どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ

 

 

 

ここから先がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  感想

 

序幕

ヒロインは母親と2人暮らし。

 

 

兄は1年前からイギリスに留学していたが、今日帰ってくる予定だった。

 

 

通学時間になったので出かけようとすると、母親がヒロインの身に着けているペンダントにポプリを入れてくれた。

 

 

これは毎週月曜日に母親がかかさずにやってくれている。

 

 

ヒロインのペンダントのチェーンが緩んで外れたのを見て、直そうとするが時間が無いからと言ってヒロインはチェーンが緩んだまま付け直して學園へ向かった。

 

 

登校すると、生徒会による呼び出しの貼り紙がされてるらしく、生徒たちによる人だかりができていた。

 

 

気になって見てみると、そこにはヒロインの名前と第三図書館に来るようにと書かれていた

 

 

第三図書館は生徒会室として使われている場所だった。

 

 

學園の生徒会は絶対と言われていて、噂では先生すら逆らえないという。

 

 

ヒロインは不安になりつつも、第三図書館の扉を開いたのだった。

 

 

何だか序盤から気になる展開でドキドキします(((o(*゚▽゚*)o)))

 

アニメ化もされている作品らしいので、きっと人気なんだろうなと思いながらプレイし始めたのですが人気の理由が少し分かったかもしれません!

 

物語への引き込み方が上手いからか、この先の展開がとても楽しみで仕方ありません(*゚∀゚*)

 

 

 

 

第1幕

第三図書館に行くと、そこには生徒会のメンバーが揃っていた。

 

 

生徒会長のレム、副会長のウエリ、書記のメィジ、会計のシキがいた。

 

 

呼ばれた理由を聞いてみると、ヒロインが校則違反をしているという投書があったからだという。

 

 

ヒロインは校則違反をしてないと言い張ったが、投書があった以上は調べる必要があるとレムは引き下がらなかった

 

 

一方的な主張だとヒロインも引かない姿勢を見せると、レムが「逆らうのは許さない」と言いヒロインの意識がコントロールされそうになる。

 

 

レムの謎の力に逆らおうとすると、ヒロインが身に着けていたペンダントが反応して体が動くようになったのでヒロインはその場から逃げ出した。

 

 

帰宅してみると、自宅の玄関のドアが開いていて、庭も荒らされていた。

 

 

何があったのかと家の中を確かめてみると、同じように荒らされていた。

 

 

驚いていると、ヒロインの母親・マリアがリビングで倒れていた。

 

 

マリアを起こし、何があったのか聞くと早く逃げるよう言われた。

 

 

一緒に逃げようと何とかマリアを連れ出そうとすると、そこへ家の中を荒らし終えたのか男がやって来た。

 

 

その男はジェキと名乗った。

 

 

ジェキはヒロインに『禁断のグリモワール』がどこにあるのか聞いてきた。

 

 

ヒロインは1年前に亡くなった祖父からグリモワールという名前の魔導書があるという話を聞いた覚えがあったが、それだけだった。

 

 

何処にあるかは知らないと答えると、ジェキはヒロインを拘束し、これからゆっくり吐かせると言って家の外へ連れて行かれた。

 

 

 

 

ここで運命の2つ扉のどちらかを選択する画面が出てきました。

 

1つはレムとリンド√、もう1つはウリエ、メィジ、シキ√

 

私は今回メィジ√に入るので、ウリエ、メィジ、シキの扉を選びました(*゚∀゚*)

 

序盤で共通√が2つに分かれているので、共通記事をここからさらに2つに分けて書くことにしました!

 

本当は1つにまとめようかなとも思ったんですが、メモを取っていたら思ってた以上に長くなったので分けることにしました_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

レム・リンド・ローエン共通√

 

 

 

 

ウリエ・メィジ・シキ共通√

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

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