しばりやトーマスの斜陽産業・続 -134ページ目

声優ナイトプール警察、出動せよ

※この記事は前ブログの過去記事(2017/8/18)の再録です

 

 

声優界の最終兵器ユニット、プチミレディのあやち&あおちゃんがなんと!ナイトプールに出かけた、だと…?


竹達 彩奈‏ @Ayana_take

プチミレ女子会!ナイトプールにいってきました
あとニューオータニでお泊まり!☺
チームプチミレはいつもパワフルです!笑
撮影会ごっこしたり、寝顔を撮られたり…楽しいがたくさん詰まった時間だったよ(*´∇`*)

https://twitter.com/Ayana_take/status/897485111276355585



 なんということだ。リア充の魔窟とも言われるナイトプールに僕らのあやちとあおちゃんが出没しているなんて…周囲を女子スタッフで固めてリア充感を薄めようとしているが、そうはいかんざき!最初は女子会でも、それだけでは飽き足らず、異性とのナイトプールに繰り出す可能性がないと言えるのか…?いくらあおちゃんがキラキラプリキュアアラモードのあきゆか回に興奮して大はしゃぎなツイートを連投するような百合ネタ大好き声優だとしても、だ!


悠木碧【公式】‏ @staff_aoi

悠木碧【公式】さんが竹達 彩奈をリツイートしました

【碧】ワンピースタイプじゃ彩奈の宝刀が隠されちゃうだろうが!!!と思ったけど大変清楚可憐で、なおかつ見せられていない方が妄想が滾り興奮しましたので、ワンピースタイプ最高だと思います。

悠木碧【公式】さんが追加
竹達 彩奈 @Ayana_take
ワンピースタイプの水着着ていったら、あおいに『なんでビキニじゃないの!!??楽しみにしてたのに!!!』って泣かれた。笑
あおいさんはビキニでしたので大変目が癒されました。(*´-`)
1:15 - 2017年8月16日



 彩奈の、宝刀…だと…?許せる!(そしてちゃっかり自分はビキニを着ていくあおちゃん、GJ!!!!!)まあ、それはともかく、ナイトプールに周囲の声優友達を巻き込むのはやめてくれないか。この間「文化部は夜歩く」聞いてたらあおちゃんはすみぺをナイトプールに誘ったというではないか!やめて!これ以上すみぺを脱サブカルさせないで!ちなみにすみぺはナイトプールに着ていく水着がないそうです。

 

 

 

 

オヤジなんかいらない『JKニンジャガールズ』

※この記事は前ブログの過去記事(2017/7/31)の再録です

 

 

『スパイダーマン ホームカミング』のプレミア試写に日本版主題歌を担当してる関ジャニ∞がゲストに来ていて、彼ら目当てのジャニーズファンが挨拶だけ見て映画を見ずに帰るという行為に非難が殺到したそうですが、アイドルファンって男女問わずそういうもんでしょ。僕はそういう光景を何度も、何十年も見てきた…アイドルファンはアイドルを見たいのであって映画を見たいわけじゃないというのをアイドル映画製作者は理解しておかないといけない。

 というわけでこの『JKニンジャガールズ』である。ハロプロ研修生から誕生した8人組ユニット、こぶしファクトリー主演映画。ハロプログループ主演の映画化というと、なんとあの『ピンチランナー』『カントリー・ガール 北海道牧場物語』(00)以来、三作品目。メンバー単独での出演はあってもグループだと℃-uteやBerryz工房、スマイレージですらグループ主演映画はないというのに…この事からもハロプロの期待の高さが伺え、ももクロの『幕が上がる』(15)みたいな感動作を期待したんだけど…

 関東と関西が人知れず、日本の覇権を巡って争っているという話で、その影で蠢いているのが女子高生忍者たち。首都東京を守るべく東京の女子校に送り込まれたJKニンジャガールズの4人・霧隠ノエル(浜浦彩乃)、石川ラブリ(広瀬彩海)、服部ココア(野村みな美)、百地イブ(和田桜子)。彼女らは関西忍者が企む「東京タワー消滅作戦」を阻止せんとする。
 …というあらすじだけ見たら、残り4人のこぶしファクトリーメンバーが関西ニンジャガールズとして戦うと思うのが普通だろうけど、なぜか関西のニンジャは温水洋一をリーダーとする忍者オヤジーズだった!なんで!?忍者オヤジーズはそのままでは関東JKニンジャガールズの居る女子校には潜入できないので、忍術を使って女子高生に憑依する。オヤジたちが輪になって「女子高生になっちゃ~え」と歌い踊る、悪夢のような光景を見せられ、温水洋一らは残り4人のこぶしファクトリーメンバーの中に入って無事女子校への潜入を果たす。こんな話にした脚本家の頭をかち割って覗いてみたいわ(脚本家は吉川ひなの主演の『デボラがライバル』を手掛けた伴一彦)。

 潜入したものの忍者オヤジーズは振る舞いそのものがオヤジなので(おしぼりで顔拭いたり、思いっきり足を開いて下敷きで仰いだりする)、JKニンジャガールズたちに怪しまれるのだが、主役の立場であるノエルはすげえアホ(アホガールか!?)という設定なので「あの子たちはオヤジーズじゃないよ!絶対に違う!」と何の根拠もないのに決めつける。ノエルのアホさにつけ込んで忍者オヤジーズのリーダー、大野ノゾミ(井上玲音)は彼女に接近して関東忍者の秘密を探ろうとするのだが、ノゾミに憑依する猿飛茂助(温水洋一)はノエルがあまりにカワイイので一目惚れ(笑)してしまい、しまいには車に轢かれそうになったノエルを救うために忍者の奥義、「消滅の術」を使ってしまう!
 その後ノエルとノゾミが百合的関係になってしまうんだけど、それなら温水洋一が憑依するって設定、別にいらないと思うんだけど!はっきりいって温水洋一らオヤジーズの存在がまったく不要で、こぶしファクトリーだけのゆるゆり話にしても成立するだろうに、なぜこんな話にしてしまったのか…責任者でてこい!

 実はこれ、舞台版がもともとあって、そちらは関東JKニンジャガールズとなにわニンジャガールズの対決になっていて、普通にノエルとノゾミが仲良くなってしまう展開とのこと。じゃあなんで映画でオヤジを出したんだよ…
 JKニンジャガールズの首領である浅野ゆう子が東京都知事で都民ファーストとか言ったり、昔はディスコで暴れまわっていたとか、寒すぎるギャグの数々に凍りつくばかり。オヤジの僕でも笑えません!
 ニンジャガールズがとにかくカワイイってのはいいんですけどね。何かやる度に「ジェケニン!」って決めポーズとるところ、悶絶するほどカワイイんだけど30回ぐらい繰り返すので途中で飽きてくる。1時間半がひたすら苦痛。これは舞台挨拶があったら映画を見ないで帰っても許されると思う。アイドルファンにとって映画は苦行だな。

 

 

 

すみぺ会議

※この記事は前ブログの過去記事(2017/7/19)の再録です

 

 最近はタモリ倶楽部にも出演したサブカル声優界の輝く(赤い)星、上坂すみれさんの殺害予告をネット上に書き込んでいた男が逮捕。

声優上坂さんの殺害予告=業務妨害容疑で高専生逮捕-警視庁
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071900507&g=soc

>逮捕容疑は6月、上坂さんを名指ししてインターネット掲示板「2ちゃんねる」に「絶対ぶっ殺す」などと書き込み、所属事務所に緊急の対策会議を開かせたり警備員を雇わせたりして業務を妨害した疑い。
>同署によると、小野寺容疑者は上坂さんのファンで、「20回ほど書き込んだ」と話しているという。


 好きな相手をぶっ殺すとかいうやつはもうファンじゃないと思いますけど。ただでさえすみぺは変なやつに狙われがちで、バスツアーを痛車でストーキングするやつとかいて先日も体調不良で仕事を休んだりしていました。ヤメロ!すみぺを悩ませるのは!

 しかしこの報道でちょっと気になるのは

>所属事務所に緊急の対策会議を開かせたり

 って部分だね。あれか、スペースクラフトの地下にあると噂されるすみぺ対策本部ことサンクトペテルブルクで犯人に血の粛清をさせんと秘密会議が行われていたのかと思うとワクワクしますね。この犯人はシベリア送り、強制労働がふさわしい。ウラー!!

 

 

 

 

宣伝大使なんだから、もっとアピールしてよ

※この記事は前ブログの過去記事(2017/7/17)の再録です

 

世界一薄いことでお馴染みのコンドーム、サガミオリジナル002のメーカー、相模ゴム工業が自慢のサガミオリジナル002宣伝大使9代目が伊藤しほ乃に決定したぞ。

「ガツガツ世代が好き」伊藤しほ乃が、セッ クスに関心の薄い“草食系男子”に一家言!
http://www.cyzo.com/2017/07/post_33493_entry.html

 去年の8代目、青山ひかるが僕としてはどストライクの人選で、今年は彼女を上回る永井里菜とか、橋本梨奈あたりのエロそうな匂いのするグラドルを期待したのですが、伊藤しほ乃とはややおとなし目の人選かな。
 しかし毎回宣伝大使が決まる度に疑問に思う「で、君はこのサガミオリジナル002使ってるんかい?」に今回の伊藤しほ乃も特に答えてないっていうのが軽くイライラしますね。草食系男子がどうこうとか、そんなこと聞いてねえから!お前がこの0.02ミリの薄型を愛用してるんかどうかが気になるんじゃい!!
 宣伝大使になった以上、相模ゴム工業から宣伝用にサガミオリジナル002一年分ぐらいはもらっているはずなので、もらったグラドルが「えー、一年分ってこれだけなんですか?全然足りませーん」ぐらいはアピールしてもらわないと!一体なんのためにグラドルを起用しているのか!(宣伝のためだよ)

 

 

 

 

 

 

 

アニメの完コピを実写化とは言わないよ『銀魂』

※この記事は前ブログの過去記事(2017/7/15)の再録です

 

 

 

 福田雄一監督は「酒もたばこもギャンブルもゴルフもやらない」そうである(ウィキペーディアより)。福田の映画は確かに酒もタバコもギャンブルもやらないような人間が撮りそうな映画だね。毒にも薬にもならないってやつ。

 ジャンプで69巻も出ている漫画の実写映画化である。長編なので実写化にあたっては以前劇場アニメ化された『新訳紅桜篇』をベースに、というかほぼ再現。漫画ではなくアニメの実写化であるところが大きなポイントだ。登場人物たちの軽妙なセリフのやり取りとギャグのかぶせあいが売りなので、声優陣の芸達者ぶりがアニメ版の理由のひとつだったので、実写映画はそれを完全にコピーしている。確かにこれはスゴイ。特にメインキャラクターの3人である銀時、新八、神楽をそれぞれ演じた小栗旬、菅田将暉、橋本環奈は杉田智和、阪口大助、釘宮理恵の声を完コピしていて違和感がない。スゴイ!でもそれって実写化なの?ただのかくし芸大会じゃないんですか!?

 小栗らを始め他の俳優陣もアニメのキャラのしゃべりを完コピしており(菜々緒以外は。菜々緒は別の意味でスゴイ。ありえないぐらいの棒読み、大根演技で笑わせてくれた)、改めていうが確かにスゴイ。でもそれならアニメの方を見ればいいんじゃないの!?
 完コピすることが福田雄一の考えるコメディなんでしょうか?コメディでもないよな。パロディでしかない。完コピした部分だけはテンポよくサクサクと進むが、一転シリアスな場面になると役者たちが目一杯演技をし始め、途端にダラダラと冗長になってしまう。ギャグパートはアニメの完コピに徹していた役者たちが今こそ見せ場だと演技し始めるの、もう見ていられない。
 福田雄一監督が唯一見せたオリジナル要素はエリザベスの声が山田孝之という部分。これも単に福田の『勇者ヨシヒコ』シリーズに出てたっていうだけ。友情出演、内輪ネタ。他にもムロツヨシとか佐藤二朗とか、いつもの面子がいつものネタをやるだけ。アニメの完コピと内輪ネタが福田雄一の限界。あのクソ寒すぎるCOUNTDOWN TVギャグとか、どれもこれもアニメの『新訳紅桜篇』に劣っていて(アニメのワーナーとブラザーズに匹敵しようとしたギャグがCOUNTDOWN TVなの?)、実写化という言葉の意味を問いただしたい。
 こんなの見るぐらいなら、アニメの方を100回見た方がマシです!