歯を食いしばるクセはどんな思考パターンから? | 今「幸せ」を生きよう!幸せを感じる心を育てよ♡

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こんばんは、欲張り人生セラピストの北口恵子です音譜



私、以前から歯を食いしばるクセがありまして

とくにボディワークのお仕事をしている頃は



踏ん張ったり、体重をグッとかけたりすることが多い動きなので

そんな時も無意識に歯を食いしばっていたように思います



なので肩凝り首凝り背中までパンパンに張っていました



シータヒーリングを学んだ頃は

歯ぎしりもしていたようなんです



歯ぎしりは寝ている時のことなのでなかなか気づけず

家族に言われた時はショックでした



シータヒーリングでアナトミーというセミナーがあるのですが

体の臓器や器官にはそれぞれ持ちやすい

特有の思考パターンがあることを学びます


それは東洋医学とほとんど一致していて

恐れは腎臓、怒りは肝臓などで


その中でさらに詳しく依存のテーマは膵臓

筋肉は戦いのテーマなどなど細分化されています



そのセミナーを受講してから

自分の体の些細なクセに目が行くようになり



これも思考のしわざなのか?

と思うようになりました



で、セミナーで歯ぎしりのことが出たのですよ

寄生虫のテーマ依存です



搾取される、利用されるなどの思考パターンがあると

歯ぎしりするのだ、と・・・



あるあるめっちゃ心当たりある~

とセミナー受けながら思ったものです(^-^;

で歯を食いしばるは・・・

頑張らなければいけない

耐え忍ばなければいけない

こんな感じの思考パターンです



まさしく「歯を食いしばって耐える!」

こんな思考パターンでした



この思考パターンを解放すると

あごの力がシュルシュル~と抜けて緩んだ感じがして



歯の噛み合わせもかわるんです

あごの位置が変わったという感じ



思考と体ってほんまに連動してるやん!

て毎回感じます



みなさんもいつも考えていること

または口癖になっていることはないですか



そんな癖が体に影響しているかもしれませんよ

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