2012年5月12日(土)、当時は2,900円でまだ使えたJR西日本の『春の関西1デイパス』を使用して和歌山へ。
和歌山電鐵貴志川線を乗り鉄し、また和歌山周辺の廃線跡もたどりました。
和歌山電鐵貴志川線を乗り鉄し、また和歌山周辺の廃線跡もたどりました。
この日は朝4時に起床。
加古川駅5時20分発の快速電車(223系12連)に乗り、大阪駅にて下車して大阪環状線内回りに乗り換えました。
そして環状線を半周して天王寺駅で下車しました。
加古川駅5時20分発の快速電車(223系12連)に乗り、大阪駅にて下車して大阪環状線内回りに乗り換えました。
そして環状線を半周して天王寺駅で下車しました。
天王寺駅では阪和ホームへ移動し、快速電車(225系4連+223系4連)に乗車しました。
久しぶりとなる阪和線の車窓風景を堪能しながら和歌山まで移動しました。
久しぶりとなる阪和線の車窓風景を堪能しながら和歌山まで移動しました。
和歌山駅では地下通路を通り和歌山電鐵のホームへ。
窓口で『1日乗車券』を購入し改札内へ入ると、『おもちゃ電車』が停車していました。
窓口で『1日乗車券』を購入し改札内へ入ると、『おもちゃ電車』が停車していました。
その『おもちゃ電車』に乗り、伊太祈曽駅まで移動しました。
車内にはガチャガチャがありましたが、経費節約の為に手を出せませんでした…orz
車内にはガチャガチャがありましたが、経費節約の為に手を出せませんでした…orz
伊太祈曽駅にて下車し、駅前を散策したり車庫に留置されている『たま電車』を撮影したりしました。
伊太祈曽駅からは後続の貴志行き電車『いちご電車』に終点まで乗車しました。
『いちご電車』は和歌山電鐵の企画電車の中でも一番シンプルな印象です。
『いちご電車』は和歌山電鐵の企画電車の中でも一番シンプルな印象です。
貴志駅へは3年ぶりに訪れましたが、駅舎は全く別物になっていました。
現在の駅舎もいいですが、個人的には以前の駅舎も味があって良かったかな…と。
現在の駅舎もいいですが、個人的には以前の駅舎も味があって良かったかな…と。
貴志駅では猫を見る事ができましたが、果たしてこの猫は『たま駅長』なのでしょうか?
他に『ニタマ』という駅長代理もいるようで…分かりません。
他に『ニタマ』という駅長代理もいるようで…分かりません。
貴志駅では記念入場券を購入して、折り返しの『いちご電車』に乗って和歌山駅まで戻りました。
(つづく)