先日、小室圭さんの司法試験合格の報道があり、

誹謗中傷に負けずによく頑張ったと、感動しました。



私は、内親王殿下(※小室眞子さん)との婚約内定が報道された頃からお二人の事を応援しており、
小室佳代さんとその元交際相手との金銭トラブルについて報道され、週刊紙やネットが小室さんを『バッシング』していた時であっても、その気持ちが変わることはありませんでした。

元交際相手の主張のみが一方的に取り上げられているなか、それを鵜呑みにした匹夫・匹婦どもは『借金』と断定して狆のように吠えまくっていましたが、
私から言わせれば、それまで一切音沙汰のなかった母親の元交際相手が、内親王殿下との婚約内定が発表された途端、突然週刊紙を通じて母親に渡した金を返せと週刊紙を通じて要求してきた事の方が胡散臭いものでありました。

週刊現代の記者を代理人に立てて、最後まで裏に隠れてユスリ・タカリのような真似をする元交際相手の存在こそが国賊であると今でも思っています。

 


また、平成の天皇陛下(※上皇陛下)の、譲位のご意志をにじませられた『お気持ち表明』がなされる前後あたりから、
当時の安倍政権のコアな支持層である『宗教右派』を中心に、私が『呆守』と呼んでいる頑迷な連中が、皇室のご意見が表に出ることに過剰反応していたこともあり、
明治以降に原則化されたに過ぎない『男系男子による皇位継承』に固執したい連中が、一連の動きが『皇室典範改正』や『女性皇族の皇位継承・女性宮家創設』に繋がっていくことをおそれ、
内親王殿下が臣籍の男性と結婚するのを潰すために、裏から圧力を加えている可能性も充分に考えられました。




だから、ワイドショーや週刊紙の小室さんに対する扱いが厳しいものであっても、

匹夫匹婦どもと一緒になって騒ぐのは馬鹿らしいと思っていましたし、皇室の弥栄と日本国の将来を思えば尚更、事態を静観して正しい分析をすることに努めていました。



 

 

 

 

 


しかしまあ、小室バッシングを楽しんでいた奴らは、何かしらの精神病の特徴がある者や、
そうでなくとも頭の悪そうな陰謀論者ばかりでしたよ(笑)。