
総括
息子Ryuが大学を卒業
14歳から4年半のスペインにテニス留学から
アメリカ、ボストンで大学の4年間
ようやく留学生活にピリオドです。
(今晩遅くに帰宅します)
姉のツッキーも2年間のアメリカ短大
コロナで4年生大学編入がキャンセルされた
(名門ポモナ大学からもオファー来てた)
もしもポモナ大学に進んでいたら
今頃は、エリート街道を歩んでいたかもしれない
人生の道の選択って面白いですね
娘ツッキー、弟Ryu、コーチの私と3人で
テニスチーム s4challenge(エスフォーチャレンジ)
を作ったのが15年前です
を作ったのが15年前です
なにせ私がテニス未経験ですから
ポンコツチームだったワケです
傍目から見れば、コイツら何をしてるんだ
と映ったことでしょう笑

傍目から見れば、コイツら何をしてるんだ

と映ったことでしょう笑
子供達が学校から帰宅
テニスコートの予約時間まで あと10分足らず
大阪の繁華街を
ドイツのBD-1(自転車)でキャリアーを引っ張って激走
帰りも、子供達の習い事の時間が迫っているので爆走
ちょうどオフィス街の方々が帰宅する時間と重なってた
大阪の繁華街を
ドイツのBD-1(自転車)でキャリアーを引っ張って激走
帰りも、子供達の習い事の時間が迫っているので爆走
ちょうどオフィス街の方々が帰宅する時間と重なってた
「引くぞコラー どけどけーーっ
」
「あんたらより この2人の方が世のため人のためになるから どけどけ」

「あんたらより この2人の方が世のため人のためになるから どけどけ」
「気合いと根性 成せばなる

「負けた、ミスしたぐらいで泣くな

泣いて上手くなるなら もっと泣かしたろか
」
世が世なら警察騒ぎになってますわ
2、3年で日本のテニス界ってものが わかってきた

世が世なら警察騒ぎになってますわ

2、3年で日本のテニス界ってものが わかってきた
「(情熱を傾ける方向を間違うとテニスバカになるだけ)」
そこで掲げたテーマが
「テニスで人生の礎を築け」
そこで掲げたテーマが
「テニスで人生の礎を築け」
要するに狭い日本から世界に翔けちゅー事です。
子育てプロジェクトの一環がテニスってだけ
その当時、少子高齢化、グローバル化になることは予見できた
<日本人は海外に出なければならない>
「英語」が必須条件になる
外国と喧嘩できるぐらいの英語力が必須
人生とは、荒波の連続 コロナ、トランプ政権
一寸先が見えないわけですが
どうにかこうにか生きていかねばなりません
苦痛の中ではなく 楽しめたら最高ですね
しばらくぶりに娘、息子も帰省するので
大人、親 という上から目線ではなく
s4challengeの同志として
指針を伝えようと思ってます
「人生を 楽しめ
」

予知夢
予知夢とは、夢の中で未来を予知する現象
最近はサッパリ見ませんが、大昔は、見ました。
サッカーの試合で初めて訪れた所を
「ここ 来た事あるわ いつだっけ?」
「(あーー夢の中やった)」
夢の中でザリガニ釣りしてて めちゃくちゃ釣れる
現実世界で その穴場が実在した とか
この漫画は 予知夢について描かれている
そして、この漫画がどエラいことになっている
どんな漫画だろうと メルカリで買って読んでみた
漫画の影響で引き起こされている事
米国留学はリスクリワードが悪すぎる
トランプ政権となって、
外国籍がアメリカに就職するハードルが引き上がった。
留学生が卒業後にアメリカで働く事は至難です。
応募(書類選考)の時点で留学生はカットされている。
企業は、留学生を採用するリスク
つまり政府が採用した留学生を今回のハーバード大の様に強制送還命令を出すことを推測しておりリスクを避ける動きになっている。
そうなると留学生は、
バカ高い学費が回収できないことになる。
さらに、他民族が集まる大学でこそ
学ぶことが多いのであるが、
留学生を排除して多様性が薄なわれるアメリカに
なんの魅力もないのである
(多様性とは、言語、人種、国籍、文化、宗教 等々)
得るものが少なくなってしまったのだ。
一方で、こんな考え方もできる。
若いうちに、理不尽・不条理などの 困難に遭った方が
その後の人生に多大なる影響が出てくる
その影響は、悪く解釈すれば悪くなり
良いように考えれば、財産になる
自分ごととして 想像してみて欲しい
突然、留学先大学を72時間(3日間)以内に変更しろと通達あり
・編入大学を決める
・引越しの準備をする
・編入が叶わなかった時の帰国フライトをチェック
まず、現状を理解する為に要する時間に
丸1日は最低でもかかる。
編入先大学なんて 2日間で決まるはずもなく
それが決まらないと引越しもできない。
荷造り、荷物の搬送も72時間は不可能に近い
ハーバード大学の卒業式に
ご家族も参列
飛行機、宿泊先は手配済み
すでにボストン入りしているご家族も多い
我が子の晴れの舞台が・・・・悲劇予告
それをアメリカは実行しようとしている。
ハーバード大学だけにとどまらない可能性がある
各大学は、備えを始める
留学生の受け入れを制限するかもしれない
講師たちの外国人割合も検討するだろう
我が子をアメリカに留学させるのは「投資」だ
その危険性を世界に示したのだ
資産家のアメリカ脱出が表面化する
息子Ryuがテニスコーチをしていた子の父親は
すでに香港に拠点を移した(早っ)
感傷に浸らず、瞬時に判断して対処できる能力が
パニックゾーン、ラーニングゾーンでは必須
その覚悟があるなら
アメリカ留学はためになる
息子Ryuは、今晩ボストンを離れます。
14歳からの留学生活(9年間)が終了です。
世界経済は、混迷の中にあり
少子高齢化、人口減少の日本で生きる事は
若者が、夢希望を抱けるだろうか
楽しく生きて欲しいと 切に願っています。
その為に 大人ができることは何か?
自問自答する毎日です。
卒業式スゲー
ボストン大学のスタジアムで全体卒業式
周囲の建物は、学生寮
この写真の撮影も学生寮の24階
妻は全体卒業式の入口セキュリティーチェックで
システム側の不良で入れなかったそうです。
明日帰国します。
ボストン、NYは寒暖の差が激しく
体感28度の翌日は、体感2度🥶
お風呂も追い焚き機能なしなので 大好きな長風呂ができない
夜はこごえて眠れなかったみたいです。
息子Ryuは5月28日にボストンを出発
友人とホノルルで2泊して 30日に帰国です
友人のおじさんがパーサーで
溜まったマイルを使って欲しいとホテルを取ってくれたそう
まだまだマイルがあるらしく
夏にオーストラリア旅行も計画してるとか
6月初旬に娘ツッキーも1週間だけ帰宅
久しぶりに家族4人です。
賑やかを通り越し 大騒ぎでしょう
似てますか?
母(85歳)です。
「今から行くからね」 突然連絡してくる
一緒にお墓参り
「朝ごはん食べてないから 何か食べよう」 と母
「・・・・・・・」
私は、軽い朝食を済ませたばかり
お昼ご飯は、食べない
85歳の婆さんに飯食わさなかったら
天罰が下るんちゃうかと思い
いつもなら入ることはない コジャレタうどん屋さんへ
店員さんが
「何かのアレルギーはありますか?」
「私(吾輩)はエビカニイカタコ貝がダメです。
こちら(母を指して)はお金アレルギーです」
ポケットから財布を出し母に見せたら
ポケットから財布を出し母に見せたら
「キャァーー」








おばさんの店員さん 大爆笑
お店の品位が



食後、カフェへ




食後、カフェへ
その後、近くの神社に参拝
大丸百貨店の食料品売り場で 鯛とマグロの柵をゲット
なんだかんだで1万歩歩きました
元気な婆さんです
元気な婆さんです
排除されるべきは
ニュースになってますが
トランプ大統領がハーバード大に対して
さらに牙をむきました
これが全米中の大学にも適用されたら
エラいこっちゃです
反ユダヤに加担した学生の情報を提供しなければ
72時間後に執行するという
ハーバード大学の卒業式が1週間後
卒業式に留学生が参列できないことになる
ハーバード大学がトランプの要求に応えたら
先日行われたコロンビア大学の卒業式どころではなくなる
憤りを通り越し 惨事の予感です
いやいや 無茶苦茶ですわ
これから留学したいと考えている学生が
アメリカではなくイギリス、他を選択する者が増えてます。
だって大学の教授たちが
「これから3年間は、魅力がまったくない国」
と言っちゃってる。
研究者の75%が出国を検討しているというデータまで示された
アメリカを支えてきた研究成果が
今後、打ち切られることになる訳です。
オワッタな
この際、ハーバード大学が
早稲田、慶應を買収合併したらどうやろ
大学の国外脱出です
続々と超難関大学が日本に移転してくれば
世界最高レベルの頭脳が日本に結集です
アメリカ政府の横暴は、限界を突破してます
排除されるべきは、誰なのか
すでに民意は明確になってしまったのではないでしょうか。
そしてデフォルトが秒読っすから
内紛・取り付け騒ぎ・強制退去etcの予感
アメリカにお住まいの日本人の方
ご注意くださいね
子育て終了
息子Ryuが18日の全体卒業式を迎える
と同時に 子育て終了となる
振り返ると 満足とは言い切れず
反省も多々ある
2人とも実力がなかったので
行動力を武器にチャンスメイクしてきた
この先は、自分で決めるでしょう
もちろん相談者となれるだけのキレは磨いておきます
さて、ブログですが 続けるかやめるか