兵庫県加古川市のマンホール蓋 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

現在、マンホールカードなるものが流行っていて、マンホール蓋に注目が集まっています。

今回より、私が2008年より廃線跡探訪時や乗り鉄時に地味に撮影し続けてきた
マンホール蓋の写真を少しずつ公開していきます。

記念すべき第1回目は、私の地元である兵庫県加古川市です。

代表的なものの写真をUPしますが、投稿後に新たなバージョンを撮影した場合は追加します。


イメージ 1
亀甲模様に加古川市章入りのスタンダードなタイプです。
下水道整備初期はこのタイプが主流かと思われ、中心部に多いです。


イメージ 2
こちらは市の花であるツツジが描かれた絵入りタイプです。
市内で一番多く見られるタイプだと思います。


イメージ 3
上記の絵入り模様の背景が白色になっているタイプです。
東加古川駅付近で発見しました。


イメージ 4
こちらは加古川駅前広場で見られる、地面と模様を合わせたタイプです。
2017年5月撮影。


(参考:『日本マンホール蓋学会』、Wikipedia)