さやかのスピリチュアルルームへようこそ起こし下さいました！
丹田についてはこちらの記事で考えを書いております。
「丹田の鍛え方」
「開脚もやっぱり丹田引き上げが大事！」
「丹田と日本人」
「②丹田引き上げ」
昨日ジャズダンスのレッスンを受け、ウォーミングアップでストレッチをしている際に、今日のこの記事の内容がまとまりました。
今回エネルギーに敏感な方が、丹田とセットで整えて頂くと良いのではないかなという部分がありまして…。
それは「肩甲骨」です。
多くのセラピストやスピリチュアルなことに詳しい方が、「肩甲骨と肩甲骨の間もしくは首の付け根から霊的なものを取り込む」とされています。
我が師匠・さくらさんも、レイキ練習会でみんなに手作り浄化石鹸をプレゼントして下さる際、「この石鹸で首の付け根と足裏を洗って下さい」とおっしゃいました。
首の付け根から肩甲骨部分にかけては、唯一自分の身体で目視できない所。
この部分から様々なものを取り込んでいると今の私も考えます。
「エンパス体質」「霊媒体質」｢憑依体質｣と自覚されている方で、「何か自分に取って良くないものを取り込むことが多い」という方のほとんどが、肩甲骨部分の血流が滞りがちでないのかなと思います。
そして血流の滞りにより、「良くないもの」をご自身の思考で作り出しているケースも…。
しかしそれは無理のない話で、家電製品が発達した今の日常生活では、肩甲骨を動かすことの方が不自然ですものね。
時には各種セラピーや整体のお世話になり、肩甲骨部分の血流を良くするのも良いかと思います。
（私は20代の頃から「かっさ」や中国式整体で肩甲骨と肩甲骨の間をゴシゴシしてもらうのが大好きでした。）
しかし肩甲骨周りのメンテナンスで、毎日セラピー・整体などのお世話になるのは経済的にも時間的にも現実的ではないのかな、とも思います。
そこで。
この文章を読まれて、「肩甲骨部分の血流を良くしたい！」と思われた方は、ぜひ11/29(日)の【ダンス＆メディテーションレッスン】に起こし下さい！
前半のエアロビクスでは軽快な音楽に合わせて様々な腕の動きをすることにより肩の可動域が増え、血流が良くなります。そして後半は神聖曼荼羅レイキメディテーション＆ヒーリングをします。
そしてレッスンにご参加下さった方には、ぜひお土産を持ち帰ってほしいなと思っています。
それは、レッスンでやった動きをご自宅などで思い出すことがあったら、お好きな音楽に合わせてぜひやってみて頂きたい、ということです。
【ダンス＆メディテーションレッスン】の腕の動きに複雑なものはないので、気が向いた時にやってみると肩が軽くなります。
こんな感じで月一度の【ダンス＆メディテーションレッスン】をぜひご活用下さいね。
そしてレッスン中は動きを楽しむことに集中されてO.K.です！
「呼吸」｢おへその下=丹田引き上げ」などはその都度お声がけしていきますので、もし忘れていても｢気付いた時にやってみる｣で良いのです。
｢呼吸｣｢丹田引き上げ｣などは、くりかえし、続けることによって身に付きますので…。
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P.S.ボジョレーヌーボーをイメージしたお花ちゃんです！