長野県松本市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、信州・長野県の中部に位置する城下町、松本市です。

手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
松本駅前にて撮影。
松本市の伝統民芸品「松本てまり」が描かれたカラー版です。
他にも色違いバージョンがありますが、私が撮影したのはこの1枚のみですw
2014年3月撮影。


イメージ 2
清水地区の西友近くにて撮影。
横を向いていますがw 上写真と同じデザインのモノクロ版です。
2014年3月撮影。


イメージ 3
上写真の近くで撮影。
亀甲模様の中央に市章が入ったスタンダードタイプです。
2014年3月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)