Everyday People Dance To The Music -175ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

もはや語るまい。


[ガンダム0083] デンドロビウムVSノイエ・ジール

というわけで、今回の収穫。



No.016:Pablo Casals『Song of the Birds - White House Concert '61』 ¥500
無伴奏チェロとか『大公』とかで決定版として扱われる盤を敢えてスルーして、満を持してのカザルス。


mendelssohn, trio op 49, casals

一聴、音が違う。
使ってる楽器や演奏法の違いと言ったらそれまでなんだろうけど、これがパブロ・カザルスという人の音なんだ、と思うことにしたい。人生とか、歴史とかが詰った音なのだと。
好みとしてはボザール・トリオの方かなとも思うけど。



No.017:Jacques Rouvier, Jean-Jacques Kantorow, Phillippe Müller『Debussy; Ravel; Fauré: Piano Trios』 ¥440
グレン・グールドにしようかと迷った挙句、選んだのはおフランスもの。


Ravel: piano trio in A minor. Kantorow, Muller, Rouvier

少なくとも、ロシアものより肌に合う感じはする。それぞれに違った味わいがあるけど、ラヴェルのが格好良いかな。



そして、欲しい盤がもうない(苦笑)。困ったというか何と言うか。困惑やな。
明日・明後日と奈良に行かないといけないので、明日の更新を休みます。
……別に鹿と戦いに行くとかではない(笑)。仕事です。


校長VS鹿

今年度の、一連の活動の締め括り的なサムシング。
これさえ終われば、あとは素敵過ぎる勤務日程が僕を待っているのである……素直に喜べねぇ~(苦笑)。



まあ、もう脳が三分の二ほど寝そうになっているので、ビール呑んで寝て明日に備えることにする。
皮膚炎の薬と花粉症の薬が同じ成分だということに、イマイチ納得が行かない
確かにアレグラ(市販)飲んで痒みが抑えられてる気はするけど、皮膚科で処方された薬飲んでも鼻と目のムズムズは治まらなかったんだよなあ……。

まあそんなこんなで、辛くてもバイクには乗ります。
……出かけてる暇があるんならこの間の動画の編集を済ませろよ、とは我ながら思うが(苦笑)。


というわけで、今日の収穫。



No.015:Pierre Fournier『Bach: 6 Suites for Solo Cello』 ¥500
鷹取のブックオフの500円棚が、何と言うか、爆発してました(笑)。
チェリビダッケ・ミュンヘンフィルの盤が5枚くらい固まって置いてあるかと思えば、その下段にニルヴァーナとかスマパンとかシェリル・クロウが並んでいるという、まさにカオスな状態。
何故か280円の値札がついてたリヒテルのリストを、既に持っているのに危うく買ってしまうところだった。今見たらカップリングは違ってたんだけども。
まあ、それはさておき。

バッハ。


サカナクション - 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

そうバッハ。
……という、この流れを思い出すために過去の記事を振り返ったのだけど、シェリングの無伴奏ヴァイオリンを買った時に「チェロはフルニエの盤」と既に決めていたのだった。すっかり忘れていたが(苦笑)。


J.S. Bach: Cello Suite No.1 In G Major, BWV 1007 - 1. Prélude

あの時も煮詰まってたけど、今も割りと煮詰まってる。そういう時にバッハに引き寄せられるのかもしれない。
ただ音色のせいか演奏のせいかはわからないが、ヴァイオリンの時ほど暗闇に光るような孤高感は無いというか。地に足が着いているような、緊張よりは緩和に向かう音楽なのかな、と。カザルスとかのを聴くとまた違うんだろうけど。

シェリングとフルニエでバッハを聴いたので、次はルービンシュタイン……しかし、どうもルービンシュタインはバッハやってないっぽい。
じゃあケンプ。『ゴルトベルグ変奏曲』は、グレン・グールドじゃなくてケンプの盤にしよう……いや、やっぱりどう考えてもグレン・グールドやなあ……。



むう……どう締めていいのかわからなくなったぜ(苦笑)。やっぱりバッハの旋律を夜に聴くとなあ。
ネックウォーマー着けてない首元から、流れ込んだ夜風がライダースジャケットとトレーナーの隙間を通り抜けて体を冷やしていく。

その感じだよ。


AKG - Night Diving Live 2016

どれだけ疲れていようと、嫌な事があった日だろうと、その感じが僕を生かす。
後は、自室で聴く音楽と、寝る前のビール。



贅沢かな? まあ贅沢なんだろう。でも贅沢の無い人生に何の意味がある?
必要最低限の買出しのためだけに、車でぐるっと回ってきた。
ある意味、ものすごくストイックなドライブ。喫茶店にも入らない(入れなかったとも言う)。


Andromeda - Day of The Change

BGMはアンドロメダ。あーいかにもテレキャスって感じの音やなあ、と思った。
今日みたいな天気の日には、やっぱりブリティッシュロックやね。適度に湿気てる感じ……。



この雨は、明日も続くのかね。ああ嫌だ嫌だ……花粉が飛ばないのはいいことだけど。


ラムベースのカクテルをおいちいおいちいと呑んでいるうちに、2月も終わりである。さすがの逃げ足。

というわけで、今月の収穫の締めである。


吉田一郎不可触世界 - 暗渠

2/10
No.010:Martha Argerich, Gidon Kremer, Mischa Maisky『Shostakovich; Tchaikovsky: Piano Trios』 ¥750
No.011:Beaux Arts Trio『Rachmaninov: Piano Trios』 ¥750
2/21
No.012:Beaux Arts Trio『Dvoràk; Mendelssohn: Piano Trios』 ¥750
No.013:Artur Rubinstein, Henryk Szeryng, Pierre Fournier『Brahms: Complete Piano Trios; Schubert: Piano Trio #2』 ¥850
No.014:Martha Argerich『Rachmaninov: Piano Concerto #3; Tchaikovsky: Piano Concerto #1』 ¥550

2月:5枚/¥3,650


うむ、減った。半減。
やりきった感はあまり無いけど、ちょっと一息吐いた感じ。何を買おうっていう意欲が無くて、まあこういうときは買った盤を聴き込むに限りますな。

現状年間84枚/¥51,726ペースか。まあ参考程度までにだけど。



で、「今月の1枚」。これ先月より難しいよな(苦笑)。量も然ることながら、飛びぬけて印象的な盤が無いんだよね。
強いて挙げれば……

No.012:Beaux Arts Trio『Dvoràk; Mendelssohn: Piano Trios』 ¥750

メンデルスゾーンは良い……。シューベルト・シューマンと並べて、三羽烏的に扱ってみたくなる感じ(笑)。ルービンシュタインのトリオがやってくれてると、なお良かったのだけど。



さて来月なあ……どうなることやら。とりあえず大阪には行くわけだが……。