ミステリと言う勿れ(映画版)
90点。相変わらずの菅田節炸裂!?天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(くのう・ととのう/菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、犬堂我路(いぬどう・ガロ/永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路(かりあつまり・しおじ/原菜乃華)と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。当主の孫にあたる、汐路、狩集理紀之助(かりあつまり・りきのすけ/町田啓太)、波々壁新音(ははかべ・ねお/萩原利久)、赤峰ゆら(あかみね・ゆら/柴咲コウ)の4人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴(くるまざか・あさはる/松下洸平)は、遺言書に書かれた「それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、謎を解いていく。ただし先祖代々続く、この遺産相続はいわくつきで、その度に死人が出ている。汐路の父親も8年前に、他の候補者たちと自動車事故で死亡していたのだった……次第に紐解かれていく遺産相続に隠された〈真実〉。そしてそこには世代を超えて受け継がれる一族の〈闇と秘密〉があった―――。(Amaz○nより)俗に「広島編」と呼ばれる漫画「ミステリと言う勿れ」の映画版です。菅田将暉がはまり役ですよね。今まで慣習的に言われてきたことに対してNo(違くないですか?)を突き付ける描写が本シリーズの魅力ですよね。それから、ゾクッとするような異様な殺人犯の描写(心理描写)も本シリーズの魅力だと個人的には思っています。