『【米国】「191」が“不吉な数字”とされている。というのも、 「191」にまつわる飛行機事故が多発し、 現在もデルタ航空では191便が永久欠番になっている。

 1967年、X-15フライトNo.191が墜落事故。72年、ピリンエアーのフライトNo.191がマケドニアで墜落事故。79年、アメリカン・エアラインのフライトNo.191が空港で墜落事故。85年、デルタ航空のフライトNo.191がデトロイトで墜落事故。2012年、ジェットブルー航空のフライトNo.191がテキサスで緊急着陸。』

 

初耳でした。

でもこんなに同じ便名が続くと、ちょっと気になります。

『日航ジャンボ機墜落事故を起こした日本航空では123便は永久欠番』だそうですが、アメリカは191を永久欠番にしないんですね。