今回読了したのはこちら
「リーダーは日本史に学べ(増田賢作)」
マネジメントやリーダーシップに関する自己啓発本が数多く出される中、本書は「現代のリーダー層の悩みはすべて歴史上の人物が解決している」という視点で書かれています![]()
「理論はわかる。でも、現場で本当に使えるのか?」
そんなモヤモヤを感じたことがある人にこそ、本書は刺さります![]()
なぜならここに登場するのは、机上の空論ではなく、極限の状況で意思決定を迫られた“実在のリーダーたち”だからです 組織の分裂、裏切り、資源不足――そんな現代にも通じるリアルな課題に対して、彼らがどのように判断し、乗り越えてきたのか その生々しいプロセスが、まるでケーススタディのように描かれています![]()
読み進めるうちに、「あれ、これ自分の職場の状況と同じでは?」と感じる瞬間が何度も訪れるはずです そして気づけば、単なる歴史の知識ではなく、“明日から使える判断軸”が手元に残っている![]()
マネジメントやリーダーシップについて、「結局どれが正解なのか分からない」と感じている人、あるいは歴史好きでありながら、それを仕事に活かすという発想がなかった人にとって、本書は「過去」と「現在」が一気につながる一冊です![]()
キーワードレビュー
① 自分の先入観を捨てて、ただ人の長所を活かす
②「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(ビスマルク)
③「なぜこんなこともできないんだ」=「無意識の自己顕示欲」
④「自分を尊重してくれた」→協力
⑤部下も下になればなるほど骨の折れる仕事をしている
⑥「なぜ」を5回繰り返すことで問題解決になる ※ただし部下を追い込まないように
⑦「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
⑧どうすれば困りごとが解決して喜ばれるか
⑨目標を達成することで部下にメリットがあることを明文化する
⑩社史を読み解くことで自分の強みがわかる
ちなみのこの書籍がおすすめな人は
① マネジメントに「正解がない」と感じている人
② 理論だけの自己啓発に疑問を持っている人
③ 現場での意思決定に迷いが多いマネージャー
④ 歴史は好きだけど仕事に活かせていない人
⑤ これからリーダーになる、またはリーダーになりたての人
参考にしてみください![]()
