福岡県直方市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、筑豊地区北部の主要都市で、かつて石炭産業で賑わっていた直方市(のおがたし)です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。
尚、1種類のみしかUPできませんでしたが、訪問する機会があれば撮影して追加したいですね。


イメージ 1
筑豊直方駅前にて撮影。
中央に直方市の木である泰山木(たいさんぼく)が描かれていて、周囲には何か特徴的な模様が描かれています。
泰山木の上部には「たいさんぼく」、下部には「市の木」と親切に書かれていて、
蓋の下部には「のおがた」「おすい」と書かれています。
2012年6月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)