はじめに
なんだかんだで2017年から参加しているそらちグルメフォンド。
参加レポ形式のブログもそろそろマンネリ気味なので、今回は参加にあたってのポイントを紹介する記事にしてみようと思います。
気になってるけど走り切れるかわからない。どんな装備で行ったらいいかわからないという方の手助けになればと思います。
ルートの特徴
そらちグルメフォンドは、毎年ルートが変化します。
特に、隔年で北ルート(美唄・月形方面)・南ルート(栗山・由仁方面)というように走る地域が変わるので、毎年参加していても全く飽きないというのがこのイベントの大きな特徴です。
ちなみに過去6回参加していますが、だいたいいつも「この道初めてでは?」ってなってます。
あと、運営が意識して信号や幹線道路を排除したルートにしているため、道外からの参加勢は普段と同じ勢いで走っていると思ったよりもバテるかもしれません。
なお、北・南ルートそれぞれの特徴は以下の通り。
北ルート
平坦基調。建物や街路樹が少ないので見通し・景色はいい。ただし、風が強いと少しつらいかも。
スタート直後、会場隣接の遊園地・北海道グリーンランド内を走ることができるのがお楽しみポイント。
南ルート
比較的起伏の多いルートになることが多い。過去には、スキー場や夕張峠を登ったことも。
なお、夕張峠に関しては登れない人のためにハイエース輸送があったりと、サポートは万全。
登りに慣れてない人には少しつらいかもしれませんが、丘の上から眺める景色は最高。
グラベル
SGFには一般的なサイクリングイベントにあるような距離別のコースに加え、グラベルコースもあります。ちなみにこのグラベルコースについてはゲストライダーのつむりさん発案。
グラベル自体の難易度は、河川敷フラットダートから深い泥、ガレた登り下りまでバリエーション豊か。
体力に余裕がなかったり、あまりハードな路面はちょっと...という人は部分的にロング・ミドルコースに合流して回避という手段もあります。
マップがあっても少々迷うことがあるので、できればサポートライダーと一緒になっておきたいところ。
完走後に500円で洗車してくれるサービスがあるため、ガッツリ汚れても帰りの輪行も安心。
エイドステーション
メインエイドステーション、サブエイドステーションの2種類があります。
両方合わせてのエイド数はかなり多くなるので、全部のサブエイドに立ち寄るにはそれなりの脚力(インターバル力)が必要になります。
メインエイドステーション
各地域の名産品が食べられるエイド。
個包装での提供が多いため、サコッシュやフレームバッグ、ハンドルバッグ等があれば好きなタイミングで食べることもできます。
個人的にはコロナ以前のような炊き出し型も好きなので復活してくれると嬉しい。
サブエイドステーション
所謂セコマエイド。
協賛のセイコーマートが軽いお菓子や水、スポーツドリンクを提供してくれていて、登場頻度も高いので人によってはボトル不要で走りきれるかも。
装備構成
ロング・ミドルコース
メインのエイドステーションとサブエイドの間隔が短いので、基本的には自前の補給食はほぼ必要ありません。稀に最初のエイドステーションまでの距離が長いことがあるので、その年のルート構成を見て最小限に抑えるような持ち方でOK。
グラベルコース
路面状況によっては泥や砂の跳ね上げがかなりあるため、飲用水はボトルケージよりもフレームバッグやハンドルバッグに入れておいたほうが衛生上安心。
また、例年一部区間はコース脇に草木が多いところがあるので、擦過傷防止用にアームカバーやレッグカバーがあるといいかもしれません。
服装
雨で凍えたり、逆に灼熱で干からびかけたりすることもあるので、天気予報を見て入念に準備する必要があります。
特に、道外からの遠征組は10~30℃くらいまでの気温変化を想定したレイヤリングを考えておいたほうがいいです。マジで。
自転車
なんでもアリです。
ロード、クロスバイク、グラベルバイクはもちろんのこと、MTB,ファットバイク,折り畳み,小径,リカンベント,トライクのほか、チャイルドシートを付けたママチャリやチャイルドトレーラーを牽いて走っている人もいます。
ただし、事前に自転車のメンテナンスだけはしっかりしておきましょう。
現地でもある程度の突発トラブルの手伝いはサポートライダーがしてくれますが、何事もなく楽しめるのが一番。
さて、いろいろと書いてきましたが、SGFはまだまだ成長中のイベント。
スタッフの試行錯誤や参加者の声を受けて毎年変化しています。
ルートが変更されるのは冒頭に書いた他、エイドでの提供メニューも毎年変化しています。
気になったらその年に参加しとかなきゃもったいない!
ってことで2025年のそらちグルメフォンド開催は8/24(日)です!
エントリー開始については追って発表される公式情報をチェックしてみてください。
岩見沢で会おうな!



















































































































