右脳的、球撞きの世界観(と来週のメッセージ) | まあるい世界の創り方

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名古屋でワイヤーアートジュエリーの制作とレッスンをしています。美しい天然石や、創作を通して日々感じる事、私が志す『光のお志事』について綴ります。

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名古屋でワイヤーアートジュエリーの制作と

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カラリと晴れた絶好の撮影日和だったのですが…、昨日予告した完成ジュエリーの撮影を脇に置いたまま、外出してしまいました(汗)

 

訪れたのは犬山の球屋、RTBさんです。今日は月イチの14-1(フォーティーワン)練習会に参加してきました。

月イチと言っても、件のウイルス問題で長らくこのような活動はおろか、営業も一時は見合わせていらっしゃったのです。それはきっと、どこも同じでしょうけれど。

 

なので今日は、3月以来、4ヶ月ぶりの練習会でした。

 

マスク着用で若干表情は分かりにくくても、久しぶりに皆さんの元気なお顔が見られて、とても嬉しかった♡

 

おそらく球屋がお休みの間も、熱心な撞人たちは、自宅のテーブルでペットボトルを横にして、口径に触れないようキューを真っすぐ振る…という、例の古典的な素振り練習などをやってらしたと思うのですが(笑)

 

私は今日、ひっさびさにキューケースを開けました。これを前回開けたのは、3月の練習会の時です(汗)

今や本当に不真面目街道まっしぐらの私となりました。

 

そんな状態で、ワンシーズンぶりに撞いて入るワケがない、と思いきや、そうでもなかった。

 

リーグ戦で5試合やって、4勝1敗。がっつりハンデを頂いている身ではありますが、それでもなかなか、入って、出ました。

 

(出る、というのは球が穴から出るということではなく、次に撞きたい球にポジショニングする、という意味です。目的の場所に出た、という感じでしょうか)

 

 

 

 

ところでどうでも良いことかも知れませんが、今日、対戦した選手5人の内、2人がレフティでした。私自身が左利きであることを考えると、半分です。

 

以前から感じていましたが、球業界は左利き率が高い。

 

それは球撞きに興味を持つ人にレフティが多いのかと、以前は思っていたのですが…。

 

そもそも左利きであるということは、右脳系なのかも?というところに、最近、考えが至りました。

 

ヒーリングルームKanoa よしえさんから教わったエネルギーワークの中に、脳の中枢から右脳を活性するような内容のものがあるのですが、私はこの活性プロセスに、自動的に宇宙ビジョンが上がってきます。

 

脳の中の、特に右脳部分は、宇宙と密に繋がっている。(…という、私の勝手な体感ですが笑)

 

そして、この球撞きの世界観というのは、どうしたって宇宙の縮図というか、宇宙そのもののように感じてしまいます。台上の景色が、まさに。

 

(だって、これだもの)

私が二十代半ばに妙な縁で球撞きに出会って、そこから十ウン年もドハマりしていたこと自体、宇宙の計画に乗った結果なんだろうなぁ、と今は思います。

 

その間、ずっと球撞きという表向きの形を取りながら、右脳を刺激していたんじゃなかろうか…と私は思っているのですよ(笑)

 

 

(相方さん、最終戦をやっています)

(そう、私が球撞きしてなかったら、相方さんとも出会っていなかったんだよね。我ら、元好敵手だから。ホント、不思議)

 

今日は4ヶ月ぶりに球撞きして、もしかするとまた次の機会はそのぐらい間が空くのかも知れませんが、エネルギーワークだけは、きっちり間を開けずにやろうと思いました。

 

 

(今日、ご一緒してくださった皆さん、RTBのぽーぽーさん、ありがとうございました♡)

 

 

 

 

 

 

さて。今日もまた、明日からの一週間のカード一枚引きリーディングをお送りしたいと思います。このブログを読んでくださっている皆さんと、私自身に向けて。

 

カードは、ザ・スターシードオラクルから、メッセージはアカシックレコードも経由して受け取りました。

先に言ってしまうと、一枚引きではなくなりました(笑)何故なら、一枚目は先週と同じカードが出たからです。

 

先週も出たこのカード、『コントロールを手放す』とか、『自分の中にある浮上するチカラに委ねる』というメッセージとして受け取ったのですが、その流れが、まだ次の一週間も続くようです。

その前提で、今週の新たな展開について、詳細なメッセージをくださいとお願いしてみました。

 

そうして出た2枚目のカードがこれ、『Hiraeth』、郷愁という意味だそうです。

郷愁という、少しセンチメンタルな雰囲気にも繋がりそうなワードですが、私はそのようには受け取りませんでした。

 

1枚目とあわせて、2枚とも華やかで美しい、光に満ちたピンク色です。

 

これはハートが感じる事や、自分の中のときめきを大切にしていこう、というメッセージであるように感じます。あるいは、自分が感じるときめきが、「行って良し」のサインの役割を果たしてくれるのかも知れません。

 

浮上からの流れで、やがて視界が開けたような感覚に至る。その入り口のところに立っているような自分を感じる。

 

はたまた、自分が進んできた道が思いのほか大きなところに繋がっていたような展開、選択肢が多くあることに氣付くとか、そのようなイメージもあります。

 

最初にあったカード自体のワード、郷愁ですが、それはこれまでの居場所に思いを抱くという事だと思うのですが、抱きながらも、次に進めるという事なんではないかなと私は受け取りました。

 

故郷があるから、次へ進んでいける。私たちはずっと旅をしているのだなぁと思います(笑)

 

そんな感じで、明日からの一週間は、自分の内にある浮上の流れに委ねつつ、大きな可能性が開かれるのを楽しみに過ごしていきたいなと思います♡

 

皆さんにとっても、素敵な一週間でありますように!!

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。明日も素敵な一日でありますように!愛をお贈りします。

 

 

 

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