![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/9e/5d/j/o0550041214425888687.jpg?caw=800)
日進駅(にっしんえき)です。
駅名 | 所在地 |
日進駅 (TT06) | 愛知県日進市 |
乗車可能路線 |
名古屋鉄道:豊田線 |
隣の駅
訪問・撮影時 | 2018年4月 |
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/b7/eb/j/o0550041214425888714.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/42/92/j/o0550041214425888745.jpg?caw=800)
豊田市方面ホームより北口側を撮影。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/b7/c0/j/o0550041214425888788.jpg?caw=800)
ICカード『manaca』対応の自動改札機が設置されています。有人駅で、窓口もあります。
また、手前左側には自動券売機が設置されています。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/b8/84/j/o0550041214425888832.jpg?caw=800)
尚、駅ナンバリングの「TT」ですが、豊田線を意味していると思われます。「T」は「豊」、もう一つの「T」は「田」でしょう。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/de/fc/j/o0550041214425888868.jpg?caw=800)
写真は赤池方を望む。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/51/c3/j/o0550041214425888919.jpg?caw=800)
豊田線は丘陵地を東西に貫通するように建設されており、トンネルも多いです。
しばらく走ると地下区間に入り、名古屋市営地下鉄鶴舞線との接続駅である赤池駅へと至ります。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/0c/f8/j/o0550041214425888972.jpg?caw=800)
こちら方面も丘陵地を走り続けます。少し先にトンネルがあります。
あとがき
私が日進駅で下車したのは2018年の1度きりです。実現できるかどうかは不透明ですが、名鉄全駅訪問計画の一環で下車しました。駅前は豊田線とともに発展してきた街並みのように感じました。
東京からですと東海道新幹線で名古屋駅まで行き、中央本線(中央西線)の快速または普通に乗り換えて鶴舞駅で下車。地下鉄鶴舞線の豊田市行きに乗り換えて当駅下車です。赤池行きに乗ってしまった場合は終点の赤池駅で後続の豊田市行きに乗り換えです。じゅうぶん日帰り訪問可能です。
一方、大阪からは東海道新幹線または在来線(東海道本線)で名古屋駅、または近鉄特急で近鉄名古屋駅まで行き、上記のルートで到達できます。近鉄で名古屋入りをした場合は名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、伏見駅で鶴舞線に乗り換えれば到達できます。但し、地下鉄東山線は非常に混雑しますのでご注意を。じゅうぶん日帰り訪問できます。
一方、大阪からは東海道新幹線または在来線(東海道本線)で名古屋駅、または近鉄特急で近鉄名古屋駅まで行き、上記のルートで到達できます。近鉄で名古屋入りをした場合は名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、伏見駅で鶴舞線に乗り換えれば到達できます。但し、地下鉄東山線は非常に混雑しますのでご注意を。じゅうぶん日帰り訪問できます。
食料・飲料について、駅にコンビニ、駅南側にスーパー(フィール)はありますが、気軽に入れる飲食店はモスバーガーくらいです。時間に余裕のない場合は事前に用意しておきましょう。
東京、大阪とも到達難易度はやや高いですが、名鉄豊田線を乗り鉄される際はぜひ一度日進駅でも途中下車されてみて下さい!
(参考:Google地図、Wikipedia)