ここんとこひとりDVD三昧なのだ。


5枚¥1000だったから よくばって借りて せっせと鑑賞。


・・・なんか アタリ ばっかり・・・

これもステキな映画だったよ。『空気人形』


不思議なんだけど、今ちょうど読んでる 『やさしい ってどういうこと?』

という本と すごく通ずるものがあって じ~んと心に響いてきました。

この本を読んで 考えたり、感じたりと 敏感になってるところにこの映画・・・。

とてもシアワセなめぐり合わせに感動だ。


ひとは生命のネットワークの中で成り立っている・・・!


肺を空気で満たすように、無意識に あたりまえのように

自分ひとりでは満たされない部分を 他者から満たされて生きてる。


なんだか自分自身の細胞に響く映画だったよ。

考えるというより カラダに響く かんじ・・・動物的な部分で共感?


生命は・・・自分自身だけでは完結できないようにつくられている・・・

だったかな。劇中に出てくる詩がほんと ジ~ン・・・ときます。

恋人とか、大切な人ももちろんだけど

道ですれ違う人もみんな。今着てる服を売った人・縫った人・運んだ人・・・・

今朝食べたチョココルネ 小麦粉作った人・お砂糖作った人

チョコ工場の人・パン職人の人・・・もう数え切れない人たち。 

すべて。繋がってないものなんてないなぁ。

すべての中にわたしが在って、やっとこさ呼吸ができる。


さて。まだもう1枚未鑑賞。返却までに見れるかしら。

チリの鉱山事故。

地中深くから救出されて 無事地上へ。やった~!よかったね~!


って様子が出産シーンみたい。って思うのはわたしだけかしら・・・。


わ~い!無事産まれた。大きなおじさんだね。


・・・全員無事救出されてよかったね。

誰か僕に旨いお菓子を~♪ララ~♪


お天気いいからランチ食べに行ってこよー。

ちょっと~ ☆1コ とか やめてほしいわ。

レヴューで、『全然わからなかった。わからなすぎて☆1つ。』 とか

・・・勘弁してよ。

わからないなら『わかんないよポヨ~ん(*o*)』 と 鼻垂らしててちょ。


昨日、家事が一段落して見たDVD、

Dr.パルナサスの鏡   すごく面白かった。


単なるファンタジー、シュールな映像、楽しいね。ってのとは違う。奥深い!!

とはいえ、めちゃくちゃに見える背景や衣装のひとつひとつも すごく美しい。

なんともいえないあの世界観に 私は見事にハマってしまったよ。

どのキャストもよかったけど、アントンが特にいい!!

最初にアントンが登場した時からもう虜になってしまった。

あの へんてこな動作、挙動不振なかんじ・・・。


ストーリーは、驚くべきことに 『滅茶苦茶でわからない』 

という どうしようもない方々がけっこういるらしいが、

私解釈だとものすごく綿密に練られていて、筋としては解りやすい。

それでいて観る側に委ねられる課題提起というか

わざとぼやかしたあそび部分もたくさんあるの。


(感想をちゃんと持てる)観る人によって、さまざまだと思うけれど

私解釈だと、悪魔の囁きは博士自身の中に。そいでもって

我々ひとりひとりの中に。

それぞれ皆に 欲求、誘惑、良心・・・。そして日々選択に満ちている。

登場する悪魔は、絶対的な対極にあるのではなく

どうしようもなく繋がっていて、ある意味親しみさえ覚える。


私もそうだけど、いつもいつでも何していても

目の前にある成すべきこと それ自体に集中できることって少ない。

お皿洗いながら買い物のこと。もっと酷い時は全然関係ない腹の立つこと

とか脳裏に浮かんでプンスカ。

これってほんと意味がない。

目の前にあることだけに 思い切り集中出来たら

どんなに毎日すがすがしいか。そうなりたい。

よそ見する博士に『ハイ!仕事して。』 というパーシーが気持ちよかった。


危険や恐怖は必要悪で、無知は時に幸せをもたらす とか

真実はいつも現実を壊す とか

トニー的な人や物事って確かに惹かれやすいよな。

世界を救えない自分に絶望してブクブクに太って寝転がるアントンとか

ぷぷっ と笑ってしまうけど 考えさせられてしまう。

他にもたくさん・・・。

各所にう~ん・・・!と唸ってしまう 禅問答のようなシーンに

名台詞や皮肉が満載で・・・


他にも観れば見るほどいろいろ出てきそう・・・。

返却するまでにもっかい見よう。




ものすごいコワい夢をみた・・・。


魘されて 明け方4時頃 目が覚めて・・・

目が覚めたのにまだコワかった!

心臓はドッキドキしてるし まだ空は暗いし

夢の内容は手に取るようにリアルに憶えているし・・・。


・・・ゲンジツに染み出て来そうに リアル・・・。


あんまりコワいから ダアリンを揺すって起こす。

「ねぇ コワい夢みた。すごいコワい。」

でも深く深く眠っているダアリンは ちょっとやそっとでは起きてくれない。

起こしたらかわいそう・・・と思いつつ 恐怖に負けてさらに揺すると

やっと少し寝ぼけ段階まで目覚めて

『大丈夫だよ。どしたの?』 と変な順番で話して おでこをなでりなでり。

・・・少し和らいだけど ダアリンまたすぐ寝ちゃったし まだコワい。

「おトイレに行ってくる。ひとりで行ってくるから 待っていて。

 起きて待っていてよ。行って来る』 とゴリ押しなお願いをしてトイレへ。

電気の明かりでさらに目が覚め、冷たい水でうがいして戻ったら

やっぱりダアリン眠っていた。いいな。

テレビを点けて、お気楽なお天気情報の音楽を聴いてようやく少し落ち着いた。


なんだったんだろう・・・。

夢に意味などない と思っている派だけど

ここまで恐ろしいものがポッカリと意識に浮かんでくるなんて

私の頭の中にはいったい・・・。

体調のせいかな。衣替えして着たパジャマが厚着すぎたかな。

まぁ、どうやらとにかくコワかった。

アタマオカシクナル・・・って、こんな世界から抜け出せなくなる感覚に

似てるのかな。 とイメージしてしまうような夢だった。

口にすると・・・ばかばかしいから、説明はやめとくけど・・・。

映像やイメージとして頭で再生されるとほんと コワかった。


昨日の仰天ニュースの 看護士4人の事件・・・こわかったね。


すっごいこわいっ。って思った人多かったみたいで

ネットでもそう言ってる人がたくさんいるよ。


何で、まっとうに社会生活を営んでいるいい大人が、

こんなどうしようもない嘘に振り回されて ここまで悲惨なことが起きるのか・・・

って疑問に思う人がたくさんいた。

私ももちろん疑問だけど、この吉田純子って人・・・

サイコパス というものに限りなく近いと思う・・・。

異常人格とか精神病質とか反社会性なんとかとか 

いろいろ呼び方はあるみたいだけど ・・・サイコパス・・・これがいちばんしっくりくる。


みんな意外と こんな恐ろしい類の人間がいるってこと、知らないみたいで

いるらしいよ・・・気を付けなくては・・・要注意!!


そうそう。毒牙に掛かった3人も皆、馬鹿じゃあるまいし 

あの再現映像で見た程度の嘘に そうカンタンに騙されるとは思えない。

でもこの サイコパスってやつにかかると・・・ああなってしまう・・・。

人の心の弱い部分、相手が弱いであろう言葉を瞬時に嗅ぎ分けて

息をするようにウソをつき服従させてしまうらしい。

人間に天敵はいないってみんな思ってるけど いわばこの サイコパス

ってやつが人間の天敵みたいなもので、社会の捕食者なんだって。

1年位前に、図書館でたまたま ロバート・D・ヘア教授の書籍を手にとって

びっくりして、いっきに読んでしまった・・・。


こんな異常な人格があることを知ってから

いろいろな事件を注意深くみていたら、それに思い当たるような人物って

けっこういることがわかった。

北九州小倉のあのおぞましい事件の主犯とか、最近だとほら

仙台の高校教師が殴られたあの事件の 実行役じゃない方の男とか。

もちろん専門家でもなんでもないから全部推測でしかないけど。


怖いね。そいでもって、人間の脳ってほんとに不思議。

私が私であるこの人格は、いったいどんな要素がどう関わりあって

できているんだろう・・・。