80点。普通のミステリー。それが良い意味か悪い意味かは置いといて。

 

クラスメイトが死に、僕の名前を彫り込んだ金属片と手紙を遺していった。

不可解な事件に否応なく巻き込まれていく僕は、自分の記憶がひどく曖昧なことに気づき――

(Amaz○nより)

 

「普通」という点が、異色。
要するに、これが私の森 博嗣に対する評価な訳だ。

 

全ての布石が1点に集約される訳ではない、というのは相変わらずかも知れないが、
全ての謎が一応の解決をし、読後感も残らない。
・・・やはりこの小説は森 博嗣の中でも異色。