秋篠宮殿下の長女眞子さんと小室圭さんに対するバッシング記事に対する反論にはじまり、
当初は感情的に敵対心を露にしていた先方も冷静さが見えてきたことからも、象徴天皇制のあり方についての議論が進められると期待していただけに、突然のブログ閉鎖は私としても残念でなりませんでした。



自身の考え方と現実との整合性が取れなくなった。

しかし、自分の間違いを素直に認めることはしたくない。

その結果、削除に至ったとしても、
該当記事の削除のみならず、ブログそのものを削除しなければならなくなった理由が、どうしても理解できません。

当初、彼女は私を所謂『天皇制』廃止論者と断定していましたが、そうではないことは既に先の話し合いのなかで理解してもらえていたと思いますし、
私につきまとうストーカー(笑)の横槍が入る直前までは、そのような雰囲気はなかったように思います。

相変わらず、コメントに対して依怙贔屓する狭量な所はありましたが、彼女の善意を信じていただけに、このような形でお別れしなければならなくなったことは、非常に残念でなりません。