皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 32
アルコールが交感神経に影響して顔が白くなる人は、栄養が皮膚に届かないので、長い間には、
太い針で突っついたようなブツブツの夏みかん顔になってしまうのです。
そうなると活性酸素が体内で大量に発生し、『酸化』つまり老化を促進することになるのです。
血液のPH値が酸化に傾けば、血液の尿石酸が針状結晶を発生させ、それが足首の関節などに刺さって痛風になることもあります。
副交感神経は汗の制御・勃起・子宮拡張・排尿を起こす・膵液分泌促進・心拍制御などの働きがあります。
ですから、腸機能や内臓機能が低下して、背骨両側のスジを太くしてしまい、仙骨が引き上げられると、
骨盤全体が影響を受け、副交感神経の働きが減少してしまうのです。
こうなると、興奮をしずめるという働きが弱くなりますので、イライラしたり、怒りっぽくなったりするのです。
皮膚の悩みに光 を!三戒堂水宝 柏艪舎 31
筋肉をもみほぐすのではなくて、スジと神経に光を入れるのです。
神経に光を入れることで、安らぎと活力が生じます。
それが各器官にめぐっている神経を通して、内臓の働きが上がるのです。
体内の理解 ― 交換神経と安定神経
胸椎1~5番のあたりに交換神経の中枢があります。そう知ってみると、
そのあたりが凝り固まっている人のほとんどが、寝つきの悪さ眠りの浅いことを訴えます。
そして、お尻の仙骨の中には副交感神経の中枢があります。
ですから、ここが引き上げられて締め付けられると、副交感神経はそれを収める安定神経です。
交感神経の働きは、射精・子宮収縮・尿を溜める・膵液制御・心拍促進・アドレナリン分泌・発汗による体温調節、胃・小腸・結腸(大腸)の運動制御などです。
交感神経が緊張すると、排泄・分泌能力の低下(排便・排尿・ホルモン・消化酵素・白血球に必要なタンパク質など)を招きます。
そして毛細血管の挟縮によって血流障害が起き、不要物の溜め込みが始まります。
必要なものは得られないで、不要な物は捨てられないといった状態です。
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皮膚疾患の人は、特に脾臓付近のコリが顕著ですから、そのあたりをほぐすと良いでしょう。
また、皮膚の炎症をくい止める、ステロイドを脾臓の上にある臓器の副腎で作っていますので、ここのツボに施術するのも大切です。
このことは、「かゆいかゆい皮膚はこれで治せる」(リヨン社刊)を執筆されている医学博士西田達弘先生も
その中の副腎強化マッサージ・ツボ療法の項で、
『手のひらを36回こすり合わせ、熱くなった手のひらを副腎のあたりに何度も当てて、なお、36回そのあたりをこする』
という指導をされています。
これは生体電気を高めて光を注入するということだとも言われています。
また美容の面でもフランスの大家と言われるおばあさまは、
『30回手のひらをこすり合わせて、熱くなったそれを頬に当てることを繰り返すだけで、リフティングが行われ、肌がつややかになるのです』と指導されています。
もちろん日本のエステサロンでも行われています。