ネトフリで「災 劇場版」を観ました

ネタバレしてます

 

 

 

 

wowowドラマ版もネトフリにあることをさっき知りました。

そっちも観ようとしたら字幕がついてない…

字幕付けてくれないと何言ってるのか全然わからない…

 

 

 

なのでもしかしたら私の感想はドラマの方でちゃんと描写されてるかもしれない。

でも今のところ観れてないので

私の中で衝撃だった感想を書こうと思います

 

 

 

宇宙人しっぽ宇宙人あたま牛しっぽ牛あたま熊しっぽビーグルあたま猫しっぽ猫あたまビーグルしっぽビーグルあたま

 

 

 

まずとにかく香川照之 怖かった…えーん 

表情が動きが凄すぎる

 

 

タイトルの意味が、犯人の香川照之がいつどこに来て誰を〇すか分からないまるで天災みたいなもの

として「災」なのはわかったけど、私的に驚いたのが各話ごと〇されるのがメインの役者さんとは限らなかったこと

 

 

・女子高生回は女子高生。

・松田龍平回は別居中奥さん。

・清掃員の女性回は清掃員女性本人

・旅館の男性もその人本人

・安達祐実も安達祐実

・坂井真紀回に至っては話のネタとしか出てこないスイミングコーチ

(刑事回はバレたから?もあるぽいのでスルーで)

 

 

 

このターゲットをランダムに選んでいる感じがよけい怖い~と思っていたら

多分香川照之にとってのルールがちゃんとあることに気が付いてしまった

香川照之はクズの味方、クズが好きのなのねきっと。

 

 

 

・女子高生は夢をかなえようと一生懸命生きてる方。クズなのは両親

・松田龍平は本人がアル中のクズ。〇されたのは人生を取り戻そうとしてる奥さん

・清掃員の女性は寂し中必死で生きていて恋?で人生楽しみだしたところ(なんなら相手のクズ男は生きている)

・旅館の男性は借金と違法タバコ?まみれで不幸だったのに元奥さんから連絡がきて真面目になろうとしたタイミング

・安達祐実はよくわからない。でもクズなのは消えていたダンナの方じゃないかな

・坂井真紀のスイミングコーチは「〇人バレバレ」なので突発的?人気者だったからとか?

 

 

 

多分香川照之は真面目で一生懸命な人間が嫌い。

〇されたのは人生真面目に一生懸命きちんと生きようとしていた側の人

 

 

 

追記:もっと言うと、香川照之は不幸な人間がズブズブ不幸にハマっているのを見るのが好きなのに、

そんな人間がいっぱしに幸せになろうと希望をもってけなげにされるとイラつくんじゃなかろうか

 

 

 

 

ひーんえーん そんなの酷すぎる!怖すぎる!

真面目に生きてたから殺されるなんて

私が見てた世界がひっくり返った

 

 

 

 

いやー世の中にはとんでもない感覚を思いつく人がいるんだという衝撃

でも天才が居るから〇カもいるんだろうし

コミュ力強い人もいれば私みたいな無さすぎるのもいるし

どんな見方でもあり過ぎるのが世の中かもと思うとほんと恐い

 

 

 

実は最近娘たちの事でかなり悩んでいる。

娘のものの見方が悪い意味でのイマドキで、私が絶望しかけていたりする。

私世代のスパルタ時代は、自責の念に駆られての自〇が多かったからシステム見直されての今だと思うのに

今度は「他責人間」が増えすぎだと感じることが多い。娘やテレビやSNSや本や色々見るとそう思う。

他責人間のものの捉え方、責任からの逃れ方が私の母より理屈が出来上がってて

それへの違和感をどう言語化したら娘に通じるのかまだ決まらない。

この結果は私と夫の責任もあるんだろうけど、時代のせいもあると思う。

いつかブログに書きたいと思うけどなかなかまとまらない。

そんな時この映画でさらに新しい価値感を知ってしまったゲッソリどーするのこれ。

 

 

 

…ちょっと話がズレたかな。

そして松田龍平がお酒をストレートでずっと煽っていた場面、

あれは急性アル中になって〇にたかったんじゃなかろうか

なんか松田龍平の気落ちわかるなあ

私がドカ食いしてしまう心理と似てるんじゃないかなあ

ほんとなんであの方法を取ってしまうんだろう…

 

 

 

最後に。

映画観ながら香川照之と阿部サダヲが微妙に区別つかなくなってる自分に気が付いた…

やだやだほんと歳取りたくない

 

 

 

 

ではまた字幕が付いた頃、ドラマ版「災」見てみようと思います