どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
ようやくウリエ、メィジ、シキを攻略したので、もう1つの共通√を終わらせられました!!
ここから先がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
共通√の続きからです。
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第1幕(続き)
ジェキと名乗る男に連れ去られそうになるが、必死に抵抗した。
そこへ留学から帰って来たヒロインの兄、リンドが駆けつけた。
何故かレムも駆けつけてくれて、そのままジェキを締め上げてヒロ
その隙にヒロインはジェキから逃げ出し、リンドの元へ行った。
リンドはヒロインを抱き締め、そのまま目隠しをした。
それを確認したレムはジェキを攻撃し、追い払った。
助けてくれたお礼をレムに伝えた流れで、リンドのことを紹介した
リンドもヒロインを助けてくれたことに対するお礼を言ったが、不
レムは気にした風もなく、何があったか聞かれたのでマリアが連れ
リンドは驚きつつも、これは家族の問題だからもう放っておいてく
ヒロインが部屋で休んでいると、リンドが訪ねてきて、突然襲われ
リンドはリビングに落ちていたペンダントの鎖を直したと言ってヒ
襲ってきた男の中心格、ジェキはグリモワールが何処にあるか聞い
しかし、リンドはヒロインに何も教えようとせず、グリモワールに
納得がいかないヒロインは、他にもレムに近づかないよう言ってき
これ以上は何も答えるつもりがないのか、リンドはヒロインにもう
リンドが部屋から出ていくと、アズナから電話がかかってきた。
ヒロインの様子がいつもと違うからどうしたのか尋ねたが、混乱し
ウリエ・メィジ・シキ√をやった後だと、リンドがエクソシストで
今思うとアズナから電話のかかってくるタイミングの良さは裏でリ
ちなみに、私はアズナがリンドを好きなのではと勘繰っているので
第2幕
翌朝、リンドもヒロインと同じ學園に通うことになったと告げられ
登校しながら、昨日襲われたばかりで一人で帰らせるのは心配だか
そこへ車が通りがかり、レムが降りてきた。
ヒロインの体調を気遣い、マリアを捜すためにレムは自分にできる
レムの気遣いにヒロインは嬉しそうにしていたが、リンドはレムに
歩いて登校するといつまた襲われるか分からないから、一緒に車に
するとレムは運転手に先に帰るよう声をかけ、一緒に歩いて登校す
ヒロインは険悪な雰囲気の2人に挟まれ、流されるまま3人で登校
學園へ着くと、昨夜の電話でヒロインの様子がおかしいことを心配
リンドにアズナを紹介し、アズナに昨日の出来事を話していいと許
事情を聞いたアズナは驚き、ヒロインを心配した。
会話の途中で予鈴が鳴ったので、皆はそれぞれ教室へ向かい授業を
放課後、ヒロインは教室でリンドが迎えに来てくれるのを待ってい
アズナは用事があるからと先に帰宅したので、ヒロインが一人でい
話があるから第三図書館へ来てくれと呼び出され、マリアに関する
第三図書館へ行くと、「ローエン」と呼ばれているポメラニアンが
飼い犬か尋ねると、そのようなものだが気にしなくていいと流され
大事な話をする時に緊張していると内容が頭に入ってこないから、
レムの目を見ていると、ヒロインは頭がぼーっとしてきた。
ぼーっとしている状態のヒロインにレムは知っていることをすべて
レムの手が迫ってきているのを感じたヒロインは逃げようと意識す
レムが離れるとヒロインの意識はハッキリしてきて、レムの様子が
ヒロインの質問には答えず、雑談が長引いたから本題に入ろうと話
犯人らしき人物の目撃証言があったと教えてくれた。
犯人は何かを探している素振りを見せていたので、ヒロインに何か
グリモワールという魔導書は家に置いてないのに何故襲われたのか
亡くなった祖父の家にあるかもしれないと答えると、車を出すから
手がかりを探すなら早い方が良いと言われ、どうするか悩んでいる
ヒロインはリンドにマリアを見つけたいからグリモワールについて
祖父の家に行くのを禁止しようとしたが、止めても聞こうとしない
レムの車に乗って移動していると、ポメラニアンのローエンも勝手
祖父の家に着き、中へ入ろうとするとドアノブが壊されていた。
既に誰かが侵入した後らしく、3人で警戒しながら家の中に入って
家の中も荒らされていた。
3人で書斎を調べていると、リビングから物音がした。
レムが様子を見に行くと言い、リンドと2人で書斎に残っていると
何事かヒロインが見に行こうとすると、書斎に先日自宅を襲撃した
リビングにも侵入者が入って来たらしいが、レムが倒したらしく、
レムは自分が侵入者たちの相手をするから、リンドにヒロインを連
リンドとヒロインが車の置いてある場所まで行くと、残りの侵入者
車に乗り込むと、ヒロインが動いた途端に襲撃者たちが現れたよう
軽井沢まで行ったが、手がかりも見つからず、何も分からないまま
確かに何も教えてもらえず禁止だけされてたら気になって一人でも
ヒロインの行動が軽率に思えなくもないですが、まあ若い子は行動
ローエンはレムかリンドを攻略した後に√解放されるそうなので、
多分ここでローエンがアクマだって出てこないと思うんですが、意
ちなみにレムが言ってたヒロインを監視してるっていうのはローエ
今はレムに飼われてるっぽいですが、別√で他に主がいる発言をし
外れてる可能性高いですが、この先どうなるか分からない状態で色
第3幕
これからどうしようか考えなければいけないが、學園の交流旅行が
アズナは風邪で休みだったので、リンドはヒロインを1人にできな
そこへローエンが足元に寄ってきて、レムがローエンの後からやっ
またしてもローエンは勝手に着いて来てしまったらしく、せっかく
何でもダメだと禁止するのはどうなんだというレムと、関わってく
そこへ騒ぎを聞きつけたウリエ、メィジ、シキがやって来た。
イタズラ心でウリエがヒロインを誘惑しようとしたが、レムが怒り
居心地が悪くなったウリエ、メィジ、シキの3人はその場から退散
すると、突然大波が襲ってきて、ヒロインが波に飲み込まれ、リン
大波から脱出すると、3人は無人島まで流されていた。
どうにか助けを呼ぼうにもスマホを持たずに海に来ていたので、呼
そろそろ日が暮れるから、野宿する可能性を視野に入れて火を起こ
ヒロインは熱中症になってしまい、横になって休ませてもらうこと
レムとリンドは今はいがみ合ってる状態じゃないと判断し、一時休
リンドが真水を見つけ、汲みに行ってる間、レムがヒロインの傍に
ヒロインから甘い香りがしてきたので、どこから香ってくるのか探
その香りにレムが惑わされそうになり、ヒロインに近づこうとする
ペンダントの光に気付いたリンドは慌てて戻ってきて、妹に何をし
ペンダントには魔除けの効果があり、それに拒絶されたレムをリン
2人の声に目を覚ましたヒロインは状況が把握できずにいて困惑し
そこへ先ほどのペンダントが反応したときの光で通りがかった船が
その日の夜、ヒロインのことを心配したアズナから電話がかかって
無事であることを伝えたが、無人島に流されたことを伝えていなか
アズナは別のクラスの生徒から聞いたんだと言っていたが、教師か
これは絶対リンドからの報告ですよねw
別√でリンドとアズナの関係を知っていると、リンドとの仲を隠そ
こうやってリンドとアズナがこまめに連絡を取り合ってるんだろう
それにしても、ウリエたちがイタズラするために大波を起こして無
ヒロインを惑わしてグリモワールの情報を手に入れようとレムが慎
第4幕
毎朝ヒロイン、レム、リンドの3人で登校するようになっていた。
しかし、レムとリンドは顔を合わせるたびにいがみ合っていた。
ヒロインが廊下を歩いているとリンドに会ったので、
するとリンドは生徒会のメンバーがアクマだからだと答えた。
アクマのような奴らという意味に捉えたヒロインは、
アクマがこの世に存在していることを信じていないヒロインに対し
無人島で眠っていてペンダントが光ったのを見ていなかったことも
会話の途中でチャイムが鳴ったので、
しかし、不思議なことに教室の場所は分かっているのに、
戸惑いながらも歩き続けてると、
中庭に出ると、
惑わされそうになっていると、
ヒロインの意識がハッキリしてくると、
ウリエの姿が見えなくなったところまで来ると、
またしてもペンダントが反応してシキを拒否したことにより、
今回は意識がハッキリした状態だったので、
何が何だか分からなかったが、
廊下にいると、
ヒロインが困っていると、
リンドがメィジに何をしようとしていたんだと怒っていると、
3人を相手にするのは分が悪かったが、
ウリエたちが攻撃しようとすると、レムが止めに入った。
リンドは集まった生徒会のメンバーたちにヒロインの魔除けのペン
突然の出来事にリンドはレムに怒り、
このままにしておくことはできないと、2人はヒロインを捜しに行
確かにアクマがいるというのは信じられないという気持ちは分かる(゚ω゚)
分かるんですけど、
リンドはアクマだと思う根拠も提示してくれてたのにペンダント光
ヒロインちゃん、
ヒロインは高いタワーの上に連れていかれた。
ウリエ、メィジ、シキも一緒にその場にいた。
そして3人はヒロインにグリモワールを渡せと言ってきた。
グリモワールという単語を聞き、
レムはそんな人じゃないと言い、
ウリエはリンドが指摘した通り自分たちはアクマだから、
何を言っているのか相変わらず理解できないでいたヒロインにメィ
そこでようやくアクマの存在を信じたヒロインはレムに騙されたと
そこへリンドとレムが駆けつけ、レムは3人に対して怒り、
その隙にリンドがヒロインを助け出そうとすると、
レムと戦っていたはずのメィジの攻撃がヒロインの足元に当たり、
しかし、レムが助けに来てくれて、
飛んでいる間、ヒロインはグリモワールのためだけに近付き、
レムはヒロインの質問に頷き、
会話が終わり、タワーの上に戻ると、
リンドがヒロインを連れてタワーから出ていくのを確認すると、
自宅に戻ったヒロインはずっと混乱していた。
タワーでの出来事は確かに現実で起こったことなのだが、
リンドに改めてアクマのことを尋ねると、
レムはあんなに優しかったのにアクマなのかとヒロインがショック
アクマはヒトを騙すために息をするように平気で嘘を吐くんだとリ
確かにレムはアクマだったが、
そしてヒロインはレムを信じていいのか分からなくなった。
ようやくヒロインがアクマの存在を認識してくれましたね!
ウリエ・メィジ・シキ共通ではすんなり受け入れてたので、
まあ、ウリエたちの√
意外だったのは、
どのタイミングでリンドの正体がヒロインに知られるのか分からな
あと、4幕の最後にローエンの人の姿ver.が出てきたので、個別√で出るかなと思ってたんですが、この流れだと第
第5幕
レムたちがアクマだと知り、
放課後、いつものようにリンドと帰ろうとしたが、リンドのHRが
そこへ、たまたま通りがかったというレムが声を掛けてきた。
ヒロインは先日のタワーから落ちそうになったのを助けてくれた理
情報が欲しいだけなら、
レムは話を逸らし、答えようとはしなかった。
そこへHRが終わったリンドが教室から出てきて、
そのままリンドと一緒に帰宅することになり、
突然攻撃を仕掛けられ、リンドは傷を負った。
襲撃してきたのは、ジェキやマリアを連れ去った男たちだった。
ジェキは自分たちをヴァンパイアだと名乗り、
そこへ、
ヴァンパイアたちの攻撃が一時的に止まったタイミングで、
レムとリンドでヴァンパイアを次々と灰にしていくと、
リンドがヒロインの無事を確認するため近くに行くと、
違うとだけ答えたが、自分が何者かリンドが答えられずにいると、
リンドはヒロインを守るためにエクソシストになったと教えてくれ
不安そうな顔をしていると、
ヒロインは隠されてたことを気にしつつも、
帰宅し、怪我の手当てを終えると、
自宅を襲撃し、母のマリアを連れ去ったり、
ヴァンパイアはアクマと同じく、ヒトに仇なす存在で、
リンドの話によると、
今回イギリスに留学していたのは、
リンドが修行に行くことにしたのは1年前、
守ってくれたお礼を伝えると、
ヒロインはまだ隠し事されていることに気付き、不安になった。
こちらの√
リンド過保護すぎる!!www
もう少し教えてあげても良いと思うんだ( ゚д゚)
第6幕
リンドがエクソシストだと分かってから、
もう正体を隠す必要がなくなったリンドはペンダントだけでは心許
何故ここまでして守られる必要があるのか聞いても教えてもらえな
その日はアズナと買い物に行く約束をしていたので、
アズナと一緒に買い物をしていると、
ちょうどアズナは会計をしに行ってるタイミングだったので、
ようやくローエンを捕まえ、
青年にローエンは何処に行ったのか尋ねると、
突然の状況に混乱しつつも、
ヒロインの問いに頷き、
ケルベロスは地獄の番犬であり、
魔王マキシスについて尋ねると、
かつて魔王が魔界を統治していたが、
その隙を突かれ、マキシスは地の果てに封じられてしまった。
王を失った結果、魔界は混乱を来たし、
ローエンは魔王が戻ってくるのを待っているが、
グリモワールの情報を知りたいのだと思ったヒロインは、
何も知らないヒロインにすべて教えてあげるから邪魔の入らないと
異空間に入るか悩んでいると、
どういうことなのか驚いていると、
秘密を知られてしまったアズナは動揺し、
異空間に連れ去られたヒロインは、
ポメラニアンの姿をして學園内を歩いていた時に、
アズナとリンドは初対面のように装っていたが、
ローエンはアズナがヒロインに近付いたのはグリモワールを守るた
そこまでして皆が守ろうとしたり狙ったりするグリモワールとは何
グリモワールは魔導書などではなく、偉大なる力そのもので、
突拍子もないことを言われ、
ローエンはこれが嘘ならわざわざ正体を明かしてまで接触しないと
そしてグリモワールを宿すヒロインがいつか狙われることを危惧し
615年目の満月の日、ヒロインの17歳の誕生日にグリモワール
17歳の誕生日を迎え、
それを見逃さなかったローエンはヒロインに魔除けの指輪を外すよ
普通に戻りたいと願うヒロインはローエンの言葉に従い、
レムは異空間に来る前に、
レムのことを心配しつつも、
ローエンの作り出した異空間で眠りにつけば2度と目覚めないとい
ローエンはヒロインを捕まえた状態のまま、レムを攻撃した。
レムは全身傷だらけのせいで全力を出せない状態で、
レムが止めを刺されそうになるのを見たヒロインはレムを傷つけて
ヒロインの発する力を見たレムは、
異空間に閉じ込められている間、
分が悪くなったと判断したローエンは撤退することにした。
レムはグリモワールの在処が分かり驚いた様子を見せつつ、
グリモワールの力を暴走させたヒロインは立ち去るレムの姿を見な
目を覚ますと自分の部屋のベッドで眠っていて、
2人の話によると、ヒロインはあれから3日も眠り続けていたらし
何があったかを思い出したヒロインは、
アズナは隠しててごめんなさいと謝ったが、
あまりにも色々な事が起こり、
今は何も考えられる状態じゃないから、1人にさせてくれとお願い
1人になったヒロインは、
ローエンは個別√
一応、それぞれの共通√では皆がアクマorエクソシストだという
ウリエたちの共通√
こちらの共通√
今のところ、
最終的に推しはシキで確定なのか、
よ、ようやく共通√をまとめ終わりましたε-(´∀`; )
シキ√が終わってから1週間以上経ってますね(´⊙ω⊙`)
乙女ゲーム欲が下がってるのもあるんですが、
どんなシーンがあって、
さすがに前回のシキ√
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