現在、マンホールカードが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。
私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、信州・長野県の中部に位置する城下町、松本市です。
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきますが、
今回は、信州・長野県の中部に位置する城下町、松本市です。
手元にある写真の全てをUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/8f/e5/j/o0550041214425804730.jpg?caw=800)
松本市の伝統民芸品「松本てまり」が描かれたカラー版です。
他にも色違いバージョンがありますが、私が撮影したのはこの1枚のみですw
2014年3月撮影。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/40/ed/j/o0550041214425804761.jpg?caw=800)
横を向いていますがw 上写真と同じデザインのモノクロ版です。
2014年3月撮影。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/17/s-limited-express/5e/6e/j/o0412055014425804789.jpg?caw=800)
亀甲模様の中央に市章が入ったスタンダードタイプです。
2014年3月撮影。
(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)