朝食も囲炉裏の会場食だが時間差で貸し切り状態

場所・ 福島県会津若松市東山町湯本居平118

電話・ 0242−26−2001 Hpあり

開湯・ 700年代 

泉質・ (原瀧源泉)ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉 

      50度 PH7・7 550L
     (低張性・弱アルカリ性・高温泉)加水・かけ流し


創業・ 江戸末期(1850年代)

竣工・ 江戸時代の柱を残し昭和40年代に改装

構造・ 木造4階建て 和8室 20名 宴会場3
      玄関棟は鉄筋コンクリート2階建て

風呂・ 男女別内湯1ずつ 

料金・ 2食付き宿泊 平日限定 ビジネス 7150円〜 
     休前日 12100円〜 立ち寄り なし *当時の情報

最終訪問・ 2024.02 RTC誕生月旅

 

まず外観はこんな宿です 木造4階建て 

 

朝食 7時30分~8時で選べる 会場食


朝食のときも同じ部屋で、同じ席に御膳が出されます乙女のトキメキ
このときも他の5名の方は7時30分に朝食だったようで、私たちが8時に行ったら誰もいませんでしたウインク
なので、
朝食は運よく時間差で貸し切り状態の部屋で食べれました拍手

 

食事処 囲炉裏の部屋 夕食のとき 



朝食の内容は、
シンプルなTHE 旅館の朝食といった感じのスタンダードなもので、量も良く味も良く、完食できましたルンルン
 

まさかの対面食です、、、

 

朝も福島県産のお米もおいしかったですし、貸し切り状態でゆっくりと安心して食べれたのが良かったですニコニコ
朝は囲炉裏の火はなく冬は少し寒いので、温かくしていくと良いですアセアセ

 

最初に置いてある状態 


 

やはり囲炉裏の火があるないでは、相当の温かさに違いがありますね炎
これが6〜9月だと暑くて厳しいかも知れませんねアセアセ

囲炉裏越しに他のお客さんの御膳


自身では4回目の囲炉裏の宿、1回目は秋田県の乳頭温泉の「鶴の湯温泉」、2回目は宮城県の遠刈田温泉の「大沼旅館」、3回目は同じ福島県の東山温泉の「囲炉裏の宿 芦名」で、やはり全部東北ですね炎

 

量も味も良くおいしい内容でした


 

都会の方は、子供さんなんかは初めて見る囲炉裏かも知れないですし、珍しいでしょうねびっくり

 

会津のお米もおいしいです

 

              *

 

 

 

 

 

 

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