【とっさの一言】「ニュアンス」って英語で何て言う? | じぃ~じの日記と夢の続き

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みなさんこんにちは、じぃ~じです。本日も海外ドラマから英検やTOEICに役に立つとっさの一言を紹介していきたいと思います。

 

Netflixドラマ「エミリー、パリへ行く」~season1~より、英検やTOEICに役に立つとっさの一言をお伝えしています

 

さて、今回の場面は…

 

エミリーにフランス語でプレゼンするように要求するカミーユ


 

今日の英語

There are nuances about my family’s company.

英語では伝えきれないニュアンスもあるから

 

今回のポイントを説明します

 

nuance



「微妙な違い」
「ニュアンス」

と日本語と同じ意味で使われます

 

発音も「ニュアンス」です

もともとはフランス語です

語法としては

「ニュアンスがある」

が正しい使い方のようです

 

いかがでしたか。

 

このシリーズでは普段勉強している英単語や英文法が実際の場面でもふんだんに使われていたり、意外な意味を持つことを紹介していきますウインク

 

またこの記事を書くときに参考にしている文献は次の通りです

 

 

 

また、意外と紙の辞書にも情報がたくさんあります

 

 

 

 

 

 

是非参考にしてみて下さいグラサン

 

英語に関する記事はこちらをのぞいてみて下さいウインク