和歌山県東牟婁郡串本町のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、和歌山県かつ本州の最南端に位置し、潮岬を有する東牟婁郡串本町です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
串本駅前にて撮影。
逆Y字模様のデザインの中央に串本町の旧町章(2代目)が描かれています。
この2代目町章は「串」を太平洋の黒潮の如く図案化したものです。
2016年10月撮影。


イメージ 2
串本駅前にて撮影。
上記と同じ逆Y字模様デザインの雨水蓋ですが、中央に町章がありません。
私有地ではなく公有地にあるマンホール蓋だと記憶していますが…。
2016年10月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)