213系電車(JR西日本)vs HB-E210系気動車(JR東日本)【第2回鈍-1グランプリ決定 | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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当ブログでは、私の鉄道乗りつぶしの過程や、最近の乗り鉄のレポート等を中心に紹介いたします。

第2回鈍-1グランプリ決定戦を進めていますw
新幹線車両や特急形車両、私鉄車両は除きます。

2車種を比較して評価の高い方を勝者とします。

外観・性能・車内・魅力の総合力で勝る車両を選んで頂ければと思います。
コメントでの評価により該当車両に加点いたします(加点の点数はコメントでの評価具合によります)。
但し、コメントがない場合は、私が付けた点数をそのまま反映いたします。

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ぜひヤフーのログインした状態でのコメントをお願い致します。
また、ナイスは評価対象になりません。「1」か「2」だけでもコメント下されば幸いです。


今回より3回戦の後半戦、第9戦となります。3回戦は計16試合あります。
快適性の高い2扉転換クロスシート車・JR西日本の213系と、
仙石東北ラインに導入されたハイブリッド気動車・JR東日本のHB-E210系との対戦です。




「2」HB-E210系気動車(76点)

イメージ 2
(Wikipediaの写真を使用)


あなたはどちらの車両が良いと思いますか?

今回も評価が分かれると思います。

ちなみに私の評価は点数の通りですが、私の短評を掲載します。
賛否ともご意見がございましたらコメント欄にお願い致します(ログイン必須)。
今回は接戦です。
性能面、デザイン面、そして車内設備・サービス面でも213系の方がリードでしょうか。
しかし、技術面やカーテンレスの面ではHB-E210系にも魅力があります。

このままですと213系の勝利ですが、状況次第ではHB-E210系の逆転もあるかも…。
記事投稿翌日に勝者が決定します。

今回はコメント内容を加味しまして、HB-E210系の逆転勝利といたします。

213系もクオリティが高いですが、国鉄形なので老朽化が気になりますね…。