）、モンスターズインク
モンスターズインクの建物横、
関係者専用入り口にあるインターフォンを鳴らして係の人にお迎えに来てもらいます。
企業によるかもしれませんが、ラウンジ内のスタッフさんはディズニーキャストではなく、スポンサー企業が雇っている方だとか。
ラウンジまでの道をぐるぐるいくのですが、途中の道も可愛かった
ラウンジ自体は4組くらいが入れるスペースでしたが、私たちが行った時間は貸切。
大きなソファ席が２つと、奥にも席がありましたが扉が閉まっていてどういった席か確認できず。
モンスターズインクのラウンジは、紙コップの自販機（無料）があり、好きに飲むことができました。
（飲み物の種類もかなりあった）
ラウンジ内にお手洗いも完備されてて、便利です。
コロナ前はぬいぐるみがいっぱい置いてあったのですが、いまはコロナ対策で撤去されていました。
子ども部屋のような可愛い雰囲気のラウンジでした。
30分ほどラウンジでゆっくりさせてもらい、時間になったらラウンジから直接アトラクションへ。
乗り場すぐの裏口からアクセスできるので、待ち時間ゼロ！
人気のアトラクションだから、待ち時間がないのは嬉しいです。
ニモ＆フレンズ
ニモ＆フレンズシーライダーは、
JCBの最上位カード「ザクラス」の特典で入れました。
（ザクラス会員は年1回、JCBがスポンサーをしているニモまたはスターツアーズのラウンジが利用できます）
こちらは直接関係者口にアクセス出来ないので、スタンバイの列にいるスタッフさんにラウンジ利用を伝えて、案内してもらいます。
アトラクション入ってすぐの関係者専用口からラウンジへ。
ニモは普通のバッグヤードといった感じで、
特段行くまでの道が可愛いということはなかったです。笑
こちらも通路をぐるぐるして、入口についたらインターフォンを鳴らして迎えに来てもらいます。
建物の2階部分がラウンジになっているようでした。
内装も特にニモに特化している訳ではなく、普通なかんじ。
以前、インディジョーンズのラウンジにも入ったことがありますが、こちらはアトラクションのイメージのまま内装も可愛くて、冒険家の格好をしたミキミニもいて可愛かったんですけどね。
この辺は企業によるのでしょうか。
ニモのラウンジは、4人がけくらいの席が5つくらいあったかな。
こちらは自販機ではなく、紙パックのジュースやお茶、コーヒーなんかをスタッフさんが持ってきてくれます。
帰り際、宜しければ持ち帰りませんか？とさらに飲み物を持たせてくれました。
もちろんニモのラウンジ内にもお手洗いが完備。
時間になると呼ばれて、来た道を戻ってアトラクションへ。
お客さんが入る前に優先搭乗させてもらえました。
やはり待ち時間がないのと、ディズニーって疲れるので静かなラウンジでゆっくり休めるのは魅力です。
こんなかんじで、知られざるディズニー内ラウンジの裏側レポでした
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