皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 14
以前施術した32歳の女性は、18歳の時から腕に乾癬の症状が出始め、
何だろうと思っているうちに数年で全身に広がってしまったと言うのです。
産まれるときに逆子で引き出されたということでした。
首がごくんと前に落ち込み、目は遠くを見つめるような上目づかいになっているため、
睨んでいると誤解されることがあるとも言われました。
おそらく出産時に顎が母親の恥骨内側に引っかかったために、頸骨一番に歪みが出てしまい、
それが蝶形骨に歪みを作り、視床下部を圧迫しているのではないかと思いました。
首の形がいくらか治るとともに、まなざしが下がってきたからです。
少し話は逸れますが、ある母親が、アトピーだという12歳の娘さんを連れてこられたことがあります。
この女の子の目つきが、上目づかいで遠くを見つめるようなのです。
特殊学級に入っていて、図形認識が遅く、漢字が読みにくいようでしたが、話すのはしっかりとしていました。
皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 13
乾癬は3歳の子供にも出ます。
大きなストレス(例えば両親が共稼ぎなどで他所に預けられ、我慢を強いられたりするなど)がかかると、
顔に赤くシミのように出始め、皮が剥けたりするのです。
これはストレス性だと言えます。
これを放置してしまうと、だんだん全身に広がり、親子で苦しむことにもなるのです。
もちろん大人にも、恋人と苦しい離別をしたり、職場でいじめにあったりすることによって発症する人もいるのです。
私は、乾癬、魚鱗症、そしてアトピーは同列のものだろうと捉えています。
アトピーだというので、来られる方もかなりいらっしゃるのですが、同じように施術するだけで、症状が消えてしまう人が多いのです。
小学生ぐらいだとかなり早く消える人もいます。
若い力が内側の健康喚起力を強めてくれるからでしょうか。
一般的に指や手などの末端部分はどういうわけか消えにくい部分です。
首や額は症状が出やすい分、消えやすいようです。
皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 12
猫背のせいで喘息も出ていて、かなり苦しそうでした。
症状は脛と腕と肩から首にかけての3ヶ所に見られました。
最初は、まるで漆喰を塗り固めた白壁のようになっていて、私もかなり驚いたのです。
2回目で大部減少したので希望が湧きました。
彼も信じて下さったようで、5回連続で行い、その後は週一をしばらく続け、3ヶ月目には2週に一度の施術だけとなりました。
施術当初、ゴワゴワと硬く、白く剥げていた肌も、回を重ねるごとに柔らかくなってきたのです。
私の移転のため、2005年10月16日26回目の施術が最後になりましたが、軽い火傷の跡としか思えない程症状が消えているのがわかります。
今まで通りの手技で大丈夫かどうか、という心配もあったのですが、ここまで顕著に消えてくれたことに、感謝しました。
腕と脛とは違った出方でしたが、施術を重ねるごとに、どんどん消えてきました。
それと同時に猫背も治り、喘息は出なくなっていたのです。
肩も同じように消えていました。