2013年12月・首都圏乗り鉄(3・東武を乗り鉄。埼玉~群馬方面へ) | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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2013年12月28日~31日、3泊4日の日程で首都圏方面を乗り鉄しました。

今回は2日目(12/29)前半の行程です。
東京から東武東上線で寄居へ。秩父鉄道を経由して伊勢崎線に乗り継ぎました。


この記事の写真は一定期間経過後に縮小いたします。ご了承下さい。




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5時に起床し、朝食後に宿を出発。
宿のある南千住駅から常磐快速線(E231系10連+5連)に乗って日暮里駅へ。



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日暮里駅では山手線内回り(E231系11連)に乗り換えて池袋まで移動しました。
池袋駅ホームにはホームドア(可動式ホーム柵)が設置されていました。



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池袋駅では7時00分発の東武東上線の急行・小川町行き(50000系10連)に乗り換えました。
車窓風景を眺めるために先頭車両のドア脇で立席となりました。



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川越市駅を過ぎると富士山を見ることができました。



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1時間以上乗車して小川町駅に着きました。
ここで寄居行き普通列車(8000系4連)に乗り換えました。



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普通を終点の寄居まで乗り通し、東上線を踏破しました。



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寄居駅では秩父鉄道線に乗り換えて、秩父方面ではなく羽生方面へ向かいました。
ダイヤの関係で乗車列車は急行『秩父路』(6000系3連)になりました。
車内はガラガラでした。



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『秩父路』を終点・羽生(はにゅう)まで乗り通し、東武伊勢崎線に乗り換えました。
区間準急(10030系6連)に乗って館林まで移動しました。



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館林駅では普通・伊勢崎行き(800系3連)に乗り換えて、終点の伊勢崎まで乗り通しました。



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東武の伊勢崎駅は2か月前に高架化されたばかりでした。
駅前広場は整備中でした。

(つづく)