音楽の効能2026 その14 ──一見にしかず── | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

プログレやらハードロックやらにかまけて予習全然できてないわ、体調は過去一で悪いわ、チケット買ってたから出向いたけど正直やめときゃよかったという気分も無くは無かった。

……のだけどね。

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沖澤のどかという指揮者を一度は見ておきたいと思っていたのだけど、そのために京都に行くというのはやや重いし、曲目も馴染みの無いものが多かったので敬遠してたのだけど、シンフォニー・ホールでチャイコフスキーだったら行かざるを得まい……まあチャイコって聴くの『悲愴』くらいなんだけど(苦笑)。
前述の通り体調悪かったので、1曲目のドヴォコンは申し訳ないけど休み時間とせざるを得なかった。ツイート見ると好演だったみたいなので残念だが仕方ない。


沖澤のどか、サイトウ・キネン・オーケストラ - ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章(short ver.)

生で見る沖澤のどかさん……一言で言うと、格好良かったですな。二言で言うと超格好良かったですな。
登場退場の歩き振りから何と言うか、颯爽としていて、凛としていて、躍動感があって、それは指揮振りにもそのまま当てはまっていた。そして、それが出音にも表れているような気がしたのである。

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アンコールのハンガリー舞曲がまた良くてね……加古川フィル最初に聴いた時も同じアンコールだったなそう言えば。前触れなく振り出すのも格好良かったし、演奏が縦横無尽と言うか自由自在と言うか、とにかく完全に持って行かれました。
いやー、正直どうかと思ってたけど、行って良かったわ。また見たいなあ……決まってる分だと『火の鳥』とか良さそうだけど、京都は遠い……。



そんな良い気分も、帰りがけに色々あって台無しに(苦笑)。一応収穫もあるけど、まあ明日以降にだな。