★明治初期の土蔵は3月の鶴岡雛物語開催時のみ公開★

場所・ 山形県鶴岡市本町一丁目4−11

電話・ 三井蔵部 0235−24−9122

竣工・ 明治2年以降(1870)

構造・ 土蔵造り2階建て(平面積66平方メートル)  
        1階/4室畳敷(うち一室仏間)     
       2階/2室畳敷(うち一室床の間付き広間)

見学情報・ 鶴岡雛物語(3月〜4月上旬)開催時に展示会場の1つとして一般公開

営業・ 400円 10時30分〜16時 3月のみ (水)休
      *当時の情報で御値段です   

最終訪問・ 2008.06 鶴岡市再訪 外観のみ

*市・有形文化財

山形県庄内地方の日本海に面した城下町、鶴岡市内にありますハート
明治2年の大火の後、母屋を火災から守るため防火帯として建てられた土蔵のひとつで、大黒柱は36cm角、地棟は56cmの欅材を使用した豪壮な造りで、

 

側柱は檜葉材を用い、総摺り漆塗りで窓は両開き、扉や壁には煙返しの蛇腹が付き、ねずみ除けの網戸を立てた江戸風の造りの蔵座敷ですニコニコ

3〜4月の「鶴岡雛物語」開催時は鶴岡市の旧家、三井家にはお雛さまが蔵座敷いっぱいに飾られています雛人形
豪壮な蔵座敷は土蔵造り2階建てで、平成元年、鶴岡市有形文化財に指定されましたキラキラ

 

幅二間の床の間にしつらえられた雛段を見上げると、優美な内裏雛の両脇に太刀持ちが控え、下段には、珍しい女楽士による雅楽七人囃子の美女たちが揃い、いずれも雛の名工と言われた原舟月の作です雛人形

雛道具や抱き人形などが並ぶ雛段からは、豪商三井家の代々の豊かさと、家族への深い愛情が伝わってきますウインク

               *

これは2008.07に実際に本町に訪れたときのレポートです。

本町銀座(昭和だなあ)商店街には「
エビスビル」(大正14年、1925年築)がありますキラキラ
アーケードに遮られていますが、3階建て分の高さはあるでしょうびっくり

 

 

このビルには鯛を抱えた恵比寿様がレリーフに残っていますキラキラ
恵比寿様、この商店街にはもういないのかな?
その後、そのビルはリノベ、再生されてカフェになったので、やはり恵比寿様はおられましたラブラブ

 

 

洋館・看板建築を求めて各地の商店街を私と巡っている旦那も「どの商店街も静かだなあ」とつぶやきますタラー
ここではなぜか「三井家蔵座敷」を発見びっくり

三井家ってあの財閥の!?と思いましたが、関係はない様子ですが、かなりの金持ちだったことはわかりますてへぺろ
やはり東北は蔵を座敷として使う蔵座敷の文化がありますねキラキラ
毎年3月のみ公開されるそうなので、興味のある方は3月を狙って来ようびっくりマーク



日本海沿岸の町は雪は、あまり積もらないので3月なら大丈夫ですよ、でも温かくして(現在は開催されているかは要確認)びっくりマーク
因みにこの商店街はアカデミー賞受賞映画「おくりびと」のロケ地になったそうですびっくり

 

嬉しいニュースもあるものですね、世界に鶴岡、酒田の庄内の町並みが流れ認められたのですから乙女のトキメキ
私も3月を狙って鶴岡を再再再訪してみようかなと思っていますウインク

 

商店街のすぐ近くにはストピもあります

 

市内には湯田川温泉、湯野浜温泉、由良温泉、温海温泉、湯の瀬温泉など温泉も充実していますピンクハート
安価で入れるかけ流しの共同湯もあるのでぜひどうぞグッ

観光・蔵座敷・雛好きの方にもオススメです(^^♪