で久しぶりに自分のことをコテンパにしたくなった時の気持ちを書いたので
今回は状況を書いてみます
ここまで短時間で自分の状況が見えるようになったのも
私なりの成長だと思うので その記録の意味も込めて
なぜこのケンカで私があそこまで傷ついたのには
それなりに条件がたくさん重なったからなので
それを上手に読みやすく書ける気はしませんが
お付き合いいただけたら嬉しいです
その日（仮にX日とします）はボイトレの先生のＬＩＶＥがあって
私はそれを数か月前からとても楽しみにしていました
しかも私関係の用事を夫と一緒に楽しめるという
とても数少ない機会でもあったので
おおっぴらにも密かにもそれはそれは楽しみにしていました
もともと私は超絶出不精です
そして朝早くから起きてお出かけの準備をするなんて状況は
ここ数年作ること自体避けてきました
そのＸ日のLIVE開始予定は14時からだったので
ゆっくり（まあ10時までは寝たかった）寝て準備しようと思っていたら
Ｘ日の1週間前に、長女の成人式の着物を返却しに
行かなきゃいけないことがわかった
（Ｘ日の午前中しか予定が合わなかった）
返却と移動時間含めてトータル1時間30分程。
しょーがない8時に起きるか
と思っていたところ
Ｘ日の2,3日前に夫が
「レンタル着物返しに行くついでに
長女の部屋のカーテン見に行けるかな？
長女が行きたいんだって。
行けるかどうかともこ長女と俺の3人で相談したい」
と言ってきた…
（こっからが入り組んで？いてどう書いたら分かり易いのか分からない…）
まず、夫のセリフを聞いた瞬間の感想は
「えっ？ムリじゃん？そんな時間なくね？」でした
で次の瞬間、もしこのセリフを私が言った場合
夫が長女に「ごめん。ムリだって」と言うだろう事も分かりました（夫に確認済み）
そうなった場合。え？悪者私かよ？
私のせいで行けないみたいな状況作るなよ と考えた私は
「夫は何時だったらカーテン見に行けると思ってるの？」
と聞いてみました（私がここですでにムッとしてるのは夫にも長女にもバレてます）
夫：「だからそれを ともこと相談したい」
私：「なんで私と相談するの？私ならLIVEに間に合う時間配分が分かると思ってるの？」
夫：「だってＸ日のメインの予定はともこの用事だからちゃんとともこと相談したい」
まあ私はここでブチギレましたわ
ここで改めて現実に起きた会話だけをまとめてみます
夫：「レンタル着物返しに行くついでに
長女の部屋のカーテン見に行けるかな？長女が行きたいんだって。
X日はＬＩＶＥがあるから、カーテンも行けるかどうか
ともこ長女と俺の3人で相談したい」
私：「えっ？・・・？
夫は何時だったらカーテン見てＬＩＶＥにも間に合うと思ってるの？」
夫：「だからそれを ともこと相談したい」
私：「え、私長女がカーテン行きたいなんて今知ったし
私はその日に行きたいと思って無いんだけど…なのになんで私と相談するの？」
夫：「だってＸ日のメインの予定はともこの用事だから」
私：「私ならLIVEに間に合う時間配分が分かると思ってるの？」
夫：「だからメインがともこの用事だからともこと相談したい」
で…ここから夫・長女VS私のバトルに発展していきます