSNでしょうか。
でも、検索サイト数が少ないからということが問題にはなりません。自由に利用できる検索サービスが、2、3あれば、十分です。ひょっとすると、一つでも、事足りるかもしれません。
複数存在するのは、それぞれの事情がありますし、特定のサイトに縛られたくないので、複数の検索サービスは必要だと思います。
サービスされる機能面だけを考えると、一つで、十分です。
で、これが、SaaSの面白いところだと思っています。ある特定のサービスをするサイト(会社)が世界中に一つあれば、十分です。検索のようなサービスだけでなく、予約システムやバンキングシステムも例外ではないと思います。
今は、JALとANAでは、それぞれが開発した予約システムを運用しています。「予約」というSaaSがあれば、それを利用することができます。「予約」ですから、機能面だけを考えると、航空会社ごとの差はほとんど、ありません。同じソフトで、予約することができるはずです。
日本航空、全日本空輸、日本エアシステム、日本エアコミューターも、同じサービスで十分ではないでしょうか。シンガポール航空 、マレーシア航空 、アリタリア航空 、英国航空中華航空、、、、などの外資系航空会社も利用可能でしょう。
さらに、「予約」の汎用性を高めれば、新幹線の予約にも使えます。高速バスの予約を対象にすることができるかもしれませんし、旅館やホテルの予約サービスも提供できるかもしれません。
SaaSは、この「たった一つ」でも、十分かもしれないことが大きな要素です。寡占化が可能で、大きな利益を得るサービス業者が現れるかもしれません。
他の面白いサービスの出現で、あるとき突然閉鎖するかもしれないという危険性もありますが。
2008年度第二次補正予算
第二次補正予算が、そろそろ成立とのことです。
「第二次補正予算」で検索しても、成立するかしないかの話題が多く、中身の話題にまで、たどりつきません。(ネット検索の難しさか。。。)
とりあえず、ここ 、財務省のページに公開されているようです。
約2兆円の定額給付金が話題ですが、全部で、4兆円ぐらい増えるようです。
中身がわからない立場だと、2兆円ちょっとを民に、残りを官で、山分けするように見えてしまいます。
2008年度も、あと、残り3ヶ月をきりました。この4兆円を、バタバタと使ってしまうのでしょうか?使う方も大変ですね。
それから、高速道路の値下げ措置で、5000億円です。 道路公団としては、5000億の売り上げ増という、皮算用をしたくなるでしょうね。
ネットワークの階層
ネットワークを学び始めると、早い段階でOSI参照モデルを学びます。
ウィキペディアでは 「OSI参照モデルとは、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。」と説明されています。
異機種のコンピュータの接続では、このOSI参照モデルがネットワークの発展に果たした役割は大きいですね。
また、IT Proのコラム「将来の本格的なNGNの構成は?」 では、
- IPパケットを運ぶ伝送装置
- サーバーB社
- IPパケットのルーティングを受け持つルーター
- サービス・制御を受け持つSIPサーバー
の三つから成り立っているとのこと。
でも、社会資本として、ネットワークをとらえると、もう一つピンときません。NGNの要素もOSI参照モデルの物理層やデータリンク層を上位に拡大してデザインしているようにみえます。
でも、繋がって当たり前の時代に、少し、違うような気がしています。むしろ、アプリケーションからみたとき、 ネットワークは、
- 多種多様なデータを
- 遅延なく
- 常時接続で
- すべての機器がユニバーサル接続され
- そこそこ、高速で
- 障害時にも利用者は意識することなく
- そこそこのコストで
クラウドコンピューティングの通信と、ケータイブラウザの通信を同じ土俵で議論することはないと思います。
この図のように、ネットワークを単純にとらえ、それぞれの階層に適した通信方式を採用して、それぞれの機器つないでいけばいいと思うのですがどうでしょうか?
また、それを前提に社会資本を整備していくことが大事なのではないでしょうか?
