現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。
私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、和歌山県かつ本州の最南端に位置し、潮岬を有する東牟婁郡串本町です。
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、和歌山県かつ本州の最南端に位置し、潮岬を有する東牟婁郡串本町です。
手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/91/99/j/o0550041214425817752.jpg?caw=800)
逆Y字模様のデザインの中央に串本町の旧町章(2代目)が描かれています。
この2代目町章は「串」を太平洋の黒潮の如く図案化したものです。
2016年10月撮影。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/57/23/j/o0550041214425817779.jpg?caw=800)
上記と同じ逆Y字模様デザインの雨水蓋ですが、中央に町章がありません。
私有地ではなく公有地にあるマンホール蓋だと記憶していますが…。
2016年10月撮影。
(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)