山形県酒田市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、山形県北西部に位置する庄内地方の北部にあり、北前船の寄港で栄えた港町、酒田市です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
酒田駅前にて撮影。
明治26年に建てられた米保管倉庫・山居倉庫(さんきょそうこ)と、
新井田川を航行する千石船が描かれています。
帆には旧市章が描かれています。
2011年11月撮影。


イメージ 2
酒田駅前にて撮影。
平行四辺形模様の蓋の中央に旧市章が描かれています。
2012年8月撮影。


(参考:山形県酒田観光物産協会サイト『やまがた酒田さんぽ』、『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)