今日は3度目の自転車のハンドル交換。
ちなみに初期設定はフラットバー。
しばらくはこのまま使ってたけど幅が広すぎるからカット。
んで、奈良から日本海行った(http://www.nicovideo.jp/watch/sm14301970 )後、にさすがにフラットで150km以上走るのはキツかったんでドロップハンドル(アナトミック)に交換。
実家にいるうちはこれで乗ってたんだけど、一人暮らしはじめてからもうちょっと幅がコンパクトなのが欲しくなって、STIレバーと一緒に買い換え。
(シャロー ITM SUPER EUROPA2 C-C370 リーチ100)
そして本日、幾度かのクラッシュのせいでハンドルが曲がってたのとリーチ短いのが欲しかったから交換。
(アナトミック NITTO M184T C-C390 リーチ80)
まぁ、自転車興味ない人にとってはフラットとドロップの違い以外は全部一緒に見えるんだろうけど。
今回交換したハンドルの比較はコチラ
↓
お分かりいただけますでしょうか??
で、交換して乗ってみた感想。
ハンドルとブラケットの継ぎ目がフラットで、掌へのストレスはかなり軽減できそう。
あとリーチが短くなって上体が起きるようになったからロングライド時の首、肩の負担もマシにはなるかも。
ただ、アンダーのグリップ感はシャローのほうが好きだったのと、路面の振動を拾いやすくなった。
ブラケット位置とかハンドルの角度とか、まだまだ調整の余地はありそう。
そんな感じで3度目のハンドル交換は終了。
次に買い換えるときはショートリーチのVRタイプかな。
ではでは。。。