収穫2019 その11 ――負けの気分で彷徨う―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

もはや語るまい。


[ガンダム0083] デンドロビウムVSノイエ・ジール

というわけで、今回の収穫。



No.016:Pablo Casals『Song of the Birds - White House Concert '61』 ¥500
無伴奏チェロとか『大公』とかで決定版として扱われる盤を敢えてスルーして、満を持してのカザルス。


mendelssohn, trio op 49, casals

一聴、音が違う。
使ってる楽器や演奏法の違いと言ったらそれまでなんだろうけど、これがパブロ・カザルスという人の音なんだ、と思うことにしたい。人生とか、歴史とかが詰った音なのだと。
好みとしてはボザール・トリオの方かなとも思うけど。



No.017:Jacques Rouvier, Jean-Jacques Kantorow, Phillippe Müller『Debussy; Ravel; Fauré: Piano Trios』 ¥440
グレン・グールドにしようかと迷った挙句、選んだのはおフランスもの。


Ravel: piano trio in A minor. Kantorow, Muller, Rouvier

少なくとも、ロシアものより肌に合う感じはする。それぞれに違った味わいがあるけど、ラヴェルのが格好良いかな。



そして、欲しい盤がもうない(苦笑)。困ったというか何と言うか。困惑やな。