後半のアナウンスなんか明らかに機械音声ですし、画面が不自然に切り取られているのも気になります。

テロップも、素人の作業まるわかりですし。


ちなみに、映像の右上にはロシアの国営テレビ『Россия-1』のロゴが確認できますが、
おそらくNHKの『キャッチ!世界のトップニュース』の映像を加工して作られた『フェイク』で間違いないでしょう。

しかし、所謂『護憲』派 は、
こんな粗悪なフェイクを持ち出してでも『憲法9条』を守ろうと必死 なようです(笑)。

それが、侵略者を擁護して、ウクライナを侮辱するようなものであっても、正当化されるのでしょう。





 左翼の本質は、売国奴】


 


ウクライナ侵攻に対する 所謂『護憲』派 と呼ばれる左翼は、
口先ではロシアによる侵略を非難してはいるものの、ウクライナや、ウクライナを支援する各国の動きについては、忌々しく思っているようです。


ウクライナの軍と国民が一丸となって侵略者に立ち向かう様子 なんか見たくありませんし、

世論がウクライナの状況を自国に置き換えて、防衛費の増額、憲法9条を改正する議論の追い風となっては困るのです。


なので、ウクライナは早急に降伏してもらわなければならないのに加え、
ウクライナに対して世論が懐疑的になるよう『フェイク・ニュース』を拡散する必要に迫られているのです。



全ては『憲法9条』を守るため。

奴らは、憲法9条さえ守れれば、あとは どうでも良いのです。

その為なら、 どんな 卑劣な手段 に訴えても許されると信じている のです。




所謂『護憲』派 のそれは、カルト宗教 の行動原理と全く一緒なのです!!

実際、政治的志向が強い 某カルト教団「憲法9条守れ!」と言っている例もありますが(笑)。

相手を入信させるためなら、目的や契約内容を知らせずに書面にサインするまで監禁することも正当化します。

息子と嫁の理解が得られない状況でも、孫を入信させるために教団施設や信者の家に連れ回すのも、
信仰に忠実な自分は絶対に正しい側なので、周りが何と言おうが 意に介さないのです。

少なくとも、信者は「それの何が悪いの?」と考えています。


いくら論理が破綻していようが、連中にとっては関係ないのです。

都合の悪い現実は全て『魔』の仕業であり、そんなものは見たくないですし、そもそも存在してはならないのです。






Слава Україні! 
スラーヴァ・ウクライーニ!!
ウクライナに栄光あれ!!

Героям слава!
ヘローヤム・スラーヴァ!!
英雄に栄光あれ!!


ウクライナ大使館への義援金はこちら。
↓↓
三菱UFJ 銀行
広尾支店 047
普通
口座番号0972597
エンバシーオブウクライナ